琵琶湖湖岸での撮影は寒さとの戦いですが、やはり寒さはこたえます。
撮影する人も少なめです。
いつもなら人でごった返すのに、昨日は少なかったです。これでも日曜日の午後２頃です。
琵琶湖の光景はと言うと、
写真を見ているだけで寒くなってきます。
寒さは身にこたえます。
撮影場所は守山市なぎさ公園
琵琶湖湖岸に植えられている菜の花です。
毎年、菜の花を植えています。今年は今が一番の見頃です。
で、アップの写真を。
バックの比良山が雪雲に覆われているので、余計に寒く感じます。
琵琶湖を渡ってくる風が恐ろしく冷たいので、撮影をする手も冷たくなってしまいました。
場所は琵琶湖大橋東側の交差点を北へ少し走ったところです。
撮影場所の地名は守山市なぎさ公園
琵琶湖に降り注ぐ太陽の光は時にドラマチックに見えることも。
今回は、光の帯が強調されるように縦位置で撮影をしてみました。
どんな感じを持たれたでしょうか。
撮影場所は守山市木浜地区湖岸
琵琶湖には太陽がよく似合います。
真夏を思わせる写真ですが、実は冬の日の風景です。今の時期、雲がなく晴れ渡ると非常に暖かいです。
琵琶湖の湖岸で撮影をしていると、本当に暖かく感じるときがあります。
実際は、この撮影時にはあたりに結いが残っている状態の時で、かなり寒かったですが、日差しは暖かさを感じました。
早く春になってほしいものです。
撮影は守山市赤野井地区湖岸