この開催、落馬骨折で戦線を離脱した藤原騎手。
骨盤骨折とのことで、まだ詳細は聞いていないのですが、これまでの例からして2ケ月以上はかかるのではないかと…。
明後日ですが、金山と大須で名古屋の笠松の騎手会、合同で募金活動が行われるようです。
ウインズの最寄り駅になる金山に、サンアール大須のある町で。
時間は12:00~14:00の2時間ほどとか。
勝負服を着てとのことですから、小さいな . . . 本文を読む
若い子が少ないんだなあ、と思ったのが前回のボランティア参加時の感想です。
平日の昼間にもっとも動きが取れるのは?しかも春休みです。
残念というか、腑に落ちない気持ちでいたのですが、今日は30名ほどの学生さんがいました。代表の後輩とのことでしたが…。
午後からは小中学生の姿もありました。最年少は10歳でした。
正確な最年少は赤ちゃんだったりします。
乳飲み子を背負ったおかあさんがいまし . . . 本文を読む
スナップエンドウに実がつきだす頃、ユキヤナギが咲き始めて、昼中から小中学生が仲間たちと自転車を駆る。
もうすぐ桜だ。
他界した父が入院中、病室から桜が見えた。
「桜だね」。
「だね」。
来年、また見られるかどうか、ということは置き去りにしてつかの間のなごみがあった。
桜が咲き続ける間はきっと大丈夫だろう。
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とあるボランティア組織に登録について説明をうかがった。
平日の昼場に動ける時間が作れる。
いろいろなアプローチの仕方があるのだろうが、このあたりは自分の生かしどころだろう、と思った。
来週から活動開始。
腱鞘炎、整形外科の予約はキャンセルした。整体の治療があっている。この1、2週間でずいぶん良化してきた。まだちょっとした角度で相当な痛みが走るのだけど、来週から予定している支援物質の仕分 . . . 本文を読む
「ある程度の位置につけられたのが収穫だと思っています」と前走後の尾崎騎手。ザギンガノホシ。少し窮屈なレースにもなっていたし、中3日という強行日程でもあった。上積みが見込める過程と言っていいだろう。
前走時計の比較でどうか?という面はあるのだが、2走前が笠松の極軽馬場の800mで鮮やかな差し切り。今回も雨が降って軽い馬場なわけだが、資質としてそういった状況への適性は低くないと思う。
「35秒台 . . . 本文を読む
角田厩舎のゼニスパワーの転入緒戦は中央の特指競走だった。阪神の500万条件のダート1400m。
先行策から直線に向かったところでもまだ手ごたえ十分で、馬券的には冷や冷や、心情はよし行け!結果、失速してしまったのがだ、レース後の角田調教師は「少し太かったのと、距離でしょうねえ」と。
地方のメンバーなら、という感触は十分に得られた内容で、距離に関しても名古屋の小回りなら守備範囲にできるだろうと… . . . 本文を読む
目下、12連勝中のヒシウォーシイ。その戦歴はもろ手をあげて褒め称えられるものだろう。しかし、同じような相手に、同じようなレースでというもの。自身のスキルアップにつながるキャリアになったわけではないだろう。敗戦、苦戦があった方が次へのステップを踏みやすくなる。創意工夫という方向性を出しやすくなる。かつて14連勝したムーンバレイとキングスゾーンの対比にもこのあたりを感じ取れることだろう。
この馬 . . . 本文を読む