琵琶湖湖岸には
必ずと言っていいほど定番の風景があります。
それはよしと独特の木々です。
で、
今回紹介する写真は、
ちょっと変わった風景の木々です。
これなのです。
本来なら、
湖の水につかっていてもおかしくはない根本の部分が、
砂浜の真ん中にあるのです。
ちょっとした驚きです。
ひょっとして琵琶湖を埋め立ててしまったためにこうなったのかと思ってしまいましたが、
真実はどうなのでしょうか。
場所は、琵琶湖博物館の裏手です。
昨日、掲載したあじさい園で咲いていた花です。
私は花の名前を知らないのですが、
広い園内でぽつんと咲いていました。
紫色の可憐な花です。
そのほかにも何種類かの花が咲いていました。
時間がなく奥まで行きませんでしたが、
意外に咲いている花があるのかもしれません。