土日と伐採はしたものの、チェンソーの不調に振り回されました。
一台は3回も刃が外れた。
もう一台は機械があったまった後の再始動ができない。
なんじゃいこの2台は、思ったニ日間。
てなことでメンテナンスに行きつけのお店に。
刃が外れるのは機械が悪いのではなく、腕が悪いの一言。
バーを寝かせて切る時はバーの根元で切って行くのであって先端で切るものではない。
先端を使うとバーがねじれて刃が外れる。
思うふしが多々あり。
再始動の一台はプラグが悪かった。
これは自己解決。
新しい刃は綺麗だなあ。
てな訳で機械は悪くない。
ワシのウデが悪い。
一台は3回も刃が外れた。
もう一台は機械があったまった後の再始動ができない。
なんじゃいこの2台は、思ったニ日間。
てなことでメンテナンスに行きつけのお店に。
刃が外れるのは機械が悪いのではなく、腕が悪いの一言。
バーを寝かせて切る時はバーの根元で切って行くのであって先端で切るものではない。
先端を使うとバーがねじれて刃が外れる。
思うふしが多々あり。
再始動の一台はプラグが悪かった。
これは自己解決。
新しい刃は綺麗だなあ。
てな訳で機械は悪くない。
ワシのウデが悪い。
大木を切る時は木に対して申し訳ないなあって気持ちになります。
が、倒した時は達成感があるんだなあ。
原木が近場で手に入る、薪ストーバーにとっては大変恵まれています。
夏場これをつかうと、顔からぽたぽた汗が落ちます。
そして、刃の切れ味で作業効率が変わる道具の筆頭がチェンソーですね。
まだまだ未熟者、naomintでした。
それにしても、こうやって薪の原木が手に入るのは羨ましいです。