いただきものです。原材料がうるち米のうどんです。はたして、ノーマルのうどんとの相違は?
ゆで方にも微妙な違いがあるようだ。
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阪神大賞典のディープインパクトは我慢させるのではなく、馬まかせに行かせて、ほぼ4角先頭といった運び。負けたことによる呪縛のとかれか、これまでとはニュアンスが違うレースに思えた。はたして阪神だから、なのか、京都では我慢を強いるのか。
敗れたことによって拡がる手筋。違うステージ、上のステージへのヴィルドアップを描きたくなる乗り手の心理はないのだろうか。たとえば、言い訳のできる敗戦を受け入れられるだ . . . 本文を読む
タケホープ、リニアクインもそうやったか。まあ古い話や。
頭が高くて、切れ切れ脚で、純粋2400mにはフィットしないマツリダゴッホなのだが、ユタカ様にケンカをふっかける乗り手もおらんやろうし、インため、瞬発力勝負で弾けてくるのだろう。
Affirmed×Nijinskyの母でわりと大きな走りをするトロフィーディール。穴目で拾ってはおきたい。しかし、純粋に広い馬場の2400mにフィットしそうな . . . 本文を読む
多忙モードの週末なので、さらっといきます。
オグリキャップ記念の1番人気はレッドストーンだろう。一見は単騎逃げという組合せだ。ただ、今の笠松の馬場がどうか?これまで軽~い馬場で結果を出してきた。軽~いというほではない馬場状態だ。
そういった負の要素があるうえに、一度、苦杯を喫した園田勢がおとなしい競馬をしてくるとは思えない。ちょっぴり斜に構えたくなる。
東海桜花賞を制したマヤノモーリス。展 . . . 本文を読む
珍しくて安いものだから、ついつい手が伸びます。ブリの白子です。
早速、写メで魚魚魚君に送ってみました。意外にも、
「何これ?」というレスでした。
「ぶりこだよ」と送信すると、しばらくして、
「養殖ものだと臭くて食べられないから、普通は捨ててしまうところだよ」とのことでした。
しかし、幸いにも長崎産の天然モノです。それも魚魚魚君の指摘する臭いは気になるので、一度、たきこぼして生姜をしっか . . . 本文を読む
かきつばた記念をメインとするゴールデンウィークの名古屋競馬。キジョージャンボvs.モナクカバキチの名古屋杯も注目のレースのひとつだろう。
ハンデ戦と銘打たれレースで、この2頭は60キロを課せられる。常日頃、「交流グレード競走はハンデ戦にしてしまえ」派です。購買意欲を高めねばなりません。
しかし、60キロというのはいかがなものか?はたして、この2頭、迷いなく使ってくるのでしょうか?
アラブ系 . . . 本文を読む
パブリカをふたつにバジルを6個。バジルはあんまりいいのがなかったのですが、買う気で行っているものですから、ついつい手が伸びています。ゴーヤの苗にも心を奪われるのですが、こっちは最初から今は我慢を決め込んでいます。ブロッコリーのあとにという計画ですから。まだブロッコリーは脇芽を収穫しています。
さてさて、目についたのが“加賀野菜の苗”のコーナー。たいした量、種類はなかったのですが、見覚えのある . . . 本文を読む
室井佑月さんだったと思う。
「人が使い古した比喩を使うぐらいなら、そのまんま書いた方がいい」というニュアンスの言葉が印象に残っている。凛とした話っぷりが潔くもあった。
市原さんのブログの記事で、「ライフワークに取り組む」×で「まさぐる」○のくだりは何度も読み返したくなる。
明日は浦和桜花賞。
先行激化もありきの組合せと枠順になった。アーペレーヌ、チャームアスリープという手はありなのだ . . . 本文を読む
春の野菜の収穫。かなり早い時期に植えたきぬさやエンドウです。世間よりはたぶん、早めの収穫。
何度か書いています。豆系の香りは鮮度によって凄く違います。以前、遠野からえだ豆をたくさん送っていただきました。それはもうめっちゃ美味で、量も多かったから友人におすそ分けしようと思ったのですが、日ごとに美味感が薄れていってしまいました。香りの広がりがあっという間になくなってしまいます。で、結局、おす . . . 本文を読む
コタシャーンの名を見ると、ついつい「幸田シャーミンです」と言ってみたくなる。受け狙いでも何でもなく、わりと反射的なもの。
“アン”を見たり聞いたりすると、「アンルイス」が浮かんでくる。アンガールズやアンタッチャブルではないあたりは、そこそこ昔の人間になってきたのだろう。
アンタレスSは阪神→阪神と続いたあとの開幕週で行われた。まずは「馬場やいかに?」というあたりが気になるところ。
土曜日 . . . 本文を読む
つまみ葉大根の花。開いてくると薄くなりつつも、それでもほのかな紫色。ゆみさんのとこは真っ白で、やっぱり、種類が違うのかな?
ほったらかしにしてある水菜。花が開いて、伸びてきました。明日か明後日、墓花に添えれそうです。
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名古屋は夜明け前に雨が降った。傘嫌いの私なら、「まあ、いいや」とちょい濡れで歩いてしまう程度。今はもう降っていない。
東京は雨予報ということだったが、はたしてどの程度のお湿りになるのだろうか。
メインのフローラS。
テイエムプリキュアは言い続けている、言われ続けているとおり12秒ラップの馬。東京2000mで緩い流れで速脚を要求されると厳しくなる。よほどの雨、よほどの特異な展開にならないと . . . 本文を読む
1レースのダート1400mの未勝利戦が1分24秒7。勝ち馬は昇級、即、通用しそうな器だから基準プラスαという感覚は必要なのだが、それでも速い。軽いんやろなあ。
軽い馬場で7レースはトモ甘のマルタカタキオンという手があるだろうし、Turn-toこてこてのサンレイコマンドも☆だろう。
8レースはシルクヒーローがグリグリの◎だけれど、Danzig系×Alydarの馬力型。速い時計に対処できるか?
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山芋に明太子。
メシにぶっかけてかきこんでGood。軍艦巻きのネタになりそうだから、きっとわさびを足してもいけるのだと思う。お好み焼にもいけそうだ。
さてと、馬券、当てまくろうっと。
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連続開催の阪神から京都へ。雨が多かった。
芝は(荒れ馬場+坂)→(軽馬場+フラット)という図式になるから、近走成績にとらわれすぎずに思い切った穴狙いも成立するのではないか。ロイヤルサッシュ(ステイゴールド産駒)に飛びついてしまいそうだ。
ダートは阪神にしては軽めの状況が少なくなかった。なのでコース替わりでもそのまま近走成績がスライドしてしまうケースが多いかもしれない。
まあ、それでもオール . . . 本文を読む