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たいちゃんの奥の細道

~人生、すなわち旅也~

俺のイカ釣り日記 Season5.0 タックル一新作戦

2023年04月17日 05時27分55秒 | 水辺の人

まずはお伝えすることが・・・

 

実は昨年、

イカ釣り

 

1度も行っていません

 

ええっ、忙しかったのもあるのですが・・・

正直、「忘れていました」

 

要所要所で『3大怪魚釣り』に行ったりしていたので、ふと気が付けば10月。

いきなりのシーズンオフです。

 

その間、機材整備も釣行計画も、全くもってなかったのです。

ええっ、

最も端的な言葉で表現すると

 

『忘れていた』

 

のです。

 

 

今年は違います。

ええっ、やる気です。

その証拠にイカメタル系のロッド2本を刷新しています。

 

がまかつ LUXXEスピードメタルS B65MH

がまかつ LUXXEスピードメタルS S610MH

 

上がイカメタル用のベイトモデルで、下がオモリグ用スピニングモデルです。

共にがまかつ製。なんとなく高級っぽいのですが、割とお手軽価格です。

実はイカメタルはそこまでロッドに依存しておらず、まぁ、折れなければなんでもOKのところがあります。

実際のところ、今までのロッドは2本で1万円弱(実際は3本で1万円でも買える)の、格安ロッドですが、1度も不安に思ったことがありません。

かといって、有名メーカーのロッドは高い物では5万とか6万とかします。

何が違うかと言えば「軽さ」なのですが、そんなの

「右巻きと左巻き2本持って、疲れたら持ち帰ればええやん」

ということとなり、そこそこのお値段のロッドを2本買うこととした次第です。

 

で、「そこそこのお値段」というのが微妙で、15,000円代までのロッドは、何だかチャチいし、今使っている4,000円弱のロッドと変わりないので、おのずと20,000円弱クラスのロッドがターゲットとなります。

ダイワとシマノは自分の中ではちょっと割高な気がしますし、その他メーカーでも中々気に入るモデルが見つからない状況です。

そんな中、量販店で色々触ってみて一番しっくりとして、自分の好みっぽかったのが、がまかつLUXXEです。

がまかつLUXXEシリーズはそれこそ30年前、バスロッドで何本か使ったことがあるので親しみもあり、割と好きです。

 

併せるリールは既存のものでも十分ですので、後はラインをまともそうなものに巻き替えて、シーズンインを待つこととします。

 

どぉなる、2023年度

コメント
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