ブログの今後について

私はブログの全てをスマホで行っております。
既存のアプリが終了とのことで、新しいgooブログのアプリを取って新規ブログ開設完了。

過去記事ごと引っ越しは、私の能力では無理！


「二代目あちらこちらバイク旅～関東発着～」として再発進予定！

そして11月中旬までは、こちらのブログで更新予定ですが、以降はコメントクローズして放置の予定です。
っというか記事の新規投稿、削除、修正が一切不可能に。
もう他人様のブログになってしまいます。

今日現在でPV20万　訪問者様10万オーバー
また最初からになりますが、今後も何卒よろしくお願いいたします。


ブログ村への新規登録は追々。


本人のバイクツーリングには、ブログがあろうが無かろうが何ら変わりなく、今後も日本全国走りまわる所存。

そういえば･･･

そういえば最近キャンプしてないなぁって話。

まぁもともと暑いのキライだし、混んでるキャンプ場も苦手。
8月9月はツーリング自体、過去の実績見ても消極的。
きょうび北海道でも内地と変わらない気温状況。夏の北海道で30℃越えとか何しに行くのかわかりまへん。
北海道内陸部行くより、北東北の太平洋側のほうが涼しいんじゃないですかね。

そんなことで、前回ツーリングキャンプは夏の奥越行き、福井県でのキャンプが最後。
以降のツーリングではホテル泊を選択。
べつに無理してテント泊する必要もないし、汗たらしながらの設営撤収も嫌っ。


とは言え夏には夏の、芝の匂いだったり、極小さい水の粒に包まれてるような、夏の朝の湿度。そこに差す朝日だったり。
この感じは夏にしか味わえないキャンプ。
あとから考えると夏のキャンプも悪くない！
などと思ってしまう。






季節は秋へ



キャンプ場が空いてくれば良いんだけどなぁ



晩秋、落ち葉に埋もれての完ソロってキャンプはしばらく出来ないのかも






久慈川某キャンプ適地にて


キャンプの可否については初回利用時（数年前）某施設にてokを頂いておりますが、現時点での状況は未確認。
荒れてキャンプ禁止になってなければいいけど･･

年内攻略ポイント

今年は小豆島から始まり、道東僻地探訪、数年狙っていた奥越「能楽の里」、妙高小谷林道「乙見峠」、舗装化完了後の二口林道「二口峠」













順調に攻略



今年のやり残しとしては、開くことは絶望的だと思い始めていた山梨静岡県境の「安倍峠」攻略。
（さらに北側の山伏峠は一生開きそうもありません）


以前、シェルパで走った記憶がある御荷鉾林道に、新しく数年前出来たらしい展望台（最近知りました）


夏に接近を拒まれた？大鹿村、「天空の池」本日10.1に接続農道がオープン。年内走れるのは、あと１ヶ月半程度かと思われます。



御荷鉾林道と大鹿村は遠くないので2泊キャンプでの周回ルートも構築可能。
（当然クロスカブでの出撃）


安倍峠攻略は、三遠南信含めてのツーリングルートが組めそう。
ここは、また何時通行止めになるか判らないので開いてるうちにとっとと走っておきたい。
春に「雪をかぶった富士山」が理想的ではあるけど。



今年秋はこんなもんかな？
まぁ単発の紅葉狩りツーリングには走ると思うけど。


svのタイヤがあと一回のツーリング（1000㎞程度）で終了しそうです。

二転三転

次の週は仕事もあるし、そのつぎは三連休でお出掛け。
行くなら明日明後日しかあるまい。
っと思って天気予報を日々チェックしていた。


週の前半では、白石、秋保から二口峠越え、飯豊檜枝岐大規模林道で西会津辺りのキャンプを想定してパッキングしていた。
しかし昨日の天気予報で変更。

群馬の御荷鉾林道から田口峠、佐久で買い物して久々の内山牧場キャンプ場でのキャンプを目論み、クロスカブでの出撃を準備していた。
久々にスノーピークのペンタシールドも用意。


っがしかし、先程天気予報チェックすると、長野方面絶望的。
北東北は土曜日晴れ。

もう行く気が無くなった。
どこに出掛けても帰りの雨必至。
山でのキャンプも雨撤収になるでしょう。


北茨城、福島浜通り、那須界隈で焚き火キャンプでもやるか？
キャンプ地漁るが、イマイチピンと来ない。張りたい所は小玉ダム、三株高原ぐらいかな？



ハテ、どうすっぺ？






答えは風の中･････


svで出撃。

の予定･･

通過ルートとしての妙高小谷林道

ツーリングルート、ショートカットルートとして妙高小谷林道は使えるのか？

ズバリ、17インチのオンタイヤを履いたバイクでは無しの方向で。

事前情報通り、小谷側の路面はシマっていて登り下りともに問題無い。
妙高側峠直下では砂利が深いところもあり、オンタイヤだと走れるラインは極小。ワダチを走るより、左側ギリギリのほうがグリップ感が得られる場面もあり。


フロント19インチでオンオフタイヤ以上なら、林道としての難易度は低い。
先日通過した飛騨の白鳥明宝線、明宝側ガレ場のほうが勾配キツく、コケる雰囲気満載だった。



妙高小谷林道はオフ車なら物足りないかな？
IRC-FB3を履いたクロスカブなら何ら問題無いレベル。
そんな感想。



富山方面からの帰りルート、ショートカットとしての利用は無いな。
オン車なら素直に上越周りのほうが時間的には速い。
糸魚川小谷間は連続スノーシェッド国道で、トラックも多くツーリングルートとして選ぶ理由は無し。
小谷まで下ったら白馬からの鬼無里、からの戸隠をツーリング。
あるいは美麻を通る快走ルートのほうがオン車向き。


とは言っても、未舗装を走る気持ち良さ、峠からの展望、モロモロ含めて魅力的な峠越えである事はマチガイ無い。
妙高笹ヶ峰の雰囲気も最高！



自分的に再訪は、ズバリ有り。

しかし次回はクロスカブで(笑)