通勤のお供の文庫本、寺山がもう少しで読み終わってしまう。ハイセイコーのしおりを使っている。
読みたい文庫本の在庫なしで、ブックオフに行きたいのだが、案外、時間が取れない。明日は4時起き出勤で、今日中に日曜日の予想と馬券を仕込んでおきたいし…。
読みかけのままなのが、ピエール・バルーのサ・ヴァ、サ・ヴィアン。
『詩には自由詩と定型詩があり、自由詩でも素晴らしいものが多くある。どちらが高級ということはないが、私が書くのは定型詩である。なぜなら規制が多いほど、イマジネーションが刺激されるからだ』。
単行本のぶん、通勤のお供にするのをためらっている。少しのことでカバンが重たくなる。
最近、購入した枕もとのお供の漫画本は信長のシェフの5巻。次以降への伏線っぽい内容だった。
読みたい文庫本の在庫なしで、ブックオフに行きたいのだが、案外、時間が取れない。明日は4時起き出勤で、今日中に日曜日の予想と馬券を仕込んでおきたいし…。
読みかけのままなのが、ピエール・バルーのサ・ヴァ、サ・ヴィアン。
『詩には自由詩と定型詩があり、自由詩でも素晴らしいものが多くある。どちらが高級ということはないが、私が書くのは定型詩である。なぜなら規制が多いほど、イマジネーションが刺激されるからだ』。
単行本のぶん、通勤のお供にするのをためらっている。少しのことでカバンが重たくなる。
![]() | サ・ヴァ、サ・ヴィアン―目をあけて夢みる者たち… |
ピエール バルー | |
求龍堂 |
最近、購入した枕もとのお供の漫画本は信長のシェフの5巻。次以降への伏線っぽい内容だった。
![]() | 信長のシェフ 5 (芳文社コミックス) |
梶川卓郎,西村ミツル | |
芳文社 |