療養計画書

今日行った掛かり付けの内科で、６月から生活習慣病の人に療養計画書を作成しますと言われ、
脂質異常症の私は、まず体重や身長血圧などを測ったりした。

それで先生から、体重を減らして血圧を下げてください、運動をしてくださいなどと言われたので、私は思わず「体重はこれ以上減らすなんて困ります。痩せ過ぎなんです。」って言ったけど、
先生はそれには何も言わず、ただその計画書を見ながら同じような事を言っていた。
そして私はその計画書に署名した。
（痩せ過ぎは見れば分かるでしょうに。BMI は低過ぎなんですから）

４月にこの病院の検査で腎臓の数値が悪いと言われていたので、
腎臓内科のある病院に予約でき来週そちらへ行きますと言った。
先生はどう思ったか分からないけど、やはり一応伝えておかないと。


以前はずっと勤医協に掛かっていた。
でも良いと思っていた先生は遠い病院へ移動し、それからは行くたびに先生が変わったり等々で、
それならと、すぐ近くの内科に掛かるようになった。
そこにはもう長く掛かっていて私の身体のことをよく分かっていると思うので、
掛かり付け医として変えるつもりはないけど、時々これで良いのかなと思うことがある。

都議会で共産党の米倉議員が小池知事に、都庁下の生活困窮者への食糧支援を見に行ったことがあるか尋ねた。小池知事は自ら答弁せず、代わりに事務方がイエスともノーとも不明な答弁。米倉氏は再質問。小池知事は「先ほどお答えした通り」と答え、議場は一時騒然。
https://t.co/86EctFKEb6

— 町山智浩 (@TomoMachi) June 5, 2024

子ども食堂で自衛隊が中学生を勧誘していました。日本共産党の紙智子参院議員は、「15歳以下の者を自国の軍隊に採用することを差し控える」とした子どもの権利条約に反する疑いがあると国会で指摘しています。
子ども食堂をこんな形で国は利用すべきではありません。お金も出さないくせに。 pic.twitter.com/rg2uC1O6qa

— 三浦誠・赤旗社会部長、編集センター (@redbear2014) June 4, 2024

学費無償化を国会で最も主張している議員だと自負しておりますが、本来、無償化は、少子化対策としてではなく、教育を受ける権利の保障です。少子化対策中心でやると、「こども3人以上の世帯の無償化」のようにゆがむ。全員無償にすべき。 https://t.co/nd80SfLnwX

— 宮本徹 (@miyamototooru) June 6, 2024