「置かれた場所でさきなさい」 渡辺和子
第1章 自分自身に 語りかける
「こんなはずじゃあなかった」っとおもうことがあります
そんな時には 無理に咲かなくてもいい その代わりに
根を下へ 下へと 降ろして 根をはるのです
次に咲く花がより大きく 美しいものとなるために
時間の使い方は、そのまま命の使い方 置かれた場所で咲いてください
境遇を 選ぶことはできないが 生き方を 選ぶことはできる
「心のともしび」 ラジオから
暗いと 不平を言うよりも 進んであかりを つけましょう
本 表紙の 花は 野に咲く 「たんぽぽ」です
うぅ~ん 今は まだ 第1章 です 4章 読み終える頃の 私は
花屋の きれいな花 と 道端に咲く たんぽぽ と
「置かれた場所」は 違うんだけれど
花は 華 華は 花 で 美しい
咲いている だけで はな はな です
咲いたかなぁ~ まだ? えぇ~ もう 散ったの?
いえいえ・・・・・これからです って 遅すぎですか?
二度 三度 ちっちゃいから 毎年 咲きたいです
私の はな は きっと 「 お友達 」 っていう はな です
いっぱい いっぱい 咲いて 支えてくれて
ありがたいです
みなさま いつも ありがとう
今日のカフェ は ISEちゃんちの Rちゃんのおもてなし
「 いただきま~す 」