たかが私にも たかが私でも~ゲッターズK的競馬~

地方競馬は応援するものではなく馬券を買うもの

読書というほどでもないけど

2012-10-27 11:22:33 | 生活の柄
 通勤のお供の文庫本、寺山がもう少しで読み終わってしまう。ハイセイコーのしおりを使っている。
 読みたい文庫本の在庫なしで、ブックオフに行きたいのだが、案外、時間が取れない。明日は4時起き出勤で、今日中に日曜日の予想と馬券を仕込んでおきたいし…。

 読みかけのままなのが、ピエール・バルーのサ・ヴァ、サ・ヴィアン。
 『詩には自由詩と定型詩があり、自由詩でも素晴らしいものが多くある。どちらが高級ということはないが、私が書くのは定型詩である。なぜなら規制が多いほど、イマジネーションが刺激されるからだ』。

 単行本のぶん、通勤のお供にするのをためらっている。少しのことでカバンが重たくなる。

サ・ヴァ、サ・ヴィアン―目をあけて夢みる者たち…
ピエール バルー
求龍堂


 最近、購入した枕もとのお供の漫画本は信長のシェフの5巻。次以降への伏線っぽい内容だった。

信長のシェフ 5 (芳文社コミックス)
梶川卓郎,西村ミツル
芳文社


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