●書こうと思ったけど、没にしたネタたちです。
没も集めれば、なんとかなるかと。
●アルプスの少女 カイジ
アルプスの少女カイジがクララを立たせるまでの心理戦を描く。
クララにとってかけがえのないものとは何かを、必死に考えるカイジは最後にその答え(友人である自分)に気づき、クララを立たせることに成功する。
誰かが考えていそうな上に字数がかなり必要そうなので、没。
●駄洒落ノート
駄洒落を現実化できるノートを手に入れた主人公が、自らの野心を達成するために必死に駄洒落を考える。
「あのシャツさぁ、暗殺者用だ」などと書いて、暗殺者を召喚するなど。
駄洒落を考えるのが大変なわりには、寒そうだったので、没。
●Rちゃん外伝。
昔、喫茶店に入る時に、エレベーターの前で奇妙な動作をしつつ、奇声を発していた。後ろに人がいたので、「後ろ、人!」などと小声で注意をしたら、めちゃくちゃ恥ずかしがっていた。
しかも、同じ店に入る人だった。
まあ、後ろの人が見えなかったのは、おいらの体のせいもあるし、Rちゃんがただの痛い子(危ない子?)になりそうなので、没。
●まあ、没と言いながら書きましたけどね。
没も集めれば、なんとかなるかと。
●アルプスの少女 カイジ
アルプスの少女カイジがクララを立たせるまでの心理戦を描く。
クララにとってかけがえのないものとは何かを、必死に考えるカイジは最後にその答え(友人である自分)に気づき、クララを立たせることに成功する。
誰かが考えていそうな上に字数がかなり必要そうなので、没。
●駄洒落ノート
駄洒落を現実化できるノートを手に入れた主人公が、自らの野心を達成するために必死に駄洒落を考える。
「あのシャツさぁ、暗殺者用だ」などと書いて、暗殺者を召喚するなど。
駄洒落を考えるのが大変なわりには、寒そうだったので、没。
●Rちゃん外伝。
昔、喫茶店に入る時に、エレベーターの前で奇妙な動作をしつつ、奇声を発していた。後ろに人がいたので、「後ろ、人!」などと小声で注意をしたら、めちゃくちゃ恥ずかしがっていた。
しかも、同じ店に入る人だった。
まあ、後ろの人が見えなかったのは、おいらの体のせいもあるし、Rちゃんがただの痛い子(危ない子?)になりそうなので、没。
●まあ、没と言いながら書きましたけどね。
※2007年の記事を訂正、加筆。