、初めての 書中展 そして 初めての 受付係
かな文字を、聞かれても 読めず 解らず 多分説明もできず
ただただ・・・笑顔 笑顔 です。
「観ていただいて ありがとう ございます。」 ・・とおれいを、言うだけです。
先生の、素晴らしさ、 あらためて 知ることに
多才な、先生の、来てくださる方々は すばらしい方々ばかりです。。
何かを、きわめている人は、オーラ が、あるという ことがわかりました。
かと言って きついとか 恐いとか ではなく やさしく 穏やかな 温かさのあるオーラです。
・・・・突然・・・・
受付中 優しそうな男性が、作品を、観て帰られるとき
「どのくらい 練習しましたか?」 とか いろいろ質問されて・・・・
とても 感じのよい方なのですが ・・・・聞くと・・・・えぇ~習字の先生ですって
漢字を、教えてるって? えぇ~どうしよう ん泣きそうだよ
「かな字を、はじめてまだ 浅いので」っといいわけ
筆を、持ち私に「 どう筆を、持ちますか?」と渡され
ええぇ~なんで どうしょう えぇ~い「 あのぉ~こうですか?」
そのあとは、いろいろお話されて 教えていただきました。が 友達と 驚いたねぇ~
こんなことあり
人より時間がかかる私は、 努力と、継続が、力に、なることだけが頼りに、
続けていくのでしょう。
字に、「 こころ 」が、出ればと 思うのです が、 まずは、こころ から
私のこころは、 何色で どんなんかなあ