いただきもののずわい蟹に缶詰をパスタに。ゴーヤと茄子を相方に迎えてみました。蟹オンリーで風味などなど堪能の方がよかったかなあと思いつつ、野菜をとらなだちかんぜよ、なのです。
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プチヴェール。いわば結球しない芽キャベツと普通の芽キャベツのアラビアータです。他の具材は平しめじにベーコン。
春らしさ、です。
アブラナ科といえば川の土手などで菜の花が咲きだしています。
職場のそばでは花蕾がお姉さま方に摘まれていっています。
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パスタソース、以前は自家製ばかりだったけど、最近は時間の都合もあって、そうもいっていられなくなっている。市販のものもたまには買うようになっている。
アンチョビオリーブペーストもそのひとつ。まあ悪くはない。トーストにも使えるし。でも、もっとアンチョビの主張が強い方がうれしかったかなあ。
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眠っていた紅ズワイガニの缶詰をがっつり使い切りました。
家パスタはたいがい野菜ふんだんにするのですが、今回は別です。せっかくのカニのエキス、汁気を吸いやすい野菜は敬遠しました。よりパスタに…、と思うのです。
ぶなしめじとベランダ菜園から宿根草のルッコラは生で。
にんにくをもっと控えめにした方がカニの風味が引き立ったかもしれません。
ニッスイ 紅ずわいがに缶詰合せクリエーター情報なしメーカ . . . 本文を読む
賞味期限、気にかける方です。
期限迫りの桜えび、いかなごをパスタに。他の具材は豆苗、茄子にぶなしめじ。
もっと季節感のある野菜ならよかったのですが、ベランダ菜園はほったらかし。仕方ありません。
これぐらいのものは普通に作れるようになった右手の回復具合です。
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とにかく骨折以来、初めてのパスタ作りでした。
まな板にカツンと刃音が響くような包丁使いはまだ無理。その衝撃はそのまんま手首に返ってくる。
手首を固定して、のこぎりのような使い方。
鍋を返すのも右手では無理で、結構、疲れたなあ。
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ソースを市販のもので済ますことはめったにないのですが、季節はずれのバジルということで、たまにはありかなと。
おいしいっちゃおいしいのですが、違うものでうまみをプラスという感はあるのかなあ。やたら緑が鮮やかな色だし…。
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年が明けて、一度もパスタを食べていなかった。タックにも行っていないことになる。
で、初パスタ。
常夜鍋の残り物のほうれん草とブナシメジに、インゲン、ミニトマトにベーコン。
少し塩気が強すぎた。塩が多かったというよりゆでる際の水が少なかったから。
信長のシェフがドラマ化されたが、キャスティングがねぇ…。
数年前に某舞台女優が「せっかくいい作品でもすぐにジャニーズとか使っちゃうから、作品 . . . 本文を読む
横山農園で購入のトマトがいい感じに完熟っていました。
これはもうトマトソースにするしかありません。
カットしたはなから完熟のええ香りが上昇してきます。
ミキサーにかけて種とか皮とかを省きます。
粗みじん切りしたタマネギを「甘くなれ、甘くなれ」と念じながらニンニク&鷹の爪で香りづけしたオリーブオイルで炒めていきます。あめ色の手前の手前ぐらいに。
他の具材はベーコン、茄子にエリ . . . 本文を読む
2場開催だとお昼の都合がつけやすい。
今日はグリーンクリフとかのパスタ。オイルベース。
りつこさんからいただいたビッグなにんにくがまだ少しだけ残っていた。正確には残っていたというより、名残惜しく使いきれないでいたのだけれど。さすがに1年以上もたつとしぼんでくる、にんにくでも。
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生シラスと全部は使い切れなかったので、普通に火を通してパスタに。冷蔵庫に熟しすぎかの小さめのトマトが2つあって、ほんの少しトマトソースっぽく。昨日の夜の常夜鍋に使ったエリンギが中途半端に余っていたので、これもぶっこみました。
鷹の爪、昨年、収穫したぶんが今回でフィニッシュ。今年のはほとんどが乾燥済み。
ルッコラセルバチカの口中で広がって鼻腔に抜けていく香りがええね~ん。
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一般的なルッコラよりもいくらか味が濃いように思います。
これはやって正解だったかなあと。
今までのように家庭菜園の面倒を見る時間はないのですが、なるったけ長い間、収穫したいので、僅かの間を見つけての花蕾取りです。
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昨日の夜がハヤシライスで、今日の昼はその残りでパスタに。
茄子ぐらい足したかったのだが、買い置きがなかった。
デザートというほどでもないけど、柿を剥いた。
皮剥きは昔から苦手なままだ。
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