いつもそうなんですが、ライブにいったあとってSCANDALのことをますます好きになるんですよね~…当たり前かもしれませんがw
行ってよかった、とか、ファンでよかった、とか必ず満足以上のものをもらって、帰ってきている気がします。SCANDALの歴史的ライブとなった大阪城ホールワンマンも、当然のようにその想いは強いわけで。
ライブは楽しかったし、感動もしましたが、最終的に残った感情は、「やっぱりSCANDALが大好きやな」ということでした(´▽`)
以前に「3年トキメキ説」を書きましたが、たとえトキメキがなくなっていようとも、愛情はまるで衰えないもんですね(^^ゞ
もし、ボクがメンバーを恋人のように見てトキメいていたなら、飽きてしまっていたかもしれませんが、実際には家族のように愛し始めていることに、ハッキリと気付いた気がします。
…って、改めて読み返すと、めちゃめちゃ恥ずかしいこと書いてますねえ~、自分(^^ゞ まあ、深夜のテイストってことで、許してやってくださいw
城ホールの一週間くらい前から、ず~~~っとスキャちゃんのことばっかり考えてたので…ぼんやりと浮かんでいた感覚が、言葉にできるほどハッキリしてきた、と思います。「なぜ、自分はここまでSCANDALに嵌ったのか?」とか。「これから何を彼女たちに期待するのか?」とか。
ボクがSCANDALに嵌った、大きな要因。そのひとつに、楽曲がツボに嵌ったのは、外せないところですね。
何度もこのブログで書いてますけど、ボクはほとんど音楽に興味を持てなかった人間なので…それが「おお、こんなのめっちゃ好き!」という楽曲を連発してくれたのが、スキャちゃんでした。
ですから、ボクがSCANDALファンをやめる可能性があるとしたら、楽曲の方向性が変わるときだと思います。このブログを始めるときも、唯一心配だったのがその点でした。途中から「違う」方向にいったら、どうしよう…と。
ただ、それが4thアルバムの「QAT」で完全といっていいほど払拭されたのは、大きかったですねえ~(≧▽≦)
またメンバー作曲の楽曲が、同じ方向を向いているんだ、と感じさせる内容だったのも自信を深めましたね。これなら、ずっとファンでい続けることになりそうだ、と。自分好みのバンドだと、つくづく思います。
ただ、楽曲が好き、というだけでここまで嵌れたかというと…恐らく答えはNOだと思うんです。
で、考えていくと…結局は彼女たち、4人の人間性が好きなんだ、ということに改めて気付きました。それぞれ、まるで違う個性の持ち主ですけど、タイプは違うのにそれぞれ素晴らしい。さらに、このバラバラの4人が集まると奇跡的なバランスとなって最強態になるもんですから(^O^)、手がつけられないw
なんかホントね、「麦わらの海賊団」とか戦隊ヒーローみたいなんですよ(´▽`)
4人ともキャラが立ってて魅力的。かつ、全員集合すると無敵w
どう考えてもマンガの主人公として成立しますもん(^O^) 面白いわけだw
しかも彼女たちの場合、面白いだけじゃなく、尊敬できる面さえ持ってるんです。ボクのほうが、ずっと年上なのに(^^ゞ
ここって、凄く重要なことじゃないですかね。
尊敬できるからこそ、いい関係を保つことができ続けている。ただ上から目線で「応援“してやる”」みたいな気持ちがあったなら、ここまで真剣に向かい合えなかったような気がします。
かといって、決して女神のように崇拝してるってほどでもないですしね(^^ゞ(いや、まあ、ひとり女神はいますけど…←(・∀・))
お互いがいい位置関係にありながら(もちろん、スキャちゃんはボクのことなど知りませんがw 勝手にこちらで思ってるだけですよw)愛情を交し合っている、と思えるので、家族のように応援し続けられるんじゃないでしょうかね。
で、そんな彼女たちに、城ホールという夢を達成した後に望むことも、ボクのなかではハッキリ浮かんでいます。
まあ、ひとつには、前にも書いたように「B’zのようなモンスターバンドになる」というのがありますが…もうちょっと言い換えまして。
「いいバンドとして、完成して欲しい」これがボクが、SCANDALにこれからずっと望むことですね。
というか、考えてみたら、「ずっとバンドをやり続ける」のと同じように、このこともスキャちゃんにずっと期待し続けていることなんですけどねw
ボーカル&ダンススクールから出発した彼女たちの物語は、いってみれば「楽器を持ったこともない女の子たちが、本格派バンドとして成長していく」物語なんですよね。
だから、最終的に完璧な本格派バンドになるのが、究極のゴールになるのは、当然かもしれません。(B’zを目指す、というのもそういうことですし)
技術的にまだまだ成長できるでしょうし、あと作曲という世界もあります。
SCANDALは作曲してない、というような言葉を、デビュー当時は特に耳にしたものですが、ボクとしてはポカーンとしてました(´゜д゜`)ポカーン←こんな感じw
いや、楽器触って数年の子になに言ってるのでしょう、この欲張りさんたちは、と(・∀・)
作るだけならともかく、プロとして発表できるレベルのものが、そう簡単にできるわけがないと思うんですよね。ましてスキャちゃんたちは、眼の前に出現するハードルを、とにかくまずクリアするのに精一杯なわけですから。作曲する余裕なんて、全然なかったはずなのです。
なので、ボクのなかでは、作曲に関しては「まだあとのお楽しみ♪」「これから経験積んで、音楽知識を増やしてからのお楽しみ♪」とずっと思ってきたのです。
本当のSCANDALのスタートは、まだまだこれからでしょう、と(`・ω・´)
そう考えると、城ホールを達成したものの、本格派バンドとして完成する道程は、これからまだまだず~~っと続くわけです。これはもう、楽しみで仕方ない(´▽`)
大阪城ホールが終わって以来、ワクワクドキドキが止まらないんですよね。
もしかしたら、未来のモンスターバンドは、今やっと、スタート地点に立ったばかりなのかもしれません。
行ってよかった、とか、ファンでよかった、とか必ず満足以上のものをもらって、帰ってきている気がします。SCANDALの歴史的ライブとなった大阪城ホールワンマンも、当然のようにその想いは強いわけで。
ライブは楽しかったし、感動もしましたが、最終的に残った感情は、「やっぱりSCANDALが大好きやな」ということでした(´▽`)
以前に「3年トキメキ説」を書きましたが、たとえトキメキがなくなっていようとも、愛情はまるで衰えないもんですね(^^ゞ
もし、ボクがメンバーを恋人のように見てトキメいていたなら、飽きてしまっていたかもしれませんが、実際には家族のように愛し始めていることに、ハッキリと気付いた気がします。
…って、改めて読み返すと、めちゃめちゃ恥ずかしいこと書いてますねえ~、自分(^^ゞ まあ、深夜のテイストってことで、許してやってくださいw
城ホールの一週間くらい前から、ず~~~っとスキャちゃんのことばっかり考えてたので…ぼんやりと浮かんでいた感覚が、言葉にできるほどハッキリしてきた、と思います。「なぜ、自分はここまでSCANDALに嵌ったのか?」とか。「これから何を彼女たちに期待するのか?」とか。
ボクがSCANDALに嵌った、大きな要因。そのひとつに、楽曲がツボに嵌ったのは、外せないところですね。
何度もこのブログで書いてますけど、ボクはほとんど音楽に興味を持てなかった人間なので…それが「おお、こんなのめっちゃ好き!」という楽曲を連発してくれたのが、スキャちゃんでした。
ですから、ボクがSCANDALファンをやめる可能性があるとしたら、楽曲の方向性が変わるときだと思います。このブログを始めるときも、唯一心配だったのがその点でした。途中から「違う」方向にいったら、どうしよう…と。
ただ、それが4thアルバムの「QAT」で完全といっていいほど払拭されたのは、大きかったですねえ~(≧▽≦)
またメンバー作曲の楽曲が、同じ方向を向いているんだ、と感じさせる内容だったのも自信を深めましたね。これなら、ずっとファンでい続けることになりそうだ、と。自分好みのバンドだと、つくづく思います。
ただ、楽曲が好き、というだけでここまで嵌れたかというと…恐らく答えはNOだと思うんです。
で、考えていくと…結局は彼女たち、4人の人間性が好きなんだ、ということに改めて気付きました。それぞれ、まるで違う個性の持ち主ですけど、タイプは違うのにそれぞれ素晴らしい。さらに、このバラバラの4人が集まると奇跡的なバランスとなって最強態になるもんですから(^O^)、手がつけられないw
なんかホントね、「麦わらの海賊団」とか戦隊ヒーローみたいなんですよ(´▽`)
4人ともキャラが立ってて魅力的。かつ、全員集合すると無敵w
どう考えてもマンガの主人公として成立しますもん(^O^) 面白いわけだw
しかも彼女たちの場合、面白いだけじゃなく、尊敬できる面さえ持ってるんです。ボクのほうが、ずっと年上なのに(^^ゞ
ここって、凄く重要なことじゃないですかね。
尊敬できるからこそ、いい関係を保つことができ続けている。ただ上から目線で「応援“してやる”」みたいな気持ちがあったなら、ここまで真剣に向かい合えなかったような気がします。
かといって、決して女神のように崇拝してるってほどでもないですしね(^^ゞ(いや、まあ、ひとり女神はいますけど…←(・∀・))
お互いがいい位置関係にありながら(もちろん、スキャちゃんはボクのことなど知りませんがw 勝手にこちらで思ってるだけですよw)愛情を交し合っている、と思えるので、家族のように応援し続けられるんじゃないでしょうかね。
で、そんな彼女たちに、城ホールという夢を達成した後に望むことも、ボクのなかではハッキリ浮かんでいます。
まあ、ひとつには、前にも書いたように「B’zのようなモンスターバンドになる」というのがありますが…もうちょっと言い換えまして。
「いいバンドとして、完成して欲しい」これがボクが、SCANDALにこれからずっと望むことですね。
というか、考えてみたら、「ずっとバンドをやり続ける」のと同じように、このこともスキャちゃんにずっと期待し続けていることなんですけどねw
ボーカル&ダンススクールから出発した彼女たちの物語は、いってみれば「楽器を持ったこともない女の子たちが、本格派バンドとして成長していく」物語なんですよね。
だから、最終的に完璧な本格派バンドになるのが、究極のゴールになるのは、当然かもしれません。(B’zを目指す、というのもそういうことですし)
技術的にまだまだ成長できるでしょうし、あと作曲という世界もあります。
SCANDALは作曲してない、というような言葉を、デビュー当時は特に耳にしたものですが、ボクとしてはポカーンとしてました(´゜д゜`)ポカーン←こんな感じw
いや、楽器触って数年の子になに言ってるのでしょう、この欲張りさんたちは、と(・∀・)
作るだけならともかく、プロとして発表できるレベルのものが、そう簡単にできるわけがないと思うんですよね。ましてスキャちゃんたちは、眼の前に出現するハードルを、とにかくまずクリアするのに精一杯なわけですから。作曲する余裕なんて、全然なかったはずなのです。
なので、ボクのなかでは、作曲に関しては「まだあとのお楽しみ♪」「これから経験積んで、音楽知識を増やしてからのお楽しみ♪」とずっと思ってきたのです。
本当のSCANDALのスタートは、まだまだこれからでしょう、と(`・ω・´)
そう考えると、城ホールを達成したものの、本格派バンドとして完成する道程は、これからまだまだず~~っと続くわけです。これはもう、楽しみで仕方ない(´▽`)
大阪城ホールが終わって以来、ワクワクドキドキが止まらないんですよね。
もしかしたら、未来のモンスターバンドは、今やっと、スタート地点に立ったばかりなのかもしれません。
初めてカムさんにお会いできて良かったです(´∀`)
グッズの件もありがとうございました。
初めて音楽でここまで感動して、泣かされました。
やっぱりSCANDALは何か持ってる気がします。←
また、ご一緒するときはよろしくです。
お疲れ様でした~w 思ったより時間がなくてバタバタしましたけど、ようやく会えて感慨もひとしおでしたよ!
なにしろ、このブログで知り合ったときは、まだ中学生さんでしたもんねえ、たしかw
それがこうして、大阪城ホールで会えるとは…まさにスキャちゃんがとりもつ縁でしたねw
ボクは「音楽を最優先で好き、というわけじゃない」とか「NO music、NO lifeなんて人間じゃない」などと、「音楽」そのものに対する評価は、決して高くない人間なんですけど・・・
あの最後のシーンを見たとき、音楽って凄いな、と生まれて初めて心底から感動しましたね。あの合唱を体験できて、本当によかったです(´▽`)
またいずれ会うときもあるでしょうから、今後ともよろしくお願いしますねw
ブログにコメントするのはいつぶりかわからなくても、カムさんには会場で時々会えててすごく嬉しいです(・∀・)
城ホール、本当に感動でしたね。
カムさんのブログを読んで、その感動がさらに大きくなったような気がします。
相変わらず、このブログは大作過ぎて(ノシ^ω^)ノシ☆バンバン
今回のライブは感動して、楽しくて、激しくて、本当に最高でした。
こんな最高なライブはもう二度とないだろう。本当にWonderfulなTonightだったなと何度思ったことか。
Twitterのフォロアーの車で遠征したんですが、帰りにその中でSCANDALを聴いてずっと涙目だったことはここだけの話w
未だにそれ以来、SCANDALの曲を聴けていませんww
今回のベースの音作り、輪郭はっきりしててものすごい好みだったんで、BDが楽しみで楽しみで仕方ない内花でした(・∀・)
そういえばここではお久しぶりですねw なんか、時々会場で(特に最近大阪城ホールで(^.^))会ってるので、久々な感じがありませんけどw
激しく、楽しく、泣ける。まさに最高のライブでしたね~(´▽`)
こちらの思い入れが強すぎて、「あれ、思ったより…?」となっていてもおかしくなかったんですが、深すぎるコチラの想いにきっちり応えてくれるのがさすがですヽ(´▽`)ノ
しかし、いつもスキャちゃんのライブに参加しているので感じにくいですが・・・これだけ楽しいライブをやり続けてくれるのは、凄いことですね。
ボクの場合は「SCANDAL SHOW」と「ENCORE SHOW」を逆に聴きまくってます(^^ゞ 改めて聴くと、いい曲が多いなと…
とあるスキャ友さんの、音響関係に詳しい方が、今回のベースのキレキレぶりを賞賛されてましたw ボクもDVDで見るのが楽しみです(≧▽≦)
はじめまして~、コメントありがとうございます(^.^)
コメントするのって、ちょっとした勇気がいりますもんねえ~。そこを乗り切って当ブログにコメントいただき、嬉しく思います(´▽`)
ライブレポ以外は開店休業も多いブログなので(^^ゞ、申し訳ない気持ちも強いのですが、またお越しいただければ幸いです(^.^)
基本的にはコメントにはお返事させていただきますね(^^ゞ
お疲れ様でした~。
あー!!目が疲れたwww
平和な打ち上げ楽しかったねw←
契約無しでの無料放送の場合、黒バックの宣伝字幕が邪魔ですが、DVDやBRに焼くと黒バックは消えます。HDD録画のまま再生したい場合は、再生時にB-CASカードを外すと消えます。
再生して、気づいたこと。RINAが半分口パクだったのは、「歌詞が覚えられんかった」から予想通りです。
あと、全体的に画像より音声が少し遅れてます。プレイヤの設定で、音声の同期を150msec程度早めると、ピッタリ合います。
たぶん、ステージのマイクでなく、会場内マイクでの録音を使ってるので、50メートル程度ステージから離れたためなんだとおもいます。
読破おめでとうございますw &ありがとうございますww
これが、読む方の体力を奪うという恐怖のライブレポ・・・(・∀・) いや、実際書いたあと、体力回復するのも大変でしたw
打ち上げ含め、一日で大阪とスキャちゃんを満喫し尽くしましたな(´▽`) なぜかたい焼きを揚げたイメージが一番印象に残っていたりしてw←
>micorosoftさま
むう、ボクの家のテレビでも録画できたんでしょうかね・・・今まで一度もCSを見たことがないですが←じゃあダメじゃんw
会場で見てる限りでは、RINAのことは気付きませんでしたねー。まあ、あのコーナーは恒例の「お遊戯タイム」と捉えるべきでしょうからw、大目に見たいところですが(^^ゞ
画像と音がずれるのは、ある意味でリアルですねえ。会場でのマイクで拾っている、という予想が当たっていそうですね。
毎回毎回読み応えのあるレポを書いていただき勝手に拝見しては感動して
更にSCANDALを好きになってしまってます!
実は今日DVDを待ちきれずに友達が録画していたあの日の映像を見てしまいました…
号泣でした(笑)
管理人様のレポを拝見した後だったので
なんか余計泣けました(;_;)
スキャちゃんは今アジアツアーで日本にいないので寂しいですね~
私管理人様が過去に何回かメンバー一人一人の魅力を書かれていたコーナー?がとても好きなので
もしよろしければお時間があるときに最新版お願いします(笑)