![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4b/54b87cc8f8e194dbe9d98b15ae70444b.jpg)
京都9R 秋明菊賞2歳500万 芝1400m外
キャスパリーグにとって京都芝1400m外は前走と同条件。その前走でも取り上げていて、コメントは以下のとおり。
「母レジェンドキャットはダンツシュアー(1000~1400mで4勝)+シアトルダンサーと表記できる配合で、ナスキロ(Nasrullah+Princequillo)配合でもある。そして父がディープインパクト。外回りの1400mはフィットする舞台だろう」。
結果は2着。ラスト3Fのラップが11.5 - 11.6 - 11.3。自分よりも前にいた馬を一頭だけとらえきれなくても仕方がない。十分に褒められる内容で、イメージした適性を認識させたともいえる。再度!というのが当然の帰結。
京都11R マイルCS 芝1600m外
イスラボニータはフジキセキ産駒で≒Mill ReefのMillicentと母の父Cozzeneとでナスキロ配合で柔らかいストライド走法で皐月賞を勝っているものの本当は広い馬場向きのマイラー。だから昨年のこのレースでも注目馬だった。出遅れて窮屈なレースになっての3着はまあ仕方のないところだろう。昨年と違って今年は1600mに特化した過程での臨戦。その叩き台となった前走は中外伸び馬場で馬場の悪い内に入り込んで3着。まだまだやれる力を示した内容と言える。鞍上も昨年の蛯名からルメールに。より以上の結果を期待していいのではないか。
東京10R 錦秋S1600万 ダ1600m
秋嶺Sの勝ち馬ドリームキラリは続く武蔵野Sで5着に粘闘。だから2着のディアデルレイでというもまあスジではある。しかし、手応えほどは…、という印象も残したレースだった。
東京ダートは毎度、おなじみナスキロにMr.Prospetor。ナスキロ継続のクインズサターンを前走で◎にして1着。再度、と行きたいところだが、展開利があった面はある。
ここはMr.ProspetorクロスでナスキロのSeattle Slew内包のシャドウチェイサーで行ってみたい。3走前の大敗は競り合うような形が敗因で、同型が手薄なここはハナか番手ですんなりの可能性が高い。
東京11R 霜月Sハンデ ダ1400m
.どこまで馬場が渇くか。とりあえず渋化残りという意識でいってみる。
ラストダンサーは東京ダートの道悪、稍重で(4.0.0.3)。新馬と休み明けでしか負けていない。
福島11R 福島民友C ダ1700m
好調モズライジンが小回りで4走前の阿蘇Sのように前目で攻めの競馬をしてくるのではないか。リッカルドも斤量増のぶん早目始動を描きたいはず。
阿蘇Sは漁夫の利を得るかの形で5番人気メイショウスミトモがラストで猛襲。同じようなレースをイメージしてキクノソルに注目。
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キャスパリーグにとって京都芝1400m外は前走と同条件。その前走でも取り上げていて、コメントは以下のとおり。
「母レジェンドキャットはダンツシュアー(1000~1400mで4勝)+シアトルダンサーと表記できる配合で、ナスキロ(Nasrullah+Princequillo)配合でもある。そして父がディープインパクト。外回りの1400mはフィットする舞台だろう」。
結果は2着。ラスト3Fのラップが11.5 - 11.6 - 11.3。自分よりも前にいた馬を一頭だけとらえきれなくても仕方がない。十分に褒められる内容で、イメージした適性を認識させたともいえる。再度!というのが当然の帰結。
京都11R マイルCS 芝1600m外
イスラボニータはフジキセキ産駒で≒Mill ReefのMillicentと母の父Cozzeneとでナスキロ配合で柔らかいストライド走法で皐月賞を勝っているものの本当は広い馬場向きのマイラー。だから昨年のこのレースでも注目馬だった。出遅れて窮屈なレースになっての3着はまあ仕方のないところだろう。昨年と違って今年は1600mに特化した過程での臨戦。その叩き台となった前走は中外伸び馬場で馬場の悪い内に入り込んで3着。まだまだやれる力を示した内容と言える。鞍上も昨年の蛯名からルメールに。より以上の結果を期待していいのではないか。
東京10R 錦秋S1600万 ダ1600m
秋嶺Sの勝ち馬ドリームキラリは続く武蔵野Sで5着に粘闘。だから2着のディアデルレイでというもまあスジではある。しかし、手応えほどは…、という印象も残したレースだった。
東京ダートは毎度、おなじみナスキロにMr.Prospetor。ナスキロ継続のクインズサターンを前走で◎にして1着。再度、と行きたいところだが、展開利があった面はある。
ここはMr.ProspetorクロスでナスキロのSeattle Slew内包のシャドウチェイサーで行ってみたい。3走前の大敗は競り合うような形が敗因で、同型が手薄なここはハナか番手ですんなりの可能性が高い。
東京11R 霜月Sハンデ ダ1400m
.どこまで馬場が渇くか。とりあえず渋化残りという意識でいってみる。
ラストダンサーは東京ダートの道悪、稍重で(4.0.0.3)。新馬と休み明けでしか負けていない。
福島11R 福島民友C ダ1700m
好調モズライジンが小回りで4走前の阿蘇Sのように前目で攻めの競馬をしてくるのではないか。リッカルドも斤量増のぶん早目始動を描きたいはず。
阿蘇Sは漁夫の利を得るかの形で5番人気メイショウスミトモがラストで猛襲。同じようなレースをイメージしてキクノソルに注目。
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