たいちゃんの奥の細道

~人生、すなわち旅也~

俺VS動物園 第43節 徳山動物園戦

2022年06月18日 07時46分53秒 | クマと動物たち

アミメキリンのサクラさんが

亡くなりました

 

6 月 7 日(火)の午前 11 時 48 分、メスのアミメキリンのサクラさん(享年20)が亡くなったと公式ホームページで発表されました。

サクラさんは今年4月頃から原因不明の食欲不振となり、懸命の治療・療養を行っておりましたが同日症状が悪化し、同日亡くなったものです。

サクラさんは2002年浜松市動物園生まれで、翌年3月に徳山動物園に入園しています。

オスのゴンタくんとの間に8頭の子を授かっています。

 

先日伺った長崎バイオパークへも、サクラさんの孫にあたる子に逢いに行ったばかりです。

飼育下のキリンの寿命を考えれば、もう少し長生きしてもいいのかなとも思いますが、こればかりは天の思し召しなので致し方無いのでしょう。

 

実のところ、徳山のキリンの飼育体制には言いたいこともあるのです。

が、言ったところでサクラさんが帰ってくるわけでもないので、言いませんけどね。

同園のリニューアル計画でも、キリンの導入計画があるのですが、まずは、施設、体制を整えたうえで、急がず慎重に導入をしていただきたいと思います。

 

さて、とりあえずはお花をお供えに行きましょうということで、6月11日(土)いつもの花屋で注文したお花を持って、徳山動物園に向かいます。

市民から愛されているキリンでしたので、小雨降る中でも続々とお花を持ってこられる方が後を絶ちません。

園ではお別れ会も企画しておりますが、過日、6月18日(土)に行われることが決まりました。

 

気分を入れ直し、園内を回ろうかとも思いましたが、そんな気にもなれないので南園のみ軽くみて、さらに園内で掲示している昨年度の写真コンテストの作品を眺めて、園外に出ます。

3時間ほど時間があるので、映画を観ておきたいと思います。

優先順位として「TOP-GUN」「シン・ウルトラマン」「機動戦士ガンダム-ククルス・ドアンの島-」なのですが、周南でしか見ることができないガンダムを先に見に行くこととします。

で、開演が10時20分ということで、10分前到着の余裕パターンで映画館に向かいます。

 

だが、しかし!

 

チケット売り場は何とかクリアーしたものの、入館のチケットチェックで大渋滞です。

原因は5分遅れで始まる「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」・・・

 

なんとか切り抜け、開始30秒過ぎぐらいのローダメージで着席です。

しかし、ドリンクもポップコーンも買う時間が無かったのが残念です。

 

12時30分

滞りなく上映が終わり、一旦徳山動物園に戻ります。

(映画のコメントは特にないです。)

実は、朝、サポーター兼年パスが切れているので更新手続きをしたのですが、でき上がったパスポートを受け取りきたわけです。

 

14時に嫁を回収です。

これから昼食をとり、秋吉台サファリランドに行くこととします。

雨の様子を伺いつつ、とりあえず西に向かいますが、激しくなる雨脚に防府市通過時点で秋吉台を断念し、とりあえずラーメンでも食べることとします。

 

向かったのは山口市の「一四家」

「横浜家系ラーメン」と言われるラーメン屋さんです。

ちなみに「家系って何?」と聞かれても、明確に答えられませんので、あしからず。

 

家に帰る段階で、濃厚なチョコレートケーキが食いたくなったので、少し足を延ばし山陽小野田市のウィーン菓子のお店「ティーゲベック」へ行っています。

こちらの「ザッハトルテ」が絶品なのです。

イートインもできるのですが、たぶん、店主のうんちくを聞き続けるのも疲れそうなので、持ち帰りにます。

 

帰宅し、ザッハトルテを頬張り、お腹いっぱいになり油断したのか居眠りしたところ、目が覚めたのが20時過ぎで完全に夕食を食べるタイミングを失ってしまいます。

ということで、夕食抜きで再眠りにつきます。

 

明日も徳山動物園でボランティア活動、来週土曜日もサクラさんのお別れ会ということでしばらくは徳山通いが続きます。

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早朝動物園からのブルーインパルス

2022年06月13日 20時30分44秒 | クマと動物たち

「無理しなさんな・・・」

 

6月5日(日)

今日も忙しい1日です。

ときわ動物園で朝の「おはよう!動物ガイド」が行われることから、ときわ動物園に向かいます。

 

ええっ、いつもより早い9時15分開始です。

途中、朝食を買いにコンビニへ寄ったので微妙に遅刻しますが、なんとかイベント開始までに合流です。

 

今日の「おはよう!動物ガイド」はシロテテナガザルの出勤風景を眺めます。

えっと・・・一瞬です。

その後、シロテテナガザルのガイドを聞き、おまけというか参加賞というか、缶バッジをいただきます。

 

 

その後、園内を1周して、今日はあっさり園を後にします。

 

さて・・・

今日は防府航空祭の日なのです。

通常であれば基地内に入るのです。

今年はコロナ対策で事前申し込み&抽選が必要なのですが、あっさり落選したことから基地外から航空機の飛行を見ることとします。

 

見るべき内容は2つ

10時50分から11時10分に行われる F-2戦闘機の飛行の機動飛行

11時20分から12時00分に行われる ブルーインパルスの曲技飛行

13時以降に行われるアメリカ海兵隊のF-16戦闘機の機動飛行も「遠慮ってものが無く」観ていて楽しいのですが、時間が離れているので今回はパスです。

 

10時45分

結構ギリギリに佐波川河川敷に到着です。

結構メジャーな観察ポイントで、駐車場の余裕も2台ほどしかありません。

2つお隣はバズーカー(望遠レンズ)を持ったお姉さん。

隣はそのお姉さんの顔見知りらしいおじさん、反対隣りは航空祭とは縁遠そうなおばさんです。

当日、天気は小雨で雲も低いので曲技飛行は微妙な感じです。

他の観覧者も含め、「事故せんよう、無理せんとき」と、何が何でも見たいという訳でもないようです。

おまけに朝から北朝鮮が弾道ミサイルなんか打つもんだから不安要素しかありません。

 

なお、最大の問題は・・・

PENTAXで航空機が撮れるのか?

という事かも・・・

 

そんな思いを知ってか知らずか、定刻にF-2の機動飛行が始まります。

F-2の飛来は海側から侵入です。

佐波川を越えて真上を通過するチャンスは概ね2回です。

 

周辺には「おおっ、来たね~~」とか和んだ会話が広がります。

そんな折、右隣のおばちゃんとF-2についてお話します。

おばちゃん、曰く

後で来るF-16と、どお違うん??

オタクというほどではないのですが、F-2とF-16の違い等について、簡単に説明しておきます。

 

F-2はF-16をベースに日米共同で開発した機です。

よく似ていますが、垂直尾翼を除き、新設計です。

全体的にF-2の方が大きくなっています。

そのおかげで航続距離と搭載兵器の量が大幅に向上しています。

確か、開発当時、空対艦ミサイル4発を搭載できるのはF-2 だけだったような。

またフェイズド・アレイ・レーダーを初めて積んだのがF-2だとか。

とりあえず、「平成のゼロ戦」と言われています。

 

そんなマニアックな会話をしつつ、まぁ、何とか数枚、それなりの写真を押さえます。

 

 

そしてブルーインパルス

場内にいる見知らぬ方のInstagramでは予定より時間を遅らせて、かつ演技を絞って実施とか・・・

先ほど1機、偵察がてら会場から離れた空域を飛んでいましたが、やはり雲が低いです。

演技は有視界飛行なので、見えなきゃ中止も当然あり得ます。

11時30分やってきました5機編隊。

白い雲を引きながら会場上空を通過します。

次は単機での演技ですが、これも会場上空なので遠くていい写真は撮れません。

 

次は北側から2機編隊が真上を通過し「ハート」を描きます。

本当ならもう1機でハートを射抜くのですが、今日はできないみたいです。

 

まぁ、そりゃそうです。

この天気ですもの。

廻りの雰囲気はというと、写真を撮りつつ、

「無理せんとき・・・」

と、皆さん言われています。

 

正にそのとおり!!

 

何かあったら自衛隊に申し訳ないですし、言っても来年も見られますから・・・

そんな感じで12時過ぎに静かに解散です。

 

本当ならブルーインパルスで熱くなった雰囲気で映画「トップガン-マーヴェリック-」を観に行こうと思ったのですが、そんな気も失せておとなしく帰宅します。

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俺VS動物園 九州主要動物園掃討作戦(?)

2022年06月08日 20時38分28秒 | クマと動物たち

ホワイティのお悔やみに

 

5月31日(火)

大牟田市動物園のスター

ホワイトタイガーのホワイティさんが永眠しました

享年21で死因は老衰とのことです。

 

ホワイティとは、言っても長いお付き合いなので、週末にお花を持参することとします。

 

6月4日(土)

7時前に自宅を出ます。

王司PAのうどんで朝食を済ませ、9時30分には園駐車場に到着です。

この日はホワイティさんと、先般亡くなったレッサーパンダのソラくんへのお花、あわせて2つを持参します。

 

入園し、ホワイティさんの展示場前に設置している献花台にお花をお供えします。

そして合掌・礼拝

 

献花台は破格のテーブル3台が設置しています。

ええっ、次から次に市民の方々がお花をもってこられています。

やはりホワイティさんが市民に愛されていたのがよくわかります。

 

 

10時45分

えっと・・・

今日の主な任務はいきなり終了です。

せっかく来たのだから1周はしておきますが、ガシガシ写真を撮る気分ではありません。

 

どこかにフラッと散歩にでも行きたい気分です。

 

 

ということで、嫁を動物園に残し大牟田駅に歩いて向かいます。

15分ほどで立案したプランは以下のとおりです。

 

1 臨時運行されている「SL人吉」で久留米へ

2 バスで久留米市鳥類センターへ行ってみる

3 西鉄の観光列車「水都」で大牟田に戻ってくる

 

完ぺきではないか!!

 

まずはみどりの窓口で「SL人吉」のチケットを手配です。

当日ですが割と空いています。

出発にはまだ時間があることから、駅前の東洋軒でラーメンをすすり、駅のホームでSL人吉の入線を待ちます。

12時15分

小っちゃい機関車に牽かれた列車が入線してきます。

SL山口より二回り小さいイメージです。

 

こんな小さいSLで、頑張ってるね~~、と、思っていましたが、実は最後尾に、これまた小さなディーゼル機関車を連結し、牽引を手伝ってもらっています。

田園的な割と直線の多い区間を、軽快に(とはいってもゆっくり目)進んでいきます。

普段ならビールでも飲みながらと言いたいのですが、帰りの運転もあるので、今日は「晩白柚サイダー」で我慢です。

 

1時間ほどで列車はJR久留米駅に到着です。

 

JR久留米駅から路線バスに乗り、今度は西鉄久留米駅まで行きます。

ここから目指す久留米鳥類センターは歩いて8分程とGoogle先生は仰っています。

 

まぁ、間違えようのない道、2回も間違いつつ進むと、五穀神社があり、そこを突っ切り、芝生と日本庭園的な公園を抜けると、久留米市鳥類センターです。

ええっ、軽く倍の20分は歩いていますよ(笑)

 

200円払って入園します。

大人一人と言い辛いぐらい、動物園クラスターが通うような園ではなさそうです。

園の名前どおり、鳥類を中心とした展示です。

タンチョウやクジャクが多いのが印象的です。

見渡すとキツネとタヌキがいます。

 

めっちゃ可愛いです。

すかさずお友達になっていただきます。

 

奥にはヤギとリクガメもいますが、子供たちが多く集まっているので、パスします。

なんやかんや言っても、ふれあいコーナーはどこも人気があります。

 

ちなみにバードゲージではフラミンゴにも触れあえるという、楽しい園です。

フラミンゴのお子様がメッサかわいいです。

 

入口にある事務所でオリジナルグッズを売っているので、一番安いティッシュを購入です。

 

ちょっと予定より早いのですが、14時45分には園を後にします。

再び歩いて西鉄久留米駅に向かいます。

途中、大砲ラーメン本店とか、いつも仕事でお世話になっているプランナーさんの事務所とかを偶然見つけたりします。

 

さて、帰りの観光列車「水都」は16時3分発です。

で、今は15時ちょっと前・・・

 

なんだか待つのもめんどくさくなり、15時33分発の特急で再び大牟田を目指すこととします。

ちなみに車内では爆睡・・・

結果、特に観光列車でなくとも平気です。

 

大牟田駅前からバスで動物園近くまで行き、歩いて駐車場の車の中で涼んでおきます。

17時10分

退園してきた嫁を回収し、よく行くお菓子屋さんでお土産を物色したのち、いつものラーメン屋で夕食を取り、後は一気に山口まで帰ります。

今回の遠征で意外といけなかった久留米市鳥類センターに行けたことから、九州(沖縄を除く)で未訪問の主要園は宮崎フェニックスのみとなります。

 

宮崎

宮崎・・(遠いよ)

宮崎・・・(陸の孤島だよ)

宮崎・・・・(多分片道6時間)

 

そのうち、行きます。

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俺VS動物園 片道3時間半の長崎ツアーvol.4

2022年06月07日 03時36分39秒 | 水の中

イルカのキャッチボールが

見たかったのです

 

12時過ぎに海きららのある九十九島パールシーリゾートに到着です。

名前からもわかるとおり、運営会社は動物園、水族館そして遊覧船と同一会社です。

施設内の食堂で昼食です。

 

今日はちゃんぽん

えっと、普通に美味しいです。

 

それでは水族館に入園します。

まずはイルカプールへ。

イルカショー的なプログラムは13時20分からあります。

以前、このブログにも書いたのですが、基本、動物の芸的なものにはあまり興味を示さないのですが、その中でも2つ、ぜひ見てみたいものがあります。

 

一つは市原ゾウの国の絵を描くゾウ

そしてもう一つが、海きららのイルカのキャッチボールです。

ちょっと訓練したらできるものではなく、登り詰めた頂点の優れ技は見てみたいのです。

 

そして今回、その希望がかなう絶好のチャンスな訳です。

開演15分前にはイルカプールの座席は満席で、仕方なくという訳でもないのですが、ステージ裏側の立ち見ポイントから見ることにします。

 

ショーは全体的にイルカのジャンプと容赦ないスプラッシュが中心です。

イルカに水をかけられるお客様も、それなりに喜んでいます。

 

だが、しかし・・・

 

最終的にイルカのキャッチボールは行われませんでした。

新型コロナの影響かプログラム自体も短くなってはいます。

また、当時とイルカの個体もプログラムの内容も変わっているのでしょうが、大変残念です。

 

意気消沈して、ココのメイン(?)のクラゲ水槽だけ眺めて、水族館を後にします。

時間は15時前です。

どうぶつ園駐車場横からさらに山に登ると石岳展望台があります。

遊覧船に乗るよりこちらの方が眺めもいいので、ちょっと寄っていきます。

山頂近くの展望台駐車場から歩くこと300m

割と規模のでっかい展望台に出ます。

そこからの景色はまさに絶景です。

しばし眺めた後、満足して園に戻ります。

再入園して軽く一周しておきます。

 

にしても・・・だ。

動物たちのケア、飼育員さんの説明の丁寧さ、お客様の民度、施設の見やすさ 

 

どれをとっても、素晴らしく好印象の動物園です。

片道3時間ちょいと言うことで、日帰りの行けなくもない、そんな不穏な空気を醸し出しています。

 

17時になり精神的な満腹で園を後にします。

次は自分たちのお腹を満たす番ということで、園から車で数分のところにある「佐世保バーガー本店 バーガーミュージアム」へ行ってみます。

 

そう、長崎の食事のラスボスは佐世保バーガーです。

普通サイズとBIGサイズがあるのですが、ちょっとBIGサイズは・・・

 

デカすぎでしょ!!

 

普通サイズで十分という事で、十分に巨大なハンバーガーにかぶりつきます。

さぁ、帰りましょう。

ざっくり3時間チョイ、特に渋滞なくスムーズに高速道を進みます。

21時チョイ過ぎに給油を済ませて帰宅です。

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俺VS動物園 片道3時間半の長崎ツアーvol.3

2022年06月06日 06時37分46秒 | 水の中

ツシマシカとツキノワグマの午前

 

5月29日(日)

今日は佐世保市内の「九十九島動植物園森きらら」に行きます。

9時開園に間に合うように8時15分にはホテルを出ます。

 

で、余裕で着けるだろうと遠回りしながら向かいますが、8時50分、割とギリギリ目に園駐車場に到着です。

 

金曜日には雨予報だった天気も、いい具合に外れて、今日は暑くなりそうです。

 

こちらの目的はツキノワグマの展示場です。

昨年、クラウドファンディングで展示場を改修しましたので、どのように使われたか、じっくり見させて頂くこととします。

 

チケット売り場で「猛獣探検隊」のチケットを購入です。

土日限定のバックヤードツアーです。

大人2名をお願いしたのですが、チケットは「3歳以下」となっています。

 

入園してまだ出勤していないキリンをパスし、ペンギン館へ。

下から見上げる水槽にしばし見とれます。

 

ツシマシカとインドクジャクのまさかの混合展示

ツシマシカはお初かも。

静かに感動を嚙み締めます。

 

シロテテナガザルのモモさん

朝、見回りしてたら「子供生まれてたミステリー事件」から、早2年

お子さんも大きくなっています。

 

中小動物たちを眺めながらニホンザル舎へ。

ここで対州馬(たいしゅうば)が出勤するので付いて行ってみます。

 

超ハイテンションで走ったり寝転がったり・・・

楽しそうで何よりです。

 

猛獣舎を1周します。

左手手前がチーター&ライオン、右が空、奥左手がツキノワグマ、右手がマントヒヒです。

 

ツキノワグマ舎は全面コンクリート覆いだったのが、土を入れ、植樹までされています。

土面に雑草が生えてきたら、ズーラシアに迫る中々の優良物件となる見通しです。

 

マントヒヒはエサを投げると取ってくれる子がいるとか・・・

探してみましたがよくわかりません。

 

その奥のヤマネコ舎・・・

アムールヤマネコから「シャーー!!」頂きました。

前の人にも、後ろの人にも無反応だったのに、なぜ俺だけ??

 

まだ、イベントまでは時間があります。

一旦キリンに戻ると11時からキリンの解説と餌やりができるとか。

急いでチケット入手です。

11時00分

キリンのガイドが始まり12分頃から餌やり体験です。

バックヤードツアーは11時30分なので、流れるようなイベント展開です。

キリンたち青葉は飽きたのか寄ってこず、急遽キャベツの葉っぱ導入です。

 

次はバックヤードツアー。

 

急いで集合場所に向かいますが、まだ、どなたも並んでいません。

3分前には四方八方から参加者が集まってきます。

ちなみに大人2人は俺たちだけ・・・

 

今日はライオン舎、クマ舎について説明を受けます。

クマの寝室に入れるうえ、おまけで展示場に出ているツキノワグマにおやつを上げることができます。

 

近年では有数の色濃いイベントに満足しつつ、一旦園を出て、近くの水族館、海きららに向かいます。

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