「置かれた場所で咲きなさい」 
で 教えていただいた こと
ずぅ～っと 思っていたことが あります
本の中に 私にとっての 「答え」 がありました。
本の中で 聞かれた質問に 渡辺和子さんが こう 言われました
「お父様を亡くした 友達に何と声をかけたらいいのですか？」
ただ 傍にいて 手を握ってあげたらいいと思う
何を言ったら相手が慰められるだろうかじゃなくて
あなたの本当の 相手を思う気持ちが大事なんだから
ただ 傍にいるだけでいい
寂しさや 悲しみは ある程度理解できても 「わかる」と言い切るのは
思い上がりではないでしょうか
寂しさや 悲しみは、同じではない お互いが別々の 人間だから
わかりきれない とこもあるのです
いつもは おジャべりなのに 肝心なときには 何も言えない 自分がいて
「 心 が 冷たいのかなぁ？」 っと
人 と ひと ただ いるだけでいい
遠くても 近くても
大丈夫？ 大丈夫だよ 大丈夫だからね だけでいい
そう思う それでいいのかも っと思えた
渡辺 和子さん 現在 ノートルダム清心学園 理事長 ８５歳
今日は ８月１５日
供養盆踊り 
です
夕方から～ ゆかたを着て
（ 正しくは 着せてもらって
）
踊ります （うぅ～ん
うしろすがた 色っぽいかも？）
（暗いしぃ～）