むらかみ農園の四季 薪ストーブのある暮らし 余市での農園生活

薪ストーブを楽しむ山裾の生活
平飼い養鶏卵・無農薬野菜作り・薪と薪ストーブの四季 ネコ1匹ヒト2人時々たくさん

風切羽も伸び始めました

2014-02-28 | ヒヨコ


ヒヨコが来てから、ずっと暖気です。
この姿は昨日の朝、ちょっと翼が伸びていた。





今朝はさらに伸びていて、この通り。
喉が膨れているのは、朝ごはんをきっちり食べているということ。

本日未明、リキが死にました。
昨日の最初の一枚が彼が写る最後の写真になってしまった。

昼までには落ちると思っていたのだが・・・・強制的に

2014-02-27 | 冬だ!


数日続いている暖気だが、納屋の正面の上だけが厚く残ったまま。
雪の厚みは1メートル!
雪と一緒に自分が落ちることを想定して屋根に上がりスコップ一発。
3分後には、



きれいに落ちました。
私は落ちていません。

納屋の入り口前はこの通り。



ブオーンと飛ばして広くなりました。



これで納屋の出入りごと毎回上を見上げなくてよくなりました。
もう積もるなよって。

オイラ達はどこへ行くのだろうか

2014-02-24 | ヒヨコ


古い育雛箱の鶏糞を片づけ解体。



リニューアルした育雛室に今までよりもたっぷり目に発酵飼料を入れ、



ヒヨコ電球で加温。
発酵飼料からの熱と湿度を確保といったところ。

昼食を取り、ボリスブラウンを受け取りに由仁町までひとっぱしり。



本日孵化したてのBBのヒヨコを受け取り余市までノンストップ。





オイラ達はどこへ行くんだ、と不安そうなヒナたち。



夕方我が家に到着。
さっそくポカポカの育雛箱に移動したが、落ち着くわけが無いよな。
とりあえず水のありかと玄米が餌だと認識させた。



お疲れの様子。



夜に見回りに行くとけっこう動き回っていた。
で、到着の翌朝はぐっすり眠っているのが常のヒヨコなのだが。
明朝もそうなっているのか。

晴れている時間が長くなってきた

2014-02-23 | 冬だ!








晴れれば当然ながら鶏舎の屋根の雪は落下。
もう軒下はイッパイいっぱいだ。
さすがに片付けないとまずいんだけど。

太陽光発電は発電量が上がってきましたよ。

明日ヒヨコがやってきます。
なのに育雛箱の改造に取り掛かったのが二日前。
なんとか本日完了。
軒下の除雪の時間が無い!

新育雛箱が良かったのかどうかはヒヨコが来てからでないとわからなのも事実。
失敗したら秋は卵が足らないことに。

ヒヨコ、由仁町まで取りに行ってきます。

除雪は水曜日からだな。