優しさ研究所

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馬鹿と天才は紙一重

2005年07月19日 | Weblog
明日発表があるので時間ないですが、少しだけ・・・

タイトルのように、よく「馬鹿と天才は紙一重」といいますが、自分は全くそのとおりだと思います。
「天才」または「馬鹿」と呼ばれるような人は、時に思いもよらない行動をとったりしますが、それはちゃんと理由があって行動していることが多いです。

となると、自分らが気付かない部分で何かを感じ取っているということですよね。
なのでそれは、その人が自分より優れているということだと、自分は思います。
その理由をわかりやすく相手に伝えることができれば「天才」で、それができないと「馬鹿」というような差しかないんじゃないでしょうか?

誰かが自分の理解できない行動をとったときは、それを責めたり馬鹿にするのではなく、まずは理由を考えてみることが大事ですね。