鉄火巻きと並んで必ず注文するのが鯖です。ことに冬場は…。私が知る限りで回転すしの鯖ランキングでナンバーワンなのが魚錠です。〆すぎず、生っぽさを残しつつで、とろけます。
今日はサービス品で太刀魚があったのがラッキーでした。厚みがしっかりあって105円。太刀魚は少し炙った方がほんのり脂が浮いてきてうまいんですけどね。
今日のラインアップは鰯、太刀魚、スズキ、鯖、シマアジ、白子の軍艦にわさび . . . 本文を読む
阪神
2R 未勝利 ダ1800m
メイショウクロガネはふわふわふらふらしていたのがチークピーシズの効果か、まだまだ完璧とは言わぬまでも、ずいぶんと真面目に走れるようになった。メンバーも手頃で進境度を素直に重視。
3R 未勝利 芝1800m外
オーシャンビーナスはお馴染みのクラフティワイフ牝系。この一族らしい俊敏な脚捌きをデビュー戦で印象づけた。上に8頭の勝ち馬がいて、レニングラード、カンパニ . . . 本文を読む
阪神
3R 未勝利 ダ1400m
ペガサスプリンスは初戦で見せた末脚が出色で、1800mでも折り合いさえつけばと思ったが、掛かり気味で弾け切れなかった。全兄ペガサスヒーローが1400m馬だし、型どおりに距離短縮で一変を描く。
10R 御堂筋S1600万 芝2400m外
難解すぎるメンバー。コスモエンペラーが関西遠征で絞れてくるようなら遊ぶで単複を。前走とて太めゆえの息切れで、自分の型では運べ . . . 本文を読む
「キングスゾーンとまでは言わないが、ウイニングウインド級の素質馬(原口調教師)」と評するアスターハウス。今日の名古屋競馬の8Rに出走する。拙ブログでも何度か書いているが、500キロをはるかに超える馬体重だが、巨漢というイメージはない。まだ体が薄く成長の余地がたぶんにあるから。
年明けてC1特別を勝っている馬がまだC級にいる。今回はC2選抜だ。いつまでもいつまでも同じクラスにい続ける今のシステ . . . 本文を読む
腱鞘炎は相変わらずで、ほとんど良化の兆しもない。なので、レトルトに頼ることにもなりがち。それでも、それだけでは物足りなくて、中華丼にしかめっ面で包丁をもって、たまねぎとかキャベツをプラスしてしまうのだけれど…。
右手の不自由さ。右ポケットに手を突っ込んでまさぐることがほぼできない。財布から小銭やカードを出すのにしかめっ面になる。裾直しがしづらいから、Yシャツ系はずっと着ていない。あわててトイ . . . 本文を読む
キングスゾーンの戦いの中にあるもの。長きに渡る全国を股にかけていくなかで、長所も短所も明確に他の陣営に認識されている。
キングスゾーンの弱点。一頭になると遊ぶ。3角あたりで反応が悪くなる。当然のごとくそこを突いた戦い方をされる。直線は馬体が併さらぬように外にもっていく。あるいは早めに一気のまくりをかけてくる。そういった戦略に対処すべく安部幸夫も手立てを考える。
悔しい結果となったことも少なく . . . 本文を読む
「フリオーソで大丈夫?」。乗り役とか、元乗り役とか、ケータイやメールが入った。
「芝の部分がどうなるか、というあたりを解決できなくてね」」としつつも、スマートファルコンの気性の成長、能力アップをたぶん世評よりも認めているから、自ずとフリオーソの評価も高くなる。
「芝クリアしてしまえば、トランセンドをつぶしてしまうかもしれないよ」とも付け加えておいた。
シルクメビウスも聞かれたりしたのだが、 . . . 本文を読む
マルコファンタジー (妹 ) 2007 2戦0勝
ヒカルベガ (叔父) 2002 27戦4勝
エーピータイガー (叔父) 2003 10戦1勝
ミッキーダンディ (叔父) 2004 2戦0勝
アドマイヤワイド (叔母) 2005 10戦0勝
フェアタクティック (叔母) 2006
ヒカルセイザ ( . . . 本文を読む
京都
6R 3歳500万(牝) ダ1400m
アイアムアクトレスは母の父がDanzig直仔でこりっとした脚捌きでダート替わりでの楽勝に納得が行く。ラスト加速ラップでの突き放しはお見事で、昇級は不問。
9R こぶし賞 芝1600m内
ダコールの前走は久々で調整過程もゆるめでどうか?と思え方、終いの脚はひと際目についた。ラトルスネークと0秒2差ならこのメンバーでも通用するだろう。小手先のシャープ . . . 本文を読む
ミラノボヴィッチはゲート内で前かきする癖がある。対応策を練っても、なかなか改善はされないまま。また、砂を被ると嫌がる面がある。出てからもすっと前に行くような脚はない。能力の絶対値とは別に字面ほどの安定感、安心感を得られないタイプだ。
「今日は枠順がよかったですね。例によって押して押してでしたけど、うまくハナに立つことができました」と濱口騎手。気分よく走らせればバテないタイプ。持ち味を存分に発揮 . . . 本文を読む
兵庫ジュニアグランプリ3着、金沢遠征で兼六園勝ちのエルウェーオージャでぐりぐりかと思っていたら、どうやらそうでもないらしい。ふ~ん。
名古屋の3歳馬で説得力のあるレース内容を呈した馬は何もいない。
マルヨコンバット、コアレスバトラーに関しては機能の『笠松にて』をご参照に…。
エルウェーオージャ、マルヨコンバットとミラノボヴィッチ以外は買う気がしない。
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雨が降りそうだから、その前にスティックセニョールを収穫。
何年か前に三越で見た。スティックセニョールではなくて、茎ブロッコリーの名で。それでも、そこからあまり広まっていかないのが不思議。癖がなくて、柔らかくて使い勝手のいい野菜。継続的に収穫できるのもいい。
柔らかいからパスタにも絡めやすいのだが、腱鞘炎が煩わしい。キャベツを切ろうとして途中で断念。手首や力の入れる角度で激痛が走る。
ステ . . . 本文を読む
佐賀記念で4着に敗れたマルヨフェニックス。「やっぱりああいった乗り方があの馬にはあっていると思いました。年齢を考えればよく走っていると思います」と尾島騎手。逃げ切ったメテオロロジストの上がり3Fが36.8。マルヨフェニックスが36.6。左より右で外回しでOKの佐賀は悪いコースではないけれど、広い馬場ベストというあたりと展開を加味すれば健闘、納得の内容だったと思う。
次走、名古屋大賞典のプランは . . . 本文を読む