ん~、パッと思いついたのはやっぱり時雨沢恵一さんの「キノの旅」ですね。
ライトノベルというくくりにされてはいますが、人間の醜さ・美しさを鋭くえぐった良作だと思います。
文章が読みやすくてわかりやすいのもいいですね。
常に読者を驚かせるオチを用意してるのもおもしろいです♪
あと、もっと一般向けなもので言えば、宗田理さんの「ぼくらの」シリーズ(特に「僕らの修学旅行」「僕らの魔女戦記」)、三浦綾子さんの「銃口」などもかなりのお気に入りです(*´∇`*)
さて、昨日は姪が泊まりにきててんやわんやでしたが、今から姪の家に送りにいってきます~♪
ライトノベルというくくりにされてはいますが、人間の醜さ・美しさを鋭くえぐった良作だと思います。
文章が読みやすくてわかりやすいのもいいですね。
常に読者を驚かせるオチを用意してるのもおもしろいです♪
あと、もっと一般向けなもので言えば、宗田理さんの「ぼくらの」シリーズ(特に「僕らの修学旅行」「僕らの魔女戦記」)、三浦綾子さんの「銃口」などもかなりのお気に入りです(*´∇`*)
さて、昨日は姪が泊まりにきててんやわんやでしたが、今から姪の家に送りにいってきます~♪