再び、昨日の話の続きです。
昨日は無関心という態度について述べましたが、最近は人間に対しても無関心という態度をとっている人が見られます。
これはいかに悲しいことか‥‥
人間が人間の中で生きているというのは現状では確定事項であり、人間が生きていくうえで避けられないことです。
そういう環境において、人間に対して無関心であるかそうでないかというのでは、人生が全然違うように見えると思います。
それと同時に、同じ種族に囲まれて生きているというのは、とっても幸せなことでもあると思うんですよね。
1人ぼっちで生きていくというのは想像もできないことですし、ましてや周りが猛獣だらけなんていったら、明日があるかどうかもわかりません。
慣れてしまうと当たり前に思ってしまいますが、そのような環境への感謝を忘れなければ、人間への無関心ということはありえないんじゃないでしょうか。
こういう話題をすると思い浮かぶのは、大好きなBUMP OF CHICKENの「Title of mine」ですね‥‥
この歌の歌詞を聴いていると、しみじみと「人に触れていたいな」と思います。
歌詞をそのまま載せるのはいろいろと問題がありそうなので、やめておきますね(^^;
「jupiter」というアルバムに入っている曲なので、機会があったらぜひ聴いてみてください☆
さて、明日から泊まりがけで万博いってきます♪
明日は更新無理だと思いますが、その分、目いっぱい楽しんできますね(笑)
昨日は無関心という態度について述べましたが、最近は人間に対しても無関心という態度をとっている人が見られます。
これはいかに悲しいことか‥‥
人間が人間の中で生きているというのは現状では確定事項であり、人間が生きていくうえで避けられないことです。
そういう環境において、人間に対して無関心であるかそうでないかというのでは、人生が全然違うように見えると思います。
それと同時に、同じ種族に囲まれて生きているというのは、とっても幸せなことでもあると思うんですよね。
1人ぼっちで生きていくというのは想像もできないことですし、ましてや周りが猛獣だらけなんていったら、明日があるかどうかもわかりません。
慣れてしまうと当たり前に思ってしまいますが、そのような環境への感謝を忘れなければ、人間への無関心ということはありえないんじゃないでしょうか。
こういう話題をすると思い浮かぶのは、大好きなBUMP OF CHICKENの「Title of mine」ですね‥‥
この歌の歌詞を聴いていると、しみじみと「人に触れていたいな」と思います。
歌詞をそのまま載せるのはいろいろと問題がありそうなので、やめておきますね(^^;
「jupiter」というアルバムに入っている曲なので、機会があったらぜひ聴いてみてください☆
さて、明日から泊まりがけで万博いってきます♪
明日は更新無理だと思いますが、その分、目いっぱい楽しんできますね(笑)