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第620話.●時事論少し & 陰謀論④ ●ガーナ大統領主張の裏ロックステップに関する説明の一部の証明 ●その裏にある狙い 人口削減

2021-10-10 15:59:53 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、時事も無い訳ではないですが、また陰謀論やります。

●時事少し

その前にちょっとだけ時事にも触れます。推し政党の情報通の方も言われていましたが、岸田内閣になって株価も下がるし、地震も多いし色々あります。山口新環境大臣はグレタに共感しているそうで、進次郎よりヤバいと言われ始めてますね。

グレタは国際的な左翼活動ネットワークのパペットでして、彼女の国連でのスピーチ原稿は、USの西海岸の弁護士団体、”アースジャスティス”と言う左翼弁護士団体が用意をしていました。このアースジャスティスはジュゴンの話を持ち出しては沖縄の米軍基地移転の邪魔をしている左翼系弁護士団体であり、トランプ政権から中国共産党のスパイと警戒をされていた危険な集団です。

グレタはそうした危険な左翼ネットワークの顔となっており、その関係でインドで起きた農民によるデモ活動も、もっと効果的且つ過激化する方法をインドの活動家にアドバイスしていました。若いのにもう既に一人前の立派で危険な左翼活動家です。

またCO2による温暖化はCNNのディレクターが暴露したように作り話ですね。騙されてはいけません。

また、一番、岸田内閣で失望したのは、台湾への冷たい対応ですね。中国軍の台湾の防空識別圏への度重なる戦闘機の進入に対し、直接対話で自分達だけで解決しろ、と突き放しましたね。ホントどうしようもないですね。

台湾又は尖閣が中国に獲られた場合、沖縄の海兵隊はハワイまで退却すると海兵隊元幹部が明言していますので、台湾の滅亡=日本の滅亡なのです。俺は関係ない、じゃないんです。これじゃ地震も止まらないわけです。次の衆院選の焦点は、9条、国防、尖閣と台湾有事にすべきです。

アメリカではFXXK Joe Bidenと言うチャントが流行っているようですが、岸田さんも気を付けないといけませんね。

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さて、陰謀論です。

●ガーナ大統領主張の裏ロックステップに関する説明の一部の証明

前回説明した、アフリカのガーナの大統領が国民に向け演説したロックステップに関する内容ですが、前回も申し上げた通りオフィシャルなロックフェラーの2010のレポートにはない内容を彼は説明しておりましたので、今後はそれを”裏ロックステップ”と呼びたいと思いますが、前回申した通りその内容には真実も混じっていたかと思うのです。

で、さっそく、その一部が真実であった事が証明されました。

これは推し政党の美人党首も動画で言われていたのですが、The Interceptが情報公開法を活用して、NIHのファウチから、NPOのエコヘルスアライアンス経由で武漢のウィルス研究所の危険な新型コロナ開発研究に資金が流れていた事を暴露しました。

そして、その研究内容は、
1)コウモリを数千匹捕まえ、人間に感染しやすいコロナ菌を探し選別し、
2)セレクトされたコロナ菌に遺伝子操作をしてより人に感染し易い新型コロナウィルスに変え、
3)そのウィルスの効果をヒト化マウスを使ってテストをし、
4)そのテストではSARSコロナウィルスとMARS型コロナウィルスの二種類でテストをしていた、と言うものでした。

その結果、新型コロナが拡散をした訳です。

今世界に広がっているのは弱毒性のSARS型の方ですが、MARS型だったりすると、もっと多くの人が死に至る事になりますね。恐ろしいです。

そして、この事実は、先週説明した内容と被るのです。

新型コロナとして最初に広めるのは弱毒のSARSベースのウィルスを使い、でも、人々が言う事を聞かない時の為にバックアップとしてより強力なMARSベースのコロナも作っておき、ワクチン反対者を黙らせるのに使う、と言う話でしたが、上記の通り、やはりMARSベースのコロナ菌も存在するようなのです。

これで、ガーナの大統領が説明した裏ロックステップの一部が真実だったと証明されたことになります。

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●その裏にある狙い 人口削減

では何故このような危険な機能獲得実験で新型コロナを彼らが作るのか?と言えば、

想定されている理由は、

①一つには、金儲け、ワクチン製造会社の株での金儲けです。

②次に、ダボスに集う世界のエリート達が目指すNEW WORLD ORDERの世界の構築の為にパンデミックとワクチンパスポートで、政府の管理を強化するためです。彼らの実現したい世界は、中国共産党のような、デジタル技術を駆使した政府による人々の社会主義的、全体主義的な強制管理社会であり、ワクチンパスポートはその入り口として偉大なレッスンとして使えると思われています。

③そして最後に、人口削減です。

①はムカつきますね。②もムカつきます。人類家畜化への道です。我々に何が出来るか?それは、未来の支配層を自認する方々の狙いを知り、多くの人々と共有をし、デジタル監視型全体主義への流れに疑問を呈し、抗い、反対の声を上げる事が何より重要かと思います。なので、ワクチンパスポート反対(ワクチン強制接種反対)、マイナンバー反対となる訳です。

③の人口削減ですが、これは、どうも一部の人々、特にイルミナティとか、フリーメーソンとか言われる、所謂そうした陰謀論で語られる方々、世界的に力を持つ、所謂、世界の支配層の一部が、どうも今のような70億も人口がいる世界の現状は好ましくないと思っているようなのです。

ジョンレノンは、かつて”世界は狂った人々に支配されている”、と言っていましたが、実際、人口削減の必要性を信じ、削減のための手立てを企画実行している方々がおり、実質彼らが世界を支配していると言える状況なのです。

これに対する我々の対策は、まずはそうした勢力がいる事を知り、彼らはメディアや政府や国連もコントロール出来る程の力を持っていますので、まずは、報道を通じて彼らのプロパガンダに簡単に騙されないようにする事が大事で、その支配から極力自由であろうとすることが重要です。ですので、ワクチンパスポートもロックダウンも反対!と声を上げるべきですよね。

さて、その人口削減ですが、まず、その目標とおぼしきものが、アメリカのジョージアのエルバート郡にある石碑に刻まれています。80年に設立されたものですが、8言語で表記をされており、ジョージアガイドストーンと呼ばれている存在があるのですが、NEW WORLD に向けたイルミナティのマニフェストと思われているモニュメントです。その内容はこうです。

①大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
②健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
③新しい生きた言葉で人類を団結させる
④熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
⑤公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
⑥外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
⑦狭量な法律や無駄な役人を廃す
⑧社会的義務と個人的権利の平衡をとる
⑨無限の調和を求める真・美・愛を賛える
⑩地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

と言う事で、一見良さそうに見えるのですが、①の5億人維持と言うのは、普通に考えるともう70億人も人類は存在しているわけで、5億にしようとしたら無理やり大量殺戮でもしない限り無理ですよね。大規模な核戦争を起こすか、バイオ兵器を撒いて大量殺戮でもしない限り無理な数字なのです。なので、これは自動的に大量殺戮が要る、と言っているようにしか聞こえないので、なんか怖いよね、と皆思うわけです。

そんな中、この新型コロナ騒動が起き、新型コロナも米中に作られた人工物だし、ワクチンも同じ類の人達が作ったものだし、更に強毒なウィルスも控えているようなので、これは、ホント大丈夫なのか?となる訳です。

でも何故5億人かと言うと、どうも彼らの内内では、今後世界的なカタストロフィが起きると思われているようで、その出来事に関連した数字のようなのです。でも、どう関係するかは不明です。シェルターの収容人数の制限なのか、事件後の再建時の管理にちょうど良い規模なのか、なんなのか、その理由は不明です。でも何故か5億人のようです。

で、このジョージアガイドストーンは理念的なものなんでしょうが、実働部隊に相当する方々による進捗確認的な会合が2010年位にYoutubeで披露されています。”アングロサクションミッション”と呼ばれるものです。

そこでは、数千年の長きに渡りプランを練り、世界の主要国の金融システムを抑え、二度の世界大戦を企画し、今の世界構造を作って来た冷徹な思考を持つ輩達がおり、彼らは、1万数千年のサイクルで起こると言われる地球規模の巨大天変地異に備え、またその後に来る新世界の主役たるべく準備をしているようなのです。その為には一部の白人達よる全体主義的支配構造をその天変地異が起こる前にある程度構築しておくことが必要と考えているようで、その構図には人口削減も要るようです。何故か理由は判りませんがね。でも、そのアングロサクソンミッションの会話の中では5億と言う数字は出て来ませんでした。ただ、そこでは戦争とウィルスにより世界の人口が半減する、と言う話は出ていました。ウィルスは既に新型コロナ騒動として起きてますね。大きな戦争は幸いまだですがね。

また、この話の中では地球外の存在にも触れられており、近現代歴史研究家の林さんが嫌う所の本格的な陰謀論の世界に突入して行きます。

でも、もうそこは避けて通れないような気がしますね。世界を支配していると言う方々の背後には冷酷な爬虫類的思考を持つ宇宙的存在がいるようですしね。また一方で、その悪者たちの敗北を確信する善なる宇宙的存在もまたいらっしゃるようなのです。そうした話が、その中では指摘されています。

よって、最終的にはその悪の企みは砕かれるようです。それは人々の意識の変化がもたらす結果のようです。とは言えどのくらい先になるか分からないし、悪しき者達の計画が進行する過程で多くの命が失われる事が分かっていますので、彼らの野望の実現は可能な限り避けるようにすべきかと思いますし、その為には、やはり、彼らのような邪悪な意図を持つ者たちの存在を知り、その事実を広め、声を上げ、抗う事が大事ですね。

今後はここのブログでそのアングロサクソンミッションの実働部隊の人たちによる進捗確認的会議の中の会話について披露をしてみたいと思います。

ネタ元で、管理人のビルさんには転載の許可を依頼するメールを試しに出してみた所、”転載OK”と返事が来ましたので、完全コピーして転載したいと思います。

まずはビルさんのアングロサクソンミッションに関する概要説明の項、
次にアングロサクソンミッションの実働部隊に相当する方々による進捗確認的会議にたまたま参加されていた方をビルさんがインタビューしたものがあるので、その詳細の項、
最後に、ビルさんによるアングロサクソンミッションの総括、と言う3段階で行きたいと思っています。

では、また後日。

湖畔人


第616話.陰謀論③ ロックステップ アフリカのとある大統領の新型コロナ騒動の一つの見方

2021-10-03 16:46:45 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、また陰謀論をやります。

●”Scenarios for the Future of Technologyand International Development”と”ロックステップ”

今回は、前回触れた2010年にロックフェラー財団が出した未来予測のレポート、”Scenarios for the Future of Technologyand International Development”に書かれている”ロックステップ”と言うものについての一解釈のご紹介です。

2010年にロックフェラー財団が出したレポート、”Scenarios for the Future of Technologyand International Development”では、今後起きうる未来について想定されるシナリオが描かれているわけですが、

そこでは、
・今後パンデミックが起きて、
・都市がロックダウンされ、経済や人の行き来が止まり、
・それを契機に、マスクの着用義務や、体温計測義務が強要され、人々が健康や安全を優先し、プライバシーを諦め、国に守られることを優先し、
しまいにはワクチンパスポート(生体認証ID)など個人情報の管理ですら国に委ねるようになる。
・パンデミック後も、国による国民の監視とコントロールは強化される、

と言う、まさに今起きている状況を正しく説明した予言めいたレポートでした。

●我々の見立て=プランデミック

また、この状況に対し、我々から見ると、

・そもそもこの新型コロナは武漢の研究所からリークしたと思われており、
・またその武漢の研究所で作られた新型コロナはコウモリ由来のウィルスに遺伝子操作をして人への感染を可能にした機能獲得実験の成果であり、
・その機能獲得実験は、将来起こり得るウィルスの変異を人為的に遺伝子操作により作り出し、それに対応できるワクチンを作ると言うものだった。
・その機能獲得実験は主にアメリカのファウチ達や中国が中心に進めていたが、アメリカでは誤って漏れるとパンデミックを引き起こす可能性がある危険な実験として禁止されていた。
・禁止後は、武漢の研究所がその研究を引き継ぎ、アメリカのファウチ達が資金的に武漢を援助し、そして完成した新型コロナが研究所から漏れたか撒かれ、世界に拡散した。
・すなわち新型コロナは中国で完成し、米国支援で生まれたものであり、それら研究の資金的援助はアメリカの税金や、ロックフェラー財団や、今ではビルゲイツ財団の支援により行われており、この新型コロナもそれに対応出来るワクチンも同じ機能獲得実験の成果であり、結局、新型ウィルスもそれようのワクチンもロックフェラー財団やビルゲイツやアメリカ政府の支援で生まれた物であり、
結局、ウィルスもワクチンも出所は一緒、マッチポンプ、このパンデミックは計画されたプランデミックでは?

と言うのが我々の見立てです。

●ガーナの大統領のこの新型コロナ騒動の一つの見方

さて、前置きが長くなりましたが、今日の本題のアフリカのガーナの大統領、ナナ・アクフォアドさんが、このロックフェラーのレポートにあるロックステップに関し、かなり詳細かつ偏った説明を国民に向けてしている音声動画がYoutubeで流れているのですが、それについての説明です。

●注釈
でも結論から言いますと、
・このロックフェラーの2010年のレポート、”Scenarios for the Future of Technologyand International Development”と言う54ページもある論文には、彼の言うような個人名や研究所名やビルゲーツの貨幣システム等の情報は説明されておらず、彼の情報元は別にあるかと思います。

一方、”The Covid-Plan / Rockefeller Lockstep 2010”と言う2~3ページのPDFもネットでは見つかるので、多分それがネタ元かと思うのです。でも、これが本当にロックフェラー財団が出したものかと言うと、こんなヤバい情報出すわけもなく、内部告発か、FAKEの可能性があります。見た感じXアノン系の方、のような気がします。

・この説明だと悪いのはアメリカのみで中国は被害者、的な結論になるので、ちょっと問題かと思いますね。人民解放軍は明確にウィルス兵器を次の世界大戦のメインの戦略兵器と捉えており、これまでもずっと研究を続けてきたのは間違いのない事実ですからね。中国共産党に、自己正当のツールとして使われかねません。

・と言う事で、こんな根拠が曖昧な内容の情報を国民に向けて流す人が大統領と言うのはどうかと思いますが、7,8割は真実かと思うので、要約して披露いたします。

では、ご説明します。

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■Covid-Plan / Rockefeller Lockstep 2010

彼らは、ロックフェラーロックステップ2010で提唱された、今後想定されるパンデミックの発生に関する、段階やスケジュールや期待される成果を想定しています。

•計画の遂行のために、伝染性が高いが死亡率が非常に低いウイルスを作成します。

2008年から2013年の間に、フォート・デトリック(米陸軍伝染病医学研究所)のクラス4のラボにて、”コロナウイルスがコウモリの間では凄まじく広がるが、人間には感染しない理由を調べるための研究”、と言う研究の一環として、作られたSARSとHIVのハイブリッド・ウィルス株を使用します。人間に感染するために欠けていた鍵はAce-2-Receptorでした。4つのHIVインサートをコロナに追加して作りました。

•バックアッププランとして、念のため、死亡率がもっと高い兵器化されたバージョンのウイルスも作成しておきます。フェーズ3で必要に応じて使う準備をしておきます。2015年にフォート・デトリック研究所のクラス4のラボで作られたSARS&HIV&MERSを合体した兵器株を用意します。

•研究株を別のクラス4ラボ、カナダのウィニペグにある国立微生物学ラボに輸送し、そこで”中国に盗まれ、密輸された”として、意図的に中国人研究者Xi Jang Leeにウィルスを武漢ウイルス学研究所に運び出させます。

これは、基本は、このコロナは自然界から生まれたもの、と言う線で説明をしたいのだが、万が一そのプロパガンダに失敗した場合には、バックアッププランとして、”実はコロナは武漢で作られ、漏れ、広まった”、と言う話にして誤魔化したいが故の手筈です。

•ウィルスの拡散の前に、NIAIDやCDC等、著名な研究機関、WHOなど国連機関の主要なポジションにいる有名人、ファウチやバークスやテドロス等に、事前に資金提供をし、事前に計画を知らせ、計画がつつがなく遂行できるよう協力を要請します。

•ワクチン開発と展開計画を作成して資金を提供し、世界規模で展開できるようにします。
ビルゲイツ:ワクチンの10年 グローバルアクション ワクチンアクションプラン(2010年~2020年)。

•大規模ワクチン接種が準備が出来た後に、ワクチン接種プログラムを強制実施/確認出来るように、ワクチン接種、検証、認証プロトコル、デジタルIDを作成する為の資金を提供をします。Gates:ID2020。

•想定される反応、タイムライン、結果を決定するための最終的な戦争ゲームとして、実世界での演習を用いて、予定されているウィルスの拡散前に、ロックステップの仮説をシミュレートします(2019年10月のEvent 201)。

•武漢ウイルス研究所自体でウィルスを拡散し、以前のシナリオ通り、身代わりとして、菌の拡散を非難します。武漢生鮮市場、2019年11月。シミュレーションとまったく同じです。

•初期段階において、できるだけ菌の拡散がひろがるように、あえてこの人人感染を軽視するように促し、各国がロックダウンをしないようにします。

•ある国が感染を確認したら、ロックダウンをさせ、人の出入国を制限し、一方、国内では、感染を可能な限り拡大させます。

•国/地域で十分な人数が感染したら、そのエリアの強制検疫/隔離を実施し、時間とともにロックダウンエリアを段々と拡大して行きます。

•人々の恐怖と従順を最大限に保つために、Covidに感染していることが判明、または疑われる死亡者は、全てCovidによる死亡者とカウントし、死亡率を大きく見せ、恐怖感を煽ります。

•地域の経済を破壊し、市民の不安を煽り、サプライチェーンを破壊し、大量の食糧不足を引き起こすために、国民の隔離を可能な限り長く続けさせます。他の人の細菌や外界との交流がないため、人々の免疫力は低下します。

•本当は有効な治療薬や治療法はあるが、それを軽視するよう仕向け、それら既存の治療法を攻撃し、このウイルスと戦うために唯一実行可能な治療法はワクチンだと喧伝し続けます。

•”2週間間隔”で何度も何度も検疫をし続けます。”2週間の呪文”はCIAプログラムです。多くの人々が苛立ち、抗議するようになります。

•(ここが重要な点ですが)本当は、不本意だし時期尚早なのだが、人々の反対が多いので、しかたなくフェーズ1(第一弾)の検疫を終了し、隔離も終了します、と宣言します。

•国民が正常に戻ったら、数週間待って、2020年8月から9月までのウィルスの死亡率を誇張し続け、数ヶ月間の隔離生活によって免疫力が非常に低下したことにより、通常の病気で死亡する人が増えますが、その死亡数もウィルスで亡くなった死亡数と合わせてカウントし、まるでウィルスで亡くなった方が急激に増えたかのように喧伝します。(これは私が言ったことを裏付けるものです:常時マスクをしていると免疫が落ちるものです。その様な免疫システムが弱った人々とは距離を取るべきなのです。)このやり方で、ウィルスによる死亡率をさらに高め、同時に、その後に来るフェーズ2(第二弾)のロックダウンの必要性を訴え掛けます。

•最終的には、2020年10月から11月までのフェーズ2(第二弾)検疫をさらに極端なレベルで実施し、メディアは、”我々はロックダウンの解除は早過ぎと言いましたよね?散髪が必要と言って解除を早めたのはあなた方自身であって、あなた方が自由を希求した事によってこうした事態に陥ったのですよ。”と政策に反抗する者達を非難します。(これがこのシナリオ通り展開された場合、大統領選挙は延期か、または一時停止されますよね?だって無理でしょ?)

•フェーズ2(第二弾)の検疫をはるかに強力に実施し、反抗した場合、強いペナルティを科します。罰金を懲役に置き換えます。すべての旅行は必須ではないと見なします。軍事援助を含むチェックポイントを増やします。必須のアプリを介して追跡を増やします。食料やガスの管理を引き継ぎ、大規模な不足状態を意図的に発生させ、要請に従った人々にのみ、生活に不可欠な製品やサービスにアクセスできるよう優先します。

•フェーズ2(第二弾)の封鎖をフェーズ1(第一弾)の時の封鎖期間よりも更に長い期間をキープし、世界経済を破壊し続けます。サプライチェーンをさらに悪化させ、食糧不足などをさらに増幅させます。警察は強制力でもって人々の怒りを鎮め、逆らう者達を社会の敵として扱います。

•6か月以上のかなり長いフェーズ2(第二弾)の封鎖後、ワクチン接種プログラムとワクチンパスポートを展開し、すべての人に義務付け、同意者には優先的にアクセスさせ、反抗者に対しては、”みんながワクチンを接種するまで、通常の状態に戻ることはできません”とか、”あなた方は社会の脅威であり、すべての問題の原因です”とか、”あなた方は、我々の生活を傷つける敵です”とか酷い言葉でもって攻撃します。(言い換えれば、彼らは人々を互いに敵対させるつもりです。)

•大多数の人々が方針に従ったら、その人たちには新しいシステムに移行してもらいます。ニューノーマルです。この方針に逆らった人々の仕事や移動や生活を制限します。

•もし大多数の人々が方針に反対する場合は、フェーズ3(第三弾)として武器化された致死率30%のSARS &HIV& MERSを合体させた最凶株を世界に解き放ち、反対派に、”だからワクチンをしなさいと言ったでしょ?”と反省を促し、改心を迫ります。

•そして、マイクロソフト特許060606暗号通貨システムを使った新しい経済モデルを導入します。これは、食糧や水やシェルター他生活必需品を使って、新経済システムを強要する為の兵器として使うblack mirrors 15 million merits programの改訂版のシステムです。

基本的に、私たちの指示に従えば見返りを与えます。クレジットスコアを得る事が出来、生き残るために必要な商品やサービスへのアクセスが可能になります。

しかし、私たちの指示に従わず反抗するもの達には、罰を与えます。 クレジットスコアを失わせ、生き残るために必要な商品やサービスへのアクセスを制限し、剥奪もします。

これが新世界秩序(NEW WORLD ORDER)です:あなたが従うしかないステロイド技術。もしあなたが、これを真実ではないと思うなら、中国を見てみてください。この技術は、既に中国のいくつかの都市で実証実験中です。

ご確認ください。

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これが彼らの計画の概要です。
そして、私たちがすべきことは、できるだけ多くの人々にこの計画の事を知ってもらう事です。

そしてまた、Qとトランプにこう問いかけてください。"あなた方はこれを止める気がありますか?大量逮捕とかではなく、この悪しき試みは絶対に止めねばなりません。絶対に!”

抜粋

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と、ここまでが、ガーナの大統領が引用したロックステップの概要説明です。
結構リアルですね。

また大統領選が出来なくなる事を想定しているので、去年の大統領選前に書かれたのは間違いないですね。

結構リアルで、豪州などを見ると、今は、ワクチン強制のフェーズ2かその後くらいの段階ですかね。

次はもっと恐ろしい菌が解き放たれるのかもしれません。

最後にビルゲイツの凄いシステムの話が出てきましたが、これは、ダボスのシュワブも言っていたマイクロチップを埋め込むやつかもしれませんね。

さて、この先にあるものは何か?

一部のエリートが世界を支配し(世界政府)、残りの大多数は隷属される家畜化の世界、デジタル監視型社会主義的、全体主義社会。ワンワールド。新世界秩序(NEW WORLD ORDER)ですかね。

また同時にこの裏に人口削減の意図もあると思われています。

その人口削減の計画のリークが同じく10年前ほどにあったので、次は、その辺りを指摘してみたいと思います。

では。

湖畔人


第614話.陰謀論②トランプ&コロナ(ワクチン)&気候変動を陰謀と確信する理由

2021-09-26 15:40:03 | ★陰謀論
湖畔人です。

今週は”最近の日本と世界”はお休み。

大谷君はエンゼルスの球団最優秀選手と最優秀投手を頂きましたが、リーグのMVPはもしかすると難しいと言うサインなのかもしれません。HR王もMVPも獲れるときに獲って欲しいですがね。そしてベーブ・ルース以来103年ぶりとなる2ケタ勝利2ケタHRも是非実現してほしいです。

ホンダもPU交換で今週は厳しいでしょうね。

アリゾナのマリコパの投票監査も衝撃と言うところまでは行かず、消化不良感がありその失望が広がっていますね。何故かその鬱憤が説明をしたyoutuberに向けられており、カナダの猫好きの方などちょっと気の毒な感じです。

コールドプレイにもガッカリです。韓国のアイドルとコラボです。彼ら原爆Tシャツの子達だよね。大失望です。

自民の総裁選にも興味がないです。自民と言う存在自体を否定しています。中には見どころがある方もいるでしょうが、そこにいるだけでダメだと思いますね。出るべきです。

と言う事で、あまり言う事もないので、今日は陰謀論をやります。

沢山あるので、ちょっとずつやります。

以前、第583話の”今は陰謀論でも多分真実①”の所で触りと言いつつ大分説明してしまいましたが、今回は、何故、トランプ&コロナ&気候変動も陰謀論と思えるか、その理由を再度まとめたいと思います。

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■トランプ&コロナ(ワクチン)&気候変動を陰謀と確信する理由

●陰謀を感じたきっかけ

きっかけはトランプさんの大統領選挙、でもやはり決定打はプロジェクトベリタス(以降PV)に引っかかったCNNのディレクターの言葉ですかね。

まずきっかけは、作冬のトランプさんの大統領選の時の、世界中のメディアが明らかに偏ったバイデン寄りの報道を一斉にしており、セリフも一切同じだったことのあの気持ち悪さが衝撃的で、忘れられないのです。あれで陰謀を確信しましたね。

CNNのキャスターが言うセリフと、NHKのキャスターが言うセリフと、TBSの三雲さんの言うセリフがまるで金太郎あめのように皆一緒だったのです。あれは気持ち悪かったし、本当に参った。世界は終わった、と思ったものです。

明らかな不正にはまったく疑問を呈せず、”トランプがおかしい、負けを認めたくないだけだ、男らしくない”、の一点張りでしたね。まるでマニュアルでも共有しているかのようでしたし、

あれで、なんだ、この世界は、ここまで裏で操る人々(ディープステート(DS)、国際金融資本家達)の言いなり、意のままなのか、と愕然としました。

メディアとお金と弱みを握られれば、世論も人気も勝手にコントロールされ、一国の首相ですら潰されたり生かされたりしてしまうのです。

●日本の政治もDSの意のまま

日本の政治も彼らDSの意のままです。

これは近代史研究家の林さんが良く言う事ですが、菅さんは、官房長官時代、単身NYに行き、国際金融家達に会っていました、そこで、”次はお前だ”とどうも指定されていたようで、想像通り首相に選ばれました。この流れは、近衛文麿の時代からあったようで、彼も、モルガン銀行のトップに挨拶に行き、お墨付きをもらっています。彼も反日、売国政治家だったようです。林さん曰く、彼こそが、日中戦争と太平洋戦争に日本を引き摺り込み、日本を破壊した中心人物と見ていますがね。
安倍さんも第二次内閣の時はNY詣でをして、Dロックフェラーの肖像画の下、”日本の市場を解放し、皆さんのモノにするので好きだけ持って行ってください”と国を売る事を宣言し、資本家達の支持を得ていました。菅さんも、銀行法を改正し、中小企業を銀行が買えるようにし、一方、米中のハイエナの如き金融勢力が日本で銀行の免許を取りまくり、これから日本の宝である数多く中小企業達が一斉に米中の銀行達に買われまくります。ゴールドマン・サックスも先日、日本で銀行業をする免許を得ましたが、今後は中国系もどんどん参入してきます。中小企業は日本の経済の要、コアです。それが日本の政府により外国勢力に売られているのです。それをDSの特派員アトキンソンさんや竹中さんに絶賛されています。と言うか彼らの指示ですがね。

因みに維新は竹中党であり、Japan for sales党ですね。悪い意味で維新をします。橋下氏も沖縄を独立させ、中国勢力下に戻せと言っています。流石です。沖縄に中国軍が常駐すれば、シーレーンが封鎖され石油が一滴も入らなくなり、日本は簡単に滅びます。流石です。小池都知事も、安倍さんも、二階さんも、菅さんも、みーんな大好き維新の党、カジノの誘致に一生懸命です。彼らに共通するのは日本の為と言いつつ実は日本を滅ぼす方向で動く点が共通しています。でも一見、日本の事を一番考えている風なのがとてもすごい所です。”必ず日本を滅ぼします!”なんて言う裏マニフェストを共有してたりするかもね。まぁDSの息がかかっていない主要メディアは日本に存在しないので、日本のテレビ局も新聞も雑誌も、皆、小池さんも、安倍さんも、二階さんも、菅さんも、橋下さんも、維新の党も、みーんな大ーい好きで、一生懸命宣伝しています。全員XXです。

菅さんの話に戻りますが、
菅さんの最大の売国の功績に改正銀行法をあげましたが、RCEPもすさまじいです。TPPは中国包囲網だったのに、RCEPは中国を中心にした大東亜共栄圏構想です。狂ってますね。これは霞ヶ関の罪でもあります。日本の役人達、各省庁も政治家並みに売国気質です。凄まじい借金も作り、出鱈目な社会保障、年金運営をして、産業を弱らせています。日本は上に行けば行くほど腐っています。国のトップ達が率先して国を売っているのです。それが自公連立と霞が関の実態です。

ここを否定、そうトッカエが要りますが、そもそもの元凶は、その裏で、日本の売国、亡国を指導し、誘導する勢力が英米のDSであり、中共です。

●DSとしてのR&Rと中共と、それに抗うもの=希望

世界を動かす主なDSは、英米のDSであり、後は、中共ですね。

英米のDSとはご存じの通り、RとRです。XスチャイルドとXックフェラーです。他にもいますが、彼らの力が突出していますね。

中共も、大きく二つの主勢力があり、共産主義原理主義的、習近平と、資本家と仲良しの江沢民系がいますが、英のRと米のRが、どうも別々のグループを支援、支持している風です。ただ、どの道、DSが世界の全てを指導、把握し、でも互いに反目もし、しのぎも削って覇権争いをしており、時々ねじれが起きるのですが、どう転んでも我々からすればどの道DSの支配であり、どの道、ユダヤ系であり、どの道、国際金融資本家達であり、どちらも主要国の紙幣の発行権を握り(中央銀行の株主)、エネルギー産業と軍事産業を支配する方々でもあり、彼らは金儲けの場として戦争を必要としている方々であり、彼らには右も左も共産主義も民主主義もなく、善悪もなく、ただ、マネー主義と言われていますね。むしろ対立軸の存在を歓迎し、その双方を裏から支援し、どう転んでも稼ぐのがズル賢い彼らの手口です。日露戦争の時もそうでした。彼らは日本にもロシアにもお金を貸していましたね。米ソの冷戦もそう。両方のパトロンがR&R、DSでした。

その彼らの息のかかっていない国際機関は無いですね。存在しません。世界の意見を決める、国連も、EUも、ダボス会議(ソロスやビルゲイツなどを含む)も、皆彼らの意見代弁機関です。SDGsも国連のスローガンですが、DSのスローガンでもあります。永続的な共生社会の実現と言う事で、一見正義だし、一見イイのですが、よく目を凝らすと怖い点が多々あるのです、全否定する必要は無いですが、彼らの本当の意図は、永続的に、そして完全に、そして平和裏に世界をコントロール下に置く事であり、ベーシックインカムも、デジタル監視の流れも、その中にあり、デジタル監視の良いレッスンとしてワクチンパスポートがあります。国の方針に従わない存在を監視し排除する仕組みのレッスンです。

各主要国の代表達は、DSによる各国のマスコミ支配による評判を操作される脅しと、スキャンダルを作られ秘密を握られる事での脅しと、お金の貸付による脅し等で、DSの言いなりとして選ばれているので、各主要国=DSなのです。フランスのワクチンパスポートなど、そのいい例です。そもそもマクロンはXスチャイルド銀行の出ですしね。判りやすいです。ポチです。進次郎や河野太郎氏にも同じ匂いを感じますね。

と言う事でSDGsはイイですが、DSの完全支配に向けたマニュフェストでもあり、人類家畜化に向けた最終仕上げの一手です。

でも希望が無い訳ではないのです。彼らの影響が不十分な例外があるとすると、それが、プーチンさんであり、プーチンさんの石油であり、トランプさんであり、アメリカのシェールガスであり(もうDSに滅ぼされましたがね)、トランプさんを支持するDSの支配から国と貨幣発行権を取り戻そうとする米国民であり、我々のようなこのDSの意図に気付いた世界のネット民です。大事なことは、多くの人々がこのDSの支配に気付き、彼らの陰謀や意図が危険だと声を上げ、彼らの方針にうまく乗らず、多数派を形成して行く事が大事なのです。

●決定的だったプロジェクトベリタス(以降PV)が捉えたCNNのディレクターの暴露と、プランデミックの可能性と4つの予言

さて、国連の本部はアメリカにあり、その配下の各種国連機関、WHOも世界銀行もWTOもユネスコ、他各種国連機関がDSの勢力下であり、特にXックフェラーの影響が強いと見られています。今では金を撒かれた事で中共の影響もとても大きいですがね。

アメリカの医療分野はほぼXックフェラーによって作られて来ました。厳密には資金的に支援されてきました。今回のパンデミックとワクチン拡散方針にも大きな影響があると思われており、その支援者としてビルゲイツやソロス達がおり、GAFAと主要メディアはその流れに疑問を呈する意見をテレビやネットから締め出しています。イベルメクチンをYoutubeで語るとBANされますね。なぜか?彼らのワクチン推進にとって邪魔だからです。

胡散臭いですよね。どうも胡散臭い。

その疑念に確信をもたらす決定打となったのが、今年の4月頃ですかね、このブログでも紹介しましたが、あのプロジェクトベリタスのおとりの隠し撮りにより、CNNのテクニカルディレクター、チャーリ―チェスターが、出会い系で出会った女性(おとりの女性記者)に対し、如何にCNNが意図的に情報を誇張、捏造し、世論誘導をして来たかを語った内容です。彼曰く、トランプの印象操作をし健康に不安があるかのような報道を繰り返しネガキャンを繰り返して支持率低下、敗戦に導いた事、コロナの恐怖を誇張、演出し、その為に数字の捏造、改ざんし、視聴率獲得を目指したこと、また気候変動が次のターゲットであり、このネタは今後も長続きし、今後も恐怖を煽り続ける、等と言っていましたが、このチェスターの暴露で一番大事なことは、”コロナのワクチン開発にお金を出している人達と、気候変動で世界的実験をしている人達は同じ人達だ”と言う言葉です。

これが一番重要なのです。

”実験”と呼ぶ理由は、ようは嘘を言って世論を誘導してその嘘情報を人々に信じ込ませ、世論を形成する実験と理解します。所謂、洗脳実験ですね。温暖化はあるにしろ、CO2は温暖化の要因ではないのは明白です。イラク戦争と同じで、後で、”間違ってました、テヘッっ”と後でやる気満々です。XXですね。

その嘘による洗脳実験により、今、多くのお金が動いています。色んな規制が生まれ、CO2の排出量も売買され、産業構造が変わり、電気自動車が重宝され、バッテリーにレアアースに、その投資の為に多くのお金が動いています。要は今の産業の主流を弱体化させ、ゲームチェンジを仕掛け、逆に化石燃料が衰退し、後で今のメジャーを安く買える状況を作っている、つまり産業の総取りを仕掛けているのです。同時に言う事を聞かないプーチンさんの後ろ盾(石油や石炭の輸出価格)やトランプさんの後ろ盾(シェールガス)を削いでいるのです。

そして、この気候変動の嘘を煽っている人達(所謂DS)とワクチン製薬会社に多額の投資をしている人達=パンデミックの恐怖を煽っている人達は同じ人達だと言うのです。

でも、このパンデミックも、元々はアメリカが中心になって行っていたウィルスの機能獲得実験(変異を遺伝子操作で無理に作り出し、未来のパンデミックに備えワクチン開発をすると言うリスクの高い実験、米国ではオバマ時代に禁止された)が主要因です。この機能獲得実験を中国の武漢のウィルス研究所が引き継ぎ、その研究を完成させ、新型コロナを作り、そこでリークが起き、世界に拡散した、と言うのが実情です。

しかもその機能獲得実験は、大統領の感染症のアドバイザーアンソニーファウチが関わり、主導をした研究であり、アメリカでその実験が禁止されてからは武漢に資金援助をして支援した結果生まれたのが新型コロナであり、実際にはアメリカで始まり、中国が仕上げ、漏らして起きたのがパンデミックの実際であり、漏れた、と言うより、実は、敢えて拡散したのではないか?と思われているのです。

要は、以前から仕組まれた菌の拡散、パンデミックでなくプランデミックだ、と思われているのです。

なぜそう思うかと言うと、以前から今起きているパンデミックが予言されていたからです。

主な予言は4つあります。
①Xックフェラー財団の予言、②NCの大学の先生の予言、③科学系記者の予言、④ファウチの予言です。

●4つの予言 ①Xックフェラー財団の予言

まず、アメリカの医療分野はほぼXックフェラーによって作られたと言いましたが、そのファウチ達の後ろ盾は、Xックフェラーです。そのXックフェラーの財団は2010年に未来に起きうるシナリオを出しており、そこで、こう言っています。

そのシナリオはロックステップを呼ばれていますが、
彼らは10年以上前に起きうるシナリオとして、こう書いていました。

”今後、恐ろしく感染力が強く破壊的なウイルスが世界に拡散し、多くの人々が死亡し、多くの国々は国家間の移動を中止し、観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断され、街がロックダウンされ、街が数カ月空っぽになる。パンデミックの最中、世界の国々の指導者達は強権を発動し、マスクの着用や、体温計測等を義務付ける。人々はより安全を重視し、プライバシーを諦め、国に守られることを優先する、その中で、ワクチンパスポート(生体認証ID)も受け入れ始める。パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化される。”と言うものでした。

このレポートの存在をFOXのキャスターやオランダの政治家ボーデさんが見つけ出し、”これは、以前から仕組まれたこと、プランデミックではないのか?”と指摘しています。またボーデさんは”これは、ダボス会議が言うグレートリセット、全体主義、デジタル監視社会に人々を従わせるためのレッスンなのだ、気候変動による制限も同じだ、我々はこの流れに気付き抗うべき、ワクチンでなく、イベルメクチンの方が効果的”と言っています。イイですね。ボーデさん、日本にもこうした国家議員が欲しい。

●4つの予言 ②NCの大学の先生の予言、③科学系記者の予言、④ファウチの予言

②NCの大学の先生の予言
以前もここのブログで説明しましたが、機能獲得実験を支持していたNC州立大のラルフ・バリック氏は、武漢の石正麗とも近い存在ですが、18年4月の講演の中で、今後のパンデミックが起きると予言をし、マスク会社や抗ウィルス薬の会社や防護服の会社の株を買うようにオーディエンスに推奨をしていたようですし、今その動画が出回っています。今後、新型コロナが作られ世界に撒かれ、それ用のワクチンが必要とされる事も予め知っていたようなのです。これも一つの不可解な予言です。

③科学系記者の予言
科学系記者のアンソニーパッチ氏は、2014年の段階で、”今後、人工的に引き起こされるパンデミックが起き、ワクチンを求める声が大きくなるが、そこで登場するワクチンは、人の体内のDNAに変化を与える効果がある為、その接種者達の思考能力が低下しマインドコントロールを受けやすくなる。”と言うような事を言っていましたね。怖いですね。

④ファウチの予言
ファウチ自身もパンデミックは預言していましたしね。2017年、トランプさんが大統領就任直前に、ジョージタウン大学の講演で、”トランプ大統領任期中にサプライズ アウトブレイクが起こる”とハッキリ言っていました。変ですね。何故知ってる?と言う話です。要は、その仕掛けの当事者だからなんでしょうけどね…。

と言う事で、おかしな予言が多いのです。しかも皆この機能獲得実験に直接関与したか、状況を知っていた方々の予言なのです。直接、プランを立てた人たち、またはプランの段階で情報を共有された方々なのでしょう。

こういうのを見ると、これって、仕組まれたことでしょ?菌もワクチンも出所が一緒なのでは?米中が菌を作り、中国が菌を撒いて、世界の政府が国民を制御して、ついでに金儲けをしている。このパンデミックとワクチン推進とワクチンパスポート等、政府による制限により、グレートリセット、全体主義、デジタル監視社会の訓練が進み、ワクチン推進により多くの儲けが起き、次は、多分、人口削減と関与するのでは?と思っています。

今後は、その人口削減の元ネタ的なもの、か、上記ロックステップについてアフリカの政治家の解釈が面白いので、それについて今後指摘してみたいと思います。

では。

湖畔人

第583話. 今は陰謀論でも多分真実① 昨今の大統領選&コロナ&気候変動で暗躍するうっすらと見える背後の闇

2021-06-20 16:50:09 | ★陰謀論
湖畔人です。

今回は結論めいた事は言いません。言いませんが、まぁ、世界に大きな影響を与えている様々な出来事の背景に人為的な陰謀が見え隠れしていて、これはどう考えても偶然ではなくて何か予め仕組まれた陰謀の類だろう?と思わざるを得ないような怪しげな出来事が余りにも沢山あって、それらの出来事を幾つかピックアップして検証してみたいと思っています。その背後にある本当の狙いは何か?、今日の所はまだそこまで見切れていないので、今回は肩慣らしと言う事で、まずは怪しげな出来事について触れるだけ触れてみたいと思います。今後、時々アップデートして参りたいと思います。

まず。多くの方々が感じているように、米大統領選以降、BIGTECHが統べるネット空間&大手メディア(テレビ&新聞)&アメリカの民主党や左系化した主要国リーダー達(トランプさんとプーチンさんを除く)&国連機関が同じ方向で声を上げる時、そこには隠しきれない胡散臭さ、腐敗臭が漂って来ますよね。そのメンバーには時々バチカンや中共も含まれる事も多いかと思いますね。中共の場合は主役が多いですがね。

USではやっと先の大統領選挙には不正があった可能性が高く、投票結果を再確認する必要がある、として、票の再カウントをする動きが出始めており、AZから始まり他州へとその動きは波及し始めておりますが、先の大統領選では大胆かつ大規模な不正が民主党によって行われましたね。FBIやCIA等司法もそれに手を貸して、裁判所も手を貸し、BIGTECH&大手メディア(テレビ&新聞&ネット)も民主党の隠蔽に加担し、不正を隠しトランプ側を陰謀陰謀とその一点張りで抑え込み、結果、あのポXコXB爺が世界の王の位置に就く事になりました。B爺が今後体調不良や不適合判定で退場する事になった場合、後継となる二番手、バイスのあの首の太い女性は、極左であり彼女のお気に入りのANTIFAやBLMが街を破壊しても資金を募って直ぐに釈放させてしまう狂人ですね。でもFBIやCIAや裁判所など司法も、BIGTECH&大手メディア(テレビ&新聞&ネット)もANTIFAやBLMの破壊活動を知っていて取上げず放置し続けている今の状況は狂っていますね。ただ、アメリカには約8千万人以上の有権者達がトランプさんを支持しており、今、彼らは不正選挙の闇を暴かんとし、再発防止の為に法を整備したり州単位で活発に動いています。彼らの自浄能力に期待をしたい所ですね。でもあの大統領選には間違いなく邪悪な大きな力が働いていて、そこには大きな不正がありましたね。今はまだ陰謀論扱いですが必ず事実として表に出る事になるかと思います。民主党の陰謀に加担し、トランプを否定して来た日本を含む世界のマスコミ達には落とし前を付けて貰わないといけませんね。少なくとも報道部門はCUTOUTして大リストラが不可避です。一番良いのは新しい対抗馬のメディアやプラットホームを育てて、競争によって現行勢力を弱体化させるのが一番ベストですがね。CNNなんてXXしか観ないチャンネル、FBもツイッターもイカレタ人達しか使わないXXなSNS、なんて事になるといいのにね。

でもこれを仕掛けた人たちは何故トランプ政権の継続を望まなかったのか?と言う事ですよね。その狙いは一体何だったか?と言う事です。

トランプさんが否定していたのは、現行の金融システム、資産家が政治家を操るシステム、軍需産業を肥やせるためにあえて仕掛ける戦争、地球温暖化、地元から仕事を奪う中国生産依存のグローバリズム、中国共産党、独り立ちしない依存症の国々(日本もだけどね)等々ですね。それらトランプさんの思いや願いを実現されると困る人達は確かに多そうですね。でも多分、ケネディの死や911等言えない秘密をトランプさんは暴く気満々だった事が一番嫌われた理由な気がします。後は、人類を支配していると自認する一部のスーパーリッチ達が進めようとしている人類家畜化計画に都合が悪い存在だったのでしょう。人々が隷属する前に啓蒙して目覚めさせようとしていますからね。そりゃ、嫌われ目の敵にされるでしょうね。何とかアノンとかはちょっと極端過ぎでしたが、当たっていた部分もかなりあったかと思いますね。貨幣経済を作り出し世界に君臨してきた勢力が、トランプさんの存在を疎ましく、また脅威と見た可能性は大きいでしょうね。

コロナですが、今やっとUSでは、機能獲得実験(ウィルスに遺伝子操作をし強毒化させる実験、人工的に人への感染が可能な強毒ウィルスを敢えて作り、未来の感染への備えやワクチン開発をする事が目的と言われる)が武漢で行われ、その結果新型コロナが生まれたのではないか?、それを支援していたのは他ならぬUSの医療界のトップ、アンソニーファウチその人だったのではないか?と言う説が支持され始めていますね。USでも嘗て機能獲得実験はファウチを中心に進んでいたのですが、その実験過程で生み出される強毒ウィルスが市中に漏れ世界に拡散しては大変なことになる、として禁止になっていたのです。でも、その研究に執着をしたファウチ達はその実験の継続を望み、その望みを武漢に託し、お金まで流してサポートしていたのです。アメリカ人の血税が武漢のウィルスの開発のお手伝いを間接的にしてしまっていた、と言う事になりますね。でも彼は今回のパンデミックの要因を武漢の機能獲得実験に求める事を陰謀論として否定して来ましたね。知っていて隠蔽して来たのです。嘘をついていました。それは何故か?

何故この殺人ウィルスの作成にそこまで彼は執着をしたのか?単なる株による金儲けの為か?あるいはもっと邪悪な思想に基づくものなのか?まだ判りませんが、少なくともCNNのディレクターチャーリーチェスターによれは"CNNはトランプを追い出すために誇張報道を続け敗北に追い込んだが、次はコロナと気候変動だ、気候変動の嘘の洗脳で世論を動かす実験をしている連中とワクチン会社への資金提供者は同じ人達だ"と不用意に暴露をしており、コロナワクチンの背景に利権が絡んでいた事、金儲けをする人がいた事まではどうも確実な感じですね。でも金儲けだけでウィルスを作るなんて、そんな可愛い話ではどうも無さそうな感じですね。

少なくとも、この陰謀をめぐらす人達にとっては”実験中”との事ですから、何かを今試しているはずなのです。ここで言う”実験”とは、メディアと政府を使って嘘を教え込み人々に信じ込ませ、誘導し、利益を得、目的(人々の支配)を果たそうとしている支配層を自認する人達がいる、と言う事なのでしょう。

どうもコロナも気候変動も嘘があり、人類をもって行きたい方向に追い込む為の仕掛け、ツールと見ているようなのです。気候変動も、CO2を排出するなと訳の分からん規制をして経済活動を制限し、企業の力を弱め、より政府側の力を強めたいようなのです。

今は、サステーナブルと言う言葉が流行りですが、地球での人類の生存を持続可能(サステイナブル)にするには世界人口を5億人まで減らす必要があると信じている人達がいるようなのです。

USのGAにある石碑に刻まれているスローガンでして、それは陰謀論とされていますが、どうもこれが多くの世界の動きの基になっているとも思われています。温暖化の主張も、ワクチン接種も、ダボスの言うグレートリセットもイベント201も、この人口削減と世界政府による人類家畜化の流れに一致しているのかもしれませんね。

コロナも気候変動もその人口の削減と、政府による人類の行動の締め付けと人類の政府への恭順を同時に実現する強力なツールなのでしょう。

要は、コロナを使って人類の存続の為に人口を減らしたい人達がおり、同時にコロナとワクチンとワクチンパスポートを使って人類を恐怖でコントロールしワクチンで安心を売り、大きな政府に対し従順な家畜の如き人類を多数作る事を狙っている人達がいるようなのです。

彼らは、一部のエリートが世界を統べ、多くの愚民たちはそのエリートに家畜のように従い生きる事を期待しており、その過程で、コロナも、そのワクチンも家畜である人類を手なづける良いツールとしてあらかじめ用意して来たようです。他にもベーシックインカム論とか、マイナンバーによる私有財産の監視や管理とか、その先にある私有財産の没収や放棄とか、人類家畜化への罠は沢山用意されており、段々と我々が知らぬ間に我々は家畜化への道に追い込まれているようです。個人の自由を抑制し、代わりに健康と安全を大きな政府がワクチンで担保、補償すると言う今の世界の姿そのものが、どうも予め用意されていたシナリオだったようなのです。

2010年のロックフェラーのレポートにもパンデミックがおき、ワクチンパスポートが義務化され、個人の自由より政府への恭順を人々は選ぶようになると記されていたようですし、新型コロナによるパンデミックを予測した預言は他にも数多くありましたね。

機能獲得実験を支持していたNC州立大のラルフ・バリック氏は、武漢の石正麗とも近い存在ですが、18年4月の講演の中で、今後のパンデミックが起きると予言をし、マスク会社や抗ウィルス薬の会社や防護服の会社の株を買うようにオーディエンスに推奨をしていたようですし、今その動画が出回っていますが、今後、新型コロナが作られ世界に撒かれ、それ用のワクチンが必要とされる事も予め知っていたようなのです。

ファウチ自身もパンデミックは預言していましたしね。彼などは、新型コロナの出来事の一連の流れ全てを熟知していたはずだし、知っててシラを切って来たのでしょう。なにせ機能獲得実験で猛毒ウィルスを作る、と言う最初の一歩の初期の実行者でもあり、途中からはその研究の支援者にまわった張本人でしたのでね。当事者です。

科学系記者のアンソニーパッチなどは、14年の段階で、今後パンデミックが起き、それ用のワクチンが世界に広まるが、そのワクチンには接種者達の遺伝子の一部に変更を起こし、結果、政府による洗脳を容易にさせる状況を作る事が出来る、なんて言う話すらあったようなのです。

この後に待っているのは、やはり、ワクチンパスポートによるワクチン接種証明の義務化と、それを拒否した人々の強制隔離と収容と資産没収、と言う話までありますね。

後は、別に言われているのは、ウィルスを武漢発として因縁をつけ、中国との大きな核戦争が起き、人類の人口削減に大きく寄与する事になる、なんて言うシナリオも2005年あたりから既にその企画者達の間では語られていたようです。大分シナリオ自体変わっているようなので今も一緒かは分かりませんが、少なくとも、ウィルスが中国によって撒かれ、それがバレ、欧米に叩かれ、戦争になる事は、もう15年も前から書かれていたシナリオだったようです。

ウィルスを作った側もワクチンを作った側も一緒の人達ですから、所謂マッチポンプ、そんな状況に見えますね。新型コロナを理由に仮に戦争が起きたとしても、彼ら企画者達にとっては人口削減と人類の隷属化の狙いに近づけるので、どう転んでもきっと嬉しいシナリオなのでしょう。ワクチンは一旦効いているように見えますが、中長期での副作用の事は誰も判りませんね。だって臨床テストを全くしてないからね。誰も明言できるはずもないのです。フランスのノーベル賞受賞者は二年以内に接種者は皆全員亡くなる、と言ったとか言わないとか、そんな噂がありますね。仮に本当なら、ワクチン自体が強力な殺人兵器になり、人口削減したい人達にとっては核も使わず欧米他多くの主要国の国々の人口を半減出来ることになりますので、きっとその邪悪なエリート達にとっては喜ばしい状況なのでしょう。

ワクチン副作用と、さらに強力なウィルスが撒かれると言う話と、新型コロナを世界戦争の類と捉え報復として起きる核戦争については現在の所その兆候は全く見えませんが、あり得るシナリオとして頭の片隅において置く必要がありますね。そして日本は賢く動き、いい塩梅の大国への干渉とリスクヘッジをしないといけません。自公じゃ無理ですね。今の野党もダメですが、新しい座組、新たな勢力の誕生が待たれます。

この新型コロナのパンデミックと気候変動を使って人類を家畜化せんとするエリート達の悪しき野望を砕けとトランプさんに手紙を書き懇願したカソリックの大司教がいましたね。カルロ・マリア・ビガノさんです。勇気ある宗教者です。彼によれば、”このグレート・リセット(現行の社会構造を変革する事=デジタル監視型社会主義の世界政府の出現=私に言わすと人類家畜化です)は必ず失敗する運命にある。なぜなら、それを計画した者達が、自分の権利を守り、愛する人を守り、子供や孫に未来を与えるために街頭に出る準備ができている人達が、まだこの世界には沢山いることを彼らは理解していないから負けるのだ! 何より此方には全能の神のご加護がある、彼ら悪魔側の勢力は負けるしかないのだ!"と言うような事を言っていたようなのです。大変心強いですね。是非そうなって貰いたいものです。

一説によればCOVID19以外にCOVID21と言う物も用意されているそうですね。それが東京オリンピックを契機として新たに生まれて来る新規株の事ではない事を心から祈ります。

尊崇する宗教家は、コロナ禍は、政府による全体主義に向けたテスト、レッスンの類なのだ、と言う主旨の事を言われています。

段々そんな様相を帯びてきましたね。

陰謀論、また今後もちょくちょくやります。

では。

湖畔人

(2021.06.24改訂)