●基本、以下のマジックはメンタルではないので、以下のマジックらはしないことは確定。
●なもんで、公開。
●ジガーカップ(お酒を計るメジャーカップ)を用いたワンカップルーティン。
クライマックスはTCCの『Magnetic 8 Ball』を使用。
ビリヤードボール(私たちがイメージするビリヤードボールより一回り小さい)が出せる。
ジガーカップルーティンは立って演じる。
●巨大パドル(ホットロッド)。ホットロッド自体はゆうきとも師の方法。
また、アドバイスはゆうきとも師よりいただいた。
●N2G『N11』。チャイイーズコインから一文字が一つずつ消えていくマジック。最後は赤いチャイニーズコインを使わずに全文字を一気に戻す。
手渡せる限り手渡している。全文字を消したときは、ちょっとした工夫で技法なしに両面を見せられる。
全員が印象的に残ったマジックとして第二部のマジックを上げる中、肩を並べてこれも入っていた。
傑作では?
ちなみに裏模様は満州文字である。雑学、雑学。
●スティック型パドル。宝石がついているものらをいくつか。好評。
印象に残っているマジックに上げた方あり。
●『バタフライ・エフェクト&Twenty-Four』より野島伸幸氏の『Twenty-Four』。
ジョーカー2枚を用いると「おしまい」カードを出すせる。
出しましたよ。
終わり感があって、いい雰囲気になった。
●これらを基準にして第二部を採点してもらったのである。
●無記名なので好きにつけてほしい。これはコンテストの審査員のつもりで採点ほしいというリクエストをした。
●ここからは第二部の話になってしまうが、
「不思議さ」 9 「面白さ」 8.75 「好み」 8 「総合」 8.5
●これにマジックマニアの方を一人、ステージ人(歌、演劇)をいれた現在。
「不思議さ」 8.15 「面白さ」 7.75 「好み」 7.15 「総合」 7.9
●これから本格的に点数が変化するはず。マジックに詳しい方の点数がくる。
●なお、全項目10点満点の方のは加算していない。わたしに好意的すぎるため。
●現在、自分の撮った動画を見てぞっとしたので、状況は再現できないけど(我が家は狭いのだ)、撮り直しもするつもり。
これから第一回修正のための修行をする。
●第二回の修正もするつもりだが、それで確定させたいものだ。
演じるものに変化はないはず。
はず。