この邪魔なテーブルは何とかならんか?
SOTOのフィールドホッパーとかなら存在すら感じ無いほどで良いんでないかい?
まぁ諸事情により無理にでも連れてきますょぅゥゥ。
あと追加で導入したウールブランケット。嵩張るなぁ。
ゴアテックスのシュラフカバーなら1/10以下で済むのに。
まぁこの辺は雰囲気も込みで選択してるからヨシとしよう。
自分で担ぎ上げる山やさんでもないので。
ダッフルバッグに全部仕舞う事も可能だけど、余力を残す為に積載方法を変える。
今まではコシが無いバッグのプレートとしてバッグ底面に入れていたテーブルを外積み、同じくテントのフレームもバッグを保持するためのメンバーに加える。
折り畳みテーブルの無駄に空いた隙間にペグ、及びハンマー等の重量物を。
高さ方向に荷物が上がるけど、重量はそれほど無いので問題ないでしょう。
北海道ツーリングに連れ出すテントは、手持ちの物で、シチュエーション、仕舞い寸法、フライの乾燥、低温対応など考えた結果、ロングツーリングで慣れているドーム型のダブルウォールを持って行くことにしました。
雨のテント設営でインナーを濡らさない方法も模索。
実はテント購入も視野にあったりするけど、時間がないので先送り。
今週末、積載確認で試しキャンプに行くかもしれませんが、日曜の天気イマイチだしどうかな?
昨夜、奥秩父はかなり積雪してたけど、各方面の路面状況は気になる。
日曜日はタイヤ交換及び各種点検に持ち込む予定。
やってますね~w
北海道を想定するなら多少嵩張って重たくてもやはり自立式のダブルウォールドームテントでスペースが広めの物を選びます。シュラフは#3か#5で迷いますが道東、道北は真夏でも10数℃ってザラですから安全に振って#3かな。暑けりゃ使わないだけ。私の場合は自炊道具をどこまで減量するか、焚火台を持っていくかどうかです。どうせ殆ど使わないのは分かっているんですがどうしても未練が残って。今の所はパニアとキャリアにバッグ一つっていう何時もの感じです。
北海道、GWの道東道北は氷点下もあり得るので、年越しツーリングや雪中キャンプもこなしてきた慣れてるテントを持って行くことにしました。
雨のテント泊にはモノポールも捨てがたいですが仕舞いが嵩張るのと、ゲリラ的野営には向いていないってのもあります。
私の場合、真っ先に削るところはクッカーや焚き火道具ですねぇ
ロングツーリングだといかに良い睡眠が取れるかってのが大きいです。連続するロングライドだと少しの疲れがボディブローのように効いてきます。
毎回ですが抜けるところは適当に、スタイルに拘らず私なりのキャンプツーリングが出来ればいいかな?って思っております。