すっかり晩秋の佇まいのいつものサイクリングロード。
風もすごく冷たい。
こうして歩けるのもあと少しかな~なんて思いながら、1時間半程のウオーキング。
歩きながら聴くのは初めての「恋しくて/夢見たい」が、とっても心に沁みる。
ラブソングではない直太朗の新曲を待ち続けていたのだけど、
この季節には、この切ないラブソングが良く合うような。
大好きな「12月」と「秋桜」も、いつもにも増して心に沁みてくる。
青く澄んだ空、ピリッとした冷たい空気、
もう最期の美しさを見せる紅葉した木々、降り積もった落ち葉。
そんな中で聴く
「なんにもないへや」や「フューズ」「旅立ちの朝」「レスター」。
いつも部屋の中で聴いているそんな歌が、新鮮に聴こえてきた。
このところの苛ついた気持ち、ちょっと落ち着いてきたかもしれない。
風もすごく冷たい。
こうして歩けるのもあと少しかな~なんて思いながら、1時間半程のウオーキング。
歩きながら聴くのは初めての「恋しくて/夢見たい」が、とっても心に沁みる。
ラブソングではない直太朗の新曲を待ち続けていたのだけど、
この季節には、この切ないラブソングが良く合うような。
大好きな「12月」と「秋桜」も、いつもにも増して心に沁みてくる。
青く澄んだ空、ピリッとした冷たい空気、
もう最期の美しさを見せる紅葉した木々、降り積もった落ち葉。
そんな中で聴く
「なんにもないへや」や「フューズ」「旅立ちの朝」「レスター」。
いつも部屋の中で聴いているそんな歌が、新鮮に聴こえてきた。
このところの苛ついた気持ち、ちょっと落ち着いてきたかもしれない。