今日のニュースで、
政府、経済産業省が太陽光発電で発電された電気の全量を買い取りへ、と出ていました。
これは何を意味するのでしょうか。
私の家にも着いている太陽光発電装置。
発電量のうち、余剰、すなわち自家消費できなかった電力についてのみ、今は買い取りになっています。
それを全量、すなわち発電電力をすべて買い取りにすることなのですが、
こんなことが果たしてできるのでしょうか。
電力会社がどう考えているのか知りたいですが、
大規模な発電所建設の抑制になればいいのですが、
果たしてそれが実現できるのでしょうか。
果たして海外ではどうなっているのでしょうか。
また、機械設備の変更もあるのではないでしょうか。
議論の行方をしっかりと見ていく必要がありそうです。
この朝日は、今日の写真です。
湖面には霧が出ていて太陽がかすんで出てきました。
朝のひんやりとした空気の中で、
日の出を迎えると、
気持ちも引き締まります。
この光景には、どんなテクニックも、どんな高価なカメラよりも、
実際に見に来ることが一番です。
是非、琵琶湖にお越しください。
お待ちしています。
早朝、
天気が良いと、空は青く、東の空だけがピンクに染まり、
えもいわれぬ素晴らしい光景になります。
何物にも代え難い自然の光景です。
この光景が将来、未来永劫続くことがなによりです。
人が作ることのできない、真似のできない、
素晴らしい風景だからこそ、私たちは残していかなければと思います。
その為にもまずは見に来てください。
そして感じてください。
天気が良すぎて
雲がなく、物足りない風景写真となってしまいました。
しかし、
この時間帯の空気は気持ちが良いですよ。
冬になれば寒いのは当たり前です。
しかし、それをも上回る感動があります。
是非見てほしいものです。
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琵琶湖には、
この様に貸しボートがおかれているところが多いようです。
と言っても、
これはそのほとんどが釣り客のためです。
どうしても釣りにはボートが必要なようで、
朝早くから、爆音を立てながら琵琶湖湖面を疾走してます。
ちょっと顔をしかめたくなる場面です。
できることなら、ボートの爆音はない方が良いのですが。
