職場に活気が出てくる瞬間

お久しぶりです。社長です。

しばらくご無沙汰してましたが、新入社員のブログが毎日更新されているのを見ているうちに、「書かねば」という気になりました。「社長・副社長日記」も負けてられません。

ご案内の通り、４月から新入社員が３名入社しました。
ブログをみて率直に感じていただけると思いますが、３人ともとっても感性が鋭いですね。新しいことを学んだときの応用力は、若者ならではのものだと感心してます。ブログも、やってみなさいといっただけで、自分たちで今の形を作り上げるあたりはさすがだと思います。

彼らが入社してから、若干社風が変わってきたのを感じます。職場にさらに「活気」が出てきたという表現が近いかな？（私たちの会社は、もともと活気があったところに、元気なパートさんたち新たな活気を加え、今度は新入社員がさらに活気を加えたという感じです）

会社を活気づける方法はいろいろあると思いますが、人材戦略を通して変化を創造していくのもいい方法だと改めて気づいた次第です。なんといっても新たな活気が一番。

今後も、いろいろな発見があるたびに、お知らせしていきます。