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自由劇場新人公演 9月18日(日)~9月20日(火)鶴1キャンパスシアター300で

2022-08-30 20:22:44 | ニュース(告知)
 神戸大演劇部自由劇場が、2022年度新人公演『広くてすてきな宇宙じゃないか』を9月18日(日)~9月20日(火)まで鶴甲第1キャンパス国際人間科学部大講義室シアター300で開催する。入場料は無料カンパ制で、ネット上のフォームから予約できる。入場は神戸大関係者のみ。<奥田百合子>


(画像:公式ツイッターより、2022年度新人公演の告知ポスター)

 神戸大演劇部自由劇場が、2022年度新人公演『広くてすてきな宇宙じゃないか』を9月18日(日)~9月20日(火)まで鶴甲第1キャンパス国際人間科学部大講義室シアター300で開催する。入場料は無料カンパ制で、ネット上のフォームから予約できる。入場は神戸大関係者のみ。

 自由劇場は、創部から46年の歴史をもつ学生劇団。ハイテンション・ハイテンポな芝居を得意としながら、さまざまなジャンルに挑戦している。

 新人公演演出の阪本さん(営・2)は「最近世間では複雑なことや難しいことが多くなっています。そんな今だからこそもっと単純で大切な気持ちをみなさんに感じていただきたいと思い、この台本を選びました。今回の新人公演は新入生が自由劇場に入部してから初めて役者を務めます。新入生のフレッシュさ、そしてジゲキ部員全員で熱量をお届けします!ぜひご来場ください!」と意気込みを語った。

《2022年度新人公演『広くてすてきな宇宙じゃないか』》
•日時=9月18日(日)17時30分~、19日(月・祝)17時30分~、20日(火)13時~。
•場所=神戸大学鶴甲第1キャンパス国際人間科学部大講義室シアター300(兵庫県神戸市灘区鶴甲1-2-1)。
※下図で赤い円の建物。


(画像:鶴甲第1キャンパスキャンパスの地図)

•アクセス=神戸市バス16系統または106系統「六甲ケーブル下方面」行きに乗車。 「神大国際文化学研究科前」で下車。バス停より徒歩すぐ。
•主催=神戸大学演劇部自由劇場。
•入場料=無料カンパ制。
•自由劇場HP=https://t.co/GCnapBFwb9
•申し込みフォーム=https://ticket.corich.jp/apply/172918/
•プログラム=『広くてすてきな宇宙じゃないか』作:成井豊さん、演出:阪本さん。
•公式ツイッター=https://twitter.com/JIGEKI



硬式野球部、神京戦 6点差追いつくもサヨナラ負け

2022-08-26 23:59:59 | ニュース
 8月26日(金)、京都市右京区のわかさスタジアム京都で、第47回を迎える伝統の硬式野球神京戦が行われた。6点を追いかける神戸大は最終回で同点に追いつくが、その裏で京大のサヨナラ勝ちを許した。神戸大は神京戦7連覇ならず。<尾畑陽貴、久保田一輝>

 一昨年は両大学硬式野球部OBと部員家族のみ入場という変則開催、昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止であったため、通常通りの開催は3年振りとなる。開会式の前に両チームの応援団が演舞を行った。本日は三商戦に引き続き声出しの応援が可能となっており、応援団が、試合を前にした選手たちにエールを送った。


(写真:演舞する応援団。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)


 開会式では京都大学野球部の寶馨(たから・かおる)会長が挨拶し、「神京戦は、応援団が主導して始まった、関西野球連盟に当初から所属していた両チームによる伝統の一戦であり、両陣のチーム力が試される。今日は応援団と一体となって健闘してほしい。」と述べた。


(写真:開会式で整列する両チーム。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)

 1回表、神戸大に早くもチャンスが訪れる。前田幸希(工3年)と来田一浩(海事4年)が連続で出塁し、一死2、3塁。しかし、駒寿諒真(国人3年)が三振、岡崎聡一郎(工4年)がゴロに倒れて無得点に終わる。続く1回裏、京大の攻撃。悪送球が絡みランナーが三塁へ進むと、サードへの内野安打で京大が先制点を奪う。

 試合は5回表まで0-1のまま膠着する。神戸大は、ランナーを出しつつもあと一打が打てない状況が続く。試合が動いたのは5回裏、京大の攻撃だ。神戸大は送球エラーで無死2、3塁の危機を招き、2点の追加点を許す。6回裏にも神戸大は一死満塁の窮地に立たされ、ライト前のタイムリーや押し出しで3点を奪取された。

 試合は0-6のまま最終回へ。9回表、神戸大は粘り強く反撃する。田村陸(国人4年)と北原龍馬(済3年)、鶴田一郎(済3年)が相手の守備のミスも絡んで連続出塁し、一死満塁。続く前田がライト前ヒットで1点を得ると、来田もタイムリーを放ってランナー二人を返し3-6。さらに一死満塁で4番駒寿が、センターの頭上を越える走者一掃の三塁打を放つ。これにより3点を得た神戸大は同点に追いつく。


(写真:三塁打を放つ駒寿。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)


 9回裏、京大は先頭打者の出塁をきっかけに、盗塁や送りバントでランナーを進め、一死三塁の状況を作り出す。そして、一人の打者が三振して二死三塁となったのち、続く打者がセンター方向へサヨナラヒットを放つ。


(写真:本塁を踏むランナーと空を仰ぐ捕手。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)


 最後まで粘りを見せた神戸大だったが、逆転にはあと一歩届かず、次回のリーグ戦に向けて課題の残る試合となった。2015年から2020年まで6回にわたって続いていた神京戦の連勝記録がストップ。神大は7連覇を逃した。

 試合後、藤原涼太主将(工4年)は、「6回の苦しい場面では、エラーやジャッジの判定でチームの心が動いてしまったと思う。最後まであきらめない野球をすることができたが、完敗したと感じている。次のリーグに向けては、チームとしての力を高めていきたい。」と語ってくれた。最後に、主将は応援団に向けて「日ごろ、試合を応援してくれてありがとう。チームの勝率にも良い影響が出ている。」と感謝の気持ちを示して締めくくった。


(写真:インタビューに答える藤原主将。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)


 中井明則監督は、「リーグ戦の前に色々な選手を試しで使ってみるという京大の作戦が見て取れ、実質的に完敗だったと思う。強い相手との試合では1回に大量に得点することが難しくなってくる。ここぞという場面でミスを失点につながらせないことが今後の課題だ。」と述べたうえで「三商戦から声出し応援可になり、大学野球をしている感じが戻ってきた。野球部と応援団で一体となって次のリーグ戦に臨みたい。」と意気込みを語ってくれた。


(写真:インタビューに答える中井明則監督。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)


 今回の試合には、神戸大硬式野球部OBたちも応援に駆けつけ、現役部員たちの健闘を見守っていた。試合後、OB会長の渡辺文明さんは、「コロナ渦で合宿が中止となり、100%の練習ができない中で3年振りに神京戦が開けて、OBとしてとてもうれしい。お互いにとっても相手の力量を知る良い機会になっただろう。」と話した。また、今日の試合内容について「神戸大は低めの変化球を見極めきれず、カウントを悪くしている印象だった。リーグ戦では、もっと思い切りをもって振り切るバッティングを意識してほしい。」と振り返った。


(写真:試合を振り返る渡辺文明OB会長。2022年8月26日、わかさスタジアム京都で行われた神京戦で)


《第47回神京戦 @わかさスタジアム京都》
神戸大0 0 0 0 0 0 0 0 6|6 
京大 0 1 0 0 2 3 0 0 1|7




学内でイノシシ目撃情報増 出会ったときは「そっと離れる」

2022-08-25 23:13:18 | ニュース
 神戸大での、イノシシの目撃情報が増えている。ある学生は、7月以降、20時から21時ごろ、六甲台第2キャンパスでイノシシを頻繁に見かけているという。イノシシに襲われて怪我をする危険もあるので、遭遇した場合は、刺激せずそっと離れることが必要だ。<笠本菜々美>


(写真:工学部食堂付近を通るイノシシ。2022年8月1日20時頃撮影)

 六甲台第2キャンパスでの、イノシシの目撃情報が増えている。ある学生(理・2)は、20時から21時ごろ、理学部や農学部、工学部のある六甲台第2キャンパスでイノシシをよく見かけると話す。基本的には子持ちのイノシシでも人を見かけると逃げるイノシシが多く、農学部付近の庭の土を掘り返していることもあったという。

 神戸市のサイトでは、イノシシの目撃情報を公開するとともに、イノシシと遭遇した場合の対処法について示している。サイトによると、イノシシが近づいてきた場合は刺激をしないようにゆっくりとその場から離れることが必要。写真を撮ることもイノシシの刺激になる可能性がある。怪我をする危険もあるので、遭遇した場合は十分注意する必要がある。

▽神戸市「イノシシ被害対策」=
https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/shise/kekaku/kezaikankokyoku/yugaichoju/inosisi.html


関連記事
▽捕獲されたウリ坊は2匹、殺処分に 3匹は逃走中=https://blog.goo.ne.jp/kobe_u_media/e/ec3221605dd26c40718c06657126391b

▽ウリ坊たち捕獲されていた 六2キャンパス南の貯水池で=https://blog.goo.ne.jp/kobe_u_media/e/52de38b2ccacaad9d4c571b9883a8275

▽校舎を疾走するウリ坊 危険な親イノシシはどこに?=https://blog.goo.ne.jp/kobe_u_media/e/b5f2b2e5cda85de028f26e37362be7b8




伝統の神京戦 8月26日(金)にわかさスタジアム京都で

2022-08-25 17:16:26 | ニュース(告知)
 8月26日(金)、京都市右京区のわかさスタジアム京都で、第47回を迎える伝統の硬式野球神京戦が有観客で行われる。一昨年は両大学硬式野球部OBと部員家族のみ入場という変則開催、昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止であったため、通常通りの開催は3年振りとなる。9時に開会式、10時15分に試合開始予定。過去の戦績は、神戸大の27勝18敗1分。神戸大は今回勝てば、7連覇で最大連勝記録タイとなる。<本多真幸、久保田一輝>

 硬式野球神京戦は、1971年(昭和46年)に第1回大会が開かれてから半世紀近くの歴史を誇る、伝統の一戦だ。
 昭和6年(1931年)、神戸大(当時は神戸商業大)硬式野球部は関関同立、京大(当時は京都帝大)とともに関西六大学野球連盟(旧関六)を結成。
 関西の大学野球黎明期に、官立校として支えた歴史とプライドが両校にはある。
 しかし、戦後になって昭和36年(1961年)に、上部に旧関六を、下部に近畿大学野球連盟・京滋大学野球連盟・阪神大学野球連盟の各連盟を置いて「入替戦」を導入するかたちで「関西大学野球連合」がスタートした。この年春の入替戦で神戸大が近畿に降格、秋に京大が京滋に降格してしまい、以後、ともに昇格できない事態が続いた。

 強豪校に阻まれどうしても旧関六に昇格することができず、リーグで対戦することがかなわない両校は、応援団の主導で昭和46年(1971年)、神戸大と京大の定期戦として「神京戦(京大側では京神戦=けいしんせん=)」を開始。今回で47回目を迎える。
 なお、昭和57年(1982年)に、関西地区の大学野球の再編成が行われ、京大は新結成の関西学生野球連盟に所属し、神戸大は近畿大学野球連盟(1994年に近畿学生野球連盟と改称)に残留。両校は永遠にリーグ戦であいまみえることはなくなった。

  ○ ○

 神京戦が始まって49年。5回の中止をはさんで今回は47回目を迎えた。試合は8月26日(金)、京都市右京区のわかさスタジアム京都で9時開会式、10時15分試合開始予定。一昨年は両大学硬式野球部OBと部員家族のみ入場という変則開催、昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止であったため、通常通りの開催は3年振りとなる。

 過去の戦績は、神戸大の27勝18敗1分で、2015年から神戸大の6連勝中だ。これまでの連勝記録は2005年からの7連勝で、最多連勝記録に並べるかどうかが見どころだ。


(写真:藤原主将。2022年8月23日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で行われた三商戦で。)

藤原涼太主将(工4年=寝屋川高校)「神京戦6連覇中の勢いのまま行きたいと思います。」



(写真:古田団長。2022年8月23日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で行われた三商戦で。)

古田徳幸応援団長(済4年)「同じ国立なので、京大には負けたくないです。」
 


《神京戦 過去の戦績》 (両校資料から)
第1回 1971年(昭和46)
 ○神戸大8−0京大 <神戸大1勝>
第2回 1972年(昭和47)
 ●神戸大2−4京大 <神戸大1勝1敗>
第3回 1973年(昭和48)
 ○神戸大7−0京大 <神戸大2勝1敗>
第4回 1974年(昭和49)
 ○神戸大5−3京大 <神戸大3勝1敗>
第5回 1975年(昭和50)
 ○神戸大14−4京大 <神戸大4勝1敗>
第6回 1976年(昭和51)
 ○神戸大9−4京大 <神戸大5勝1敗>
第7回 1977年(昭和52)
 ●神戸大5−8京大 <神戸大5勝2敗>
第8回 1978年(昭和53)
 ●神戸大5−7京大 <神戸大5勝3敗>
第9回 1979年(昭和54)
 ●神戸大0−3京大 <神戸大5勝4敗>
第10回 1980年(昭和55)
 ●神戸大1−2京大 <神戸大5勝5敗>

=====1981年(昭和56)雨天中止=====

第11回 1982年(昭和57)
 ●神戸大8−10京大 <神戸大5勝6敗>
第12回 1983年(昭和58) ○神戸大8−7京大
 神戸大6勝6敗
第13回 1984年(昭和59) ○神戸大2−0京大
 神戸大7勝6敗
第14回 1985年(昭和60) ○神戸大3−1京大
 神戸大8勝6敗

=====1986年(昭和61) 雨天中止=====

第15回 1987年(昭和62)
 ●神戸大2−12京大 <神戸大8勝7敗>
第16回 1988年(昭和63)
 ○神戸大3−2京大 <神戸大9勝7敗>
第17回 1989年(平成元)
 ●神戸大1−15京大 <神戸大9勝8敗>
第18回 1990年(平成2)
 △神戸大2−2京大 <神戸大9勝8敗1分>
第19回 1991年(平成3)
 ○神戸大6−5京大 <神戸大10勝8敗1分>
第20回 1992年(平成4)
 ○神戸大5−3京大 <神戸大11勝8敗1分>
第21回 1993年(平成5)
 ●神戸大0−5京大 <神戸大11勝9敗1分>
第22回 1994年(平成6)
 ○神戸大3−1京大 <神戸大12勝9敗1分>
第23回 1995年(平成7)
 ○神戸大3−1京大 <神戸大13勝9敗1分>
第24回 1996年(平成8)
 ●神戸大1−4京大 <神戸大13勝10敗1分>
第25回 1997年(平成 9)
 ●神戸大8−9京大 <神戸大13勝11敗1分>

=====1998年(平成10) 雨天中止=====

第26回 1999年(平成11)
 ●神戸大3−4京大 <神戸大13勝12敗1分>

第27回 2000年(平成12)
 ●神戸大3−4京大 <神戸大13勝13敗1分>
第28回 2001年(平成13)
 ○神戸大9−6京大 <神戸大14勝13敗1分>
第29回 2002年(平成14)
 ●神戸大1−2京大 <神戸大14勝14敗1分>
第30回 2003年(平成15)
 ●神戸大0−4京大 <神戸大14勝15敗1分>
第31回 2004年(平成16)
 ●神戸大2−9京大 <神戸大14勝16敗1分>
第32回 2005年(平成17)
 ○神戸大10−0京大<神戸大15勝16敗1分>
第33回 2006年(平成18)
 ○神戸大9−6京大 <神戸大16勝16敗1分>
第34回 2007年(平成19)
 ○神戸大5−0京大 <神戸大17勝16敗1分>
第35回 2008年(平成20)
 ○神戸大10−9京大<神戸大18勝16敗1分>
第36回 2009年(平成21)
 ○神戸大8−7京大 <神戸大19勝16敗1分>
第37回 2010年(平成22)
 ○神戸大9−4京大 <神戸大20勝16敗1分>
第38回 2011年(平成23)
 ○神戸大4−1京大 <神戸大21勝16敗1分>
第39回 2012年(平成24)
 ●神戸大2−5京大 <神戸大21勝17敗1分>

=====2013年(平成25) 雨天中止=====

第40回 2014年(平成26)
 ●神戸大3−5京大 <神戸大21勝18敗1分>
第41回 2015年(平成27)
 ○神戸大4−2京大 <神戸大22勝18敗1分>
第42回 2016年(平成28)
 ○神戸大7−2京大 <神戸大23勝18敗1分>
第43回 2017年(平成29)
 ○神戸大3−1京大 <神戸大24勝18敗1分>
第44回 2018年(平成30)
 ○神戸大8−3京大 <神戸大25勝18敗1分>
第45回 2019年(令和元)
 ○神戸大6−2京大 <神戸大26勝18敗1分>
第46回 2020年(令和2)
 ○神戸大10−1京大 <神戸大27勝18敗1分>

=====2021年(令和3) 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止=====


8月10日~8月23日の学内コロナ感染者数 学生152人、教職員114人

2022-08-24 23:59:59 | ニュース
 神戸大は毎週水曜日に前日までの1週間の感染者数を掲載している。8月24日の発表によると、8月10日から8月23日までの期間に学生152人、教職員114人の感染が確認された。先週と比べて、学生は28人減少し、教職員は36人増加した。<奥田百合子>。



(画像:2021年4月14日~2022年8月23日の学内感染者数推移 グラフ)

▼神戸大サイト「本学の新型コロナウイルス感染者について」=https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/corona_infected.html

【2022年度神戸大の新型コロナ感染者数】(神戸大サイトから)
8月10日~8月23日 学生152人、教職員114人
8月 3日~8月 9日 学生180人、教職員78人。
7月27日~8月 2日 学生212人、教職員32人。
7月20日~7月26日 学生131人、教職員60人。
7月13日~7月19日 学生95人、教職員24人。
7月 6日~7月12日 学生22人、教職員 8人。
6月29日~7月 5日 学生57人、教職員 5人。
6月22日~6月28日 学生22人、教職員 2人。
6月14日~6月21日 学生 9人、教職員 3人。
6月 8日~6月13日 学生53人、教職員 3人。
6月 1日~6月 7日 学生22人、教職員10人。
5月25日~5月31日 学生27人、教職員 8人。
5月18日~5月24日 学生58人、教職員15人。
5月11日~5月17日 学生63人、教職員13人。
4月27日~5月10日 学生 8人、教職員 4人。
4月20日~4月26日 学生90人、教職員 2人。
4月13日~4月19日 学生57人、教職員 5人。
4月 8日~4月12日 学生29人、教職員 8人。
3月30日~4月 7日 学生16人、教職員 4人。
学内の累計感染者数(2020年4月以降)学生1892人、教職員535人。