韓国の倭城めぐりで、難しいのが、韓国公共交通、とくにバスの
乗り方です。
ソウルやプサンなどの大都会では地下鉄が発達していますので、
大体地下鉄で用が足ります。
しかし難しいのが、倭城が残る地方都市での足です。
今回ウルサン西生浦倭城、機張倭城、の2つの倭城を回りました。
参考のため、ルートを記録しておきます。
1.機張倭城
・プサンヘウンデ市外バス乗り場から、ウルサン行市外バス乗車
・機張市場下車(1500ウオン)
・降りたバス停の向かい側のバス停から5番のマウルバス(村バス)
乗車(ジュクソンニ行き)
・海岸近くのバス停で下車、石垣が見える山に向かって歩く。
・バスは30分に1本程度。
・帰りは機張市場まで戻り、ジュクソンニ行きに乗ったバス停で
ヘウンデ行きのバス乗車
2.西生浦倭城
・ヘウンデからチナ直行バスが最近廃止になっていた。
・ヘウンデから1時間程度の小さな町ナムチャンで下車
・市内バス(ヘウンデに戻るバス停)でチナへ
・城山が見えたら下車、徒歩にて城へ
韓国のバスを利用する場合、もっとも難しいのが料金の支払い。
チケット売り場があれば何とかなるが、バス車内で支払うのが難しい。
そんなとき助かるのが交通カード。(写真)
日本のICカードと同じで、前もってチャージしておけばいい。
このカードは5年前ソウルで作ったが、今は全国で使えるらしい。
必需品であろう。
乗り方です。
ソウルやプサンなどの大都会では地下鉄が発達していますので、
大体地下鉄で用が足ります。
しかし難しいのが、倭城が残る地方都市での足です。
今回ウルサン西生浦倭城、機張倭城、の2つの倭城を回りました。
参考のため、ルートを記録しておきます。
1.機張倭城
・プサンヘウンデ市外バス乗り場から、ウルサン行市外バス乗車
・機張市場下車(1500ウオン)
・降りたバス停の向かい側のバス停から5番のマウルバス(村バス)
乗車(ジュクソンニ行き)
・海岸近くのバス停で下車、石垣が見える山に向かって歩く。
・バスは30分に1本程度。
・帰りは機張市場まで戻り、ジュクソンニ行きに乗ったバス停で
ヘウンデ行きのバス乗車
2.西生浦倭城
・ヘウンデからチナ直行バスが最近廃止になっていた。
・ヘウンデから1時間程度の小さな町ナムチャンで下車
・市内バス(ヘウンデに戻るバス停)でチナへ
・城山が見えたら下車、徒歩にて城へ
韓国のバスを利用する場合、もっとも難しいのが料金の支払い。
チケット売り場があれば何とかなるが、バス車内で支払うのが難しい。
そんなとき助かるのが交通カード。(写真)
日本のICカードと同じで、前もってチャージしておけばいい。
このカードは5年前ソウルで作ったが、今は全国で使えるらしい。
必需品であろう。
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