県×2町○。
2町プラスアルファで…。動きはあるという情報や。
まだまだ、Never Say Die。 . . . 本文を読む
昼すぎにケーバ場in。で、いきなりMっちがラスト直線で落馬。馬は明らかにアカン。Mっちは着地しそこなる形で落ちた。以前にヒザをやってしまったときは見事?に着地。むしろ、転がってしまった方が安全に思えるから、即、中に様子を見にいった。全然、大丈夫です。ご安心めされ。その後のレースはすべて騎乗変更になっていたけど、この件に関しては直接、会話で…。
パドックにNケーバにはいかにも不似合いなオネエが2 . . . 本文を読む
MJ氏に「なんじゃこりゃ:ラスト6F12.3-12.8-12.7-11.7-11.2-119」ってメールを送ったら、「そりゃロブ弾けるわ」と即、レスがきた。これがすべてです。
しかし、JCでこんなたるみのあるラップ見たことないで。
2000mで弾けて(神戸新聞杯、天皇賞・秋)、2400m以上でじりっぽく…、がこれまでの軌跡。配合からしても2000mベスト説をずっと取ってきた。それを踏襲した形 . . . 本文を読む
7、8年ぶり?かな。昨日、会った。格別、親しかった仲ではないのだが、話し込んでいるうちに思い出してもらえたようなのは、まあ、いい感じ。で、その頃の『人』の話になる。女々しく思い出す日があってもきっと悪くない。Yはどうしてるのかなぁ。 . . . 本文を読む
例によってJCもだらだら書きたかったけど、昨日の帰宅が3時で、今がもうこんな時間でしょ。
すまんこってす。まあJCは東京2400mのGⅠというあたりをシンプルに認識すればいいだけです。毎年のことです。外国馬がいて特別なレースだなんて思う必要はござりませぬ。いつもどおりの感覚で取り組めばいいだけのことです。しかし、あ~あ、眠い。Hyperion並みの底力で睡魔に打ち勝つのが今日の競馬観戦の私的な難 . . . 本文を読む
京都競馬場。たいてい、日帰りなのだが、少しだけの味気なさを毎回、感じていた。で、お~ちゃんの馬なり到着予定時刻を照合しつつ、ふらふらと寄り道。ラーメン(漢字変換×部首変換等は面倒)小路のポスター。駅ビルの10Fに7店舗プラスα。『上方さんまい屋』の内モンゴル塩ラーメンを食す。名駅のようにどこもかしこも行列ではないのが助かった。しかし、横浜といい、この手のパターンの集客力には驚きです。で、そのフロ . . . 本文を読む
京都へと言いながら、まず注目は東京の7R(500万:ダート1300m)。ツノくんとこのリキオリンピアがおるやんけ。500万なら通用する力はある。ただし、エンドっぽいピッチ走法で広い馬場<小回りは歴然。1300mも微妙な距離や。次走、中京の1000mと信じて、左回りの感触を確かめておきたいところ。
あと東京はうしろふたつやな。メインはエイシン剣山。伸びのある体型で大跳び。サクラバクシンオー=スプ . . . 本文を読む
シバくん、おめおめ。U君の話では「試験のあと、そんなにできたとは言っていなかったけどなあ」。
「これで、来年、やろうという気になれるんじゃない」。
「そうだね。がんばるよ」。
もうひとりのシバは自己採点では90点あったそうだが…。
しかし、しかし…。今日のスポーツ新聞でこれを知って嬉々としている人が何人もいるとは…。
しょぼすぎる。あんたらの職種は何? . . . 本文を読む
週末、どうしようか。京都2歳Sを見にいくか。日、月休みやから、JCという手もあり。う~ん、東京、しかもGⅠ、面倒くさいというか、人ごみ苦手やしなあ。もう、いいや、って両方ともやめてしまいそう。 . . . 本文を読む
何で○○がパネラーにおるんや。マスコミは取材する側、公平な立場にいるのが基本。存続、廃止、どちらにも100%の正当性はない。
まあ、いくつか気になる点はあったのだが、☆☆☆。ある種のムーヴメントが淀みなく流れているのを再認識させたイヴェントだったと思う。ところどころ、目頭が熱くなりかけもしたしね、私的には。
しかししかし、ここですら書けない話もいくつかある。『ムード』ほどの楽観性は実はない。 . . . 本文を読む
「アタシ、あの人、苦手」とさおりん。オイオイ、ここで言うなよと思いつつ、オイラも嫌いや。
クリスマス否定論、日本は仏教がどったらこったらというのが聞こえてきたから、ちょいとカチンときて「メリークリスマス」といってやった。宗教論を語るなら、お経のひとつでもあげてみな。クリスマスに思い出はねえのか。子供の頃、楽しかったぞ。昔々はケーキなんていうのは非日常的なもので、クリスマスか誕生日の限定品やった . . . 本文を読む
「ウマヌシさんのOKが出ればいいんだけどね。兵庫には行かない。次は東海ゴールドカップ。長いところを使ってみたい。掛かるわけじゃないしね。もう短いところを使ってもしようがないしね」。
私的にデビュー当初からノンスプリンターというスタンスでいる。カツミさんとも何度かこの件に関しての話はしたのだが、彼も同じスタンス。走法、血統、体型等、基本的なところを普通に認識できれば、誰もが判断できるはずなのに… . . . 本文を読む