雪が眩しい

今日は少し遠くの病院で眼科検査の日。
行きも帰りもずっと雪が降り続いていた。

検査をして瞳孔が開いていたので帰りは大変。
外に出た途端、白い雪が眩し過ぎて目を開けられないほど。
なんとか地下鉄駅まで辿り着き階段を降りようとしたら、危うく足を踏み外しそうに。
危なかった。

中に入ると少しは楽。電車の中でも大体普通見られる。
でも地下鉄を降りて外へ出ると、眩しさはマックス。
全部白で、他はほとんど見えない。
雪は降り続いていてかなり積もっているようだけど、道が分からない。
多分この辺かなと歩き出すと深い雪の山だった。
そこからなんとか抜けて道らしいところを歩き出して間もなく、後ろから女性が。
「あ、そっちは道じゃないよ」と私の手を引いて歩いてくれ、信号も無事渡ることができた。
そこからは行く方向が違うので、事情を言って何度もお礼して別れた。

それから家までがやっぱり大変。
時間をかけてなんとか着いたけど。
家の中では大体普通に見えてホッとした。

遅い昼食を済ませて、外を見るとまだ降ってる。
玄関のあたりの除雪は誰かがしたようだけど、そのあとさらに積もって来てるよう。
しばらく後、除雪に出た。
時間も経っているので目は大分戻って来てたけど、まだ少し眩しいのでサングラスをして。
やっぱりまた積もってた。
朝からだとかなり降ったのかな。

以前も冬に眼底検査をして、帰り大変だったことがある。
でも雪がそんなに積もっていなかったからまだ今回よりは良かったのだけど。

普通に戻るのに４〜５時間くらい掛かると言う眼底検査。
定期的にしなくてはならないけど、冬はしたくないなあ。

日本の大軍拡方針を受けたロシア側の反応について麻生氏、「いいことだ。抑止力が上がったということ」こうしてお互いに軍事力を強め合い、にらみ合うのがよいことだとでもいうのか。常に相手を上回る戦力を持とうと、相互に無限の軍拡に進む。非現実的でリスクでしかない。https://t.co/8KZSfai0NV

— 山添　拓 (@pioneertaku84) January 15, 2023