嬉しい、泊まりがけのお客さま。

幼い時に、両親と、泊まった事がある小さな
女の子が、生涯のパートナーと、ご一緒に、
ニューヨークから、現れた。
一泊のお客さま。なんと、幸せな事でしょう。
言葉が通じないけど、おばあちゃんは
一緒に、いるだけで、うれしくて
その青年が、大好きになりました。
ずーっといつしよに、いても、きつくない。と
思いました。
一泊で、次の目的地までは、長男が送ってあげる事が出来ました。
出発のお昼は、みんなで一緒にピザを焼いて食べました。
280グラムを、2単位。
美味しかった事。
見送ったおばあちゃんは、ちよっとしょんぼり。
お料理の、味が上手くいかなくて、お塩が足りない
お出汁が足りないものばかりで、しよんぼりなの。
