春爛漫 2016-04-13 15:04:20 | ブログ 山の木々が一斉に芽吹き、春の 花が咲き乱れる好季節となりました。 またもや、三木市の不祥事を報道するニュースが流れ、倫理観の無さが再度露呈したことを残念に思っています。今日は、我が家に今咲いている春の花を紹介させていただきます。 #写真 « 三木市職員賞罰審査委員会の... | トップ | 民意を反映した東京都議会の... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山紫水明 (石井) 2016-04-15 10:58:15 お久しぶりです。 またゴルフシーズン到来で、故郷に何度か足を運んでおりますが、三木市の良さはこういった自然だと思っております。もちろん、市の収入を増やすためにも、ほかにならった箱物を作るのではなく三木市らしいなにかが有るのではないかと思っております。独自性がなければ、遠方からの集客や一過性で終わる結果となるでしょうから・・・。 それと、市の職員の不祥事は私も夜のニュースで見ましたが残念です。先の飲酒運転不祥事もそうですが、構造改革も一刻の猶予もないかもしれませんが、先に、公務員倫理をどうにかしないといけないですね。 返信する 石井さんへ (清地秀美) 2016-04-20 09:34:59 ご無沙汰していました。自然界の生物が一斉に躍動を始める素晴らしい季節になりました。 また、ゴルフをするのに最高の季節でもあり、芝や山の木々の緑が一日一日鮮やかになっていくのを感じられるのもこの時期ですネ。 今、全国の自治体で地域創生に取り組んでいますが、地域が元気に生き残れるか否かは、行政と住民が如何に連携して地域性を出したアイデアを出すかにかかっています。 三木市ではトップの独断や独りよがりなやり方で、場当たり的で計画性や先見性に欠けた政策が進められようとしています。 また、公務員の倫理観についても問題ありですが、一番の問題はトップの資質と議会の事なかれ主義ではと見ています。 そこで、何より大事なのは、市民が市政に関心を持ち、それに関わっていくという意識を持つことではと考えます。 有難うございました。 返信する Unknown (一市民) 2016-04-20 20:56:11 公務員が道理に反する行為で収入を得ていたと報道されていたが、先日東洋経済オンライン社が発表した「日本の自治体の平均所得ランキング」で三木市が東京都についで2位に入っているではないか・・・、これはなにかの間違いか?こんなにもらっているなら副業なんて必要ないでしょう・・・。しかし、こんな田舎で724万て信じられない。財政状態が最悪な割に、兵隊の給料は超一流企業並みだな。民間では考えられん・・・。 返信する 一市民さんへ (清地秀美) 2016-04-21 11:25:52 コメントありがとうございます。三木市民が見ればびっくりするランキングですね。平成24,25年の発表のデータをもとに東洋経済オンライン社が算出したものだと思いますが、三木市の職員構成は定年前の58歳あたりに一番のピークがあり(大規模団地開発時採用)、職員の平均年齢が46歳と他の自治体に比べて高いことが大きく影響しているように思います。ここ10年ほど新卒の採用が極端に少なく、ベテランが多く退職する5年後ぐらいには、また違った問題が生じてくると思います。今でも、主体的に仕事ができない嘱託、アルバイトが半数以上を占め、行政サービスの低下を心配しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
またゴルフシーズン到来で、故郷に何度か足を運んでおりますが、三木市の良さはこういった自然だと思っております。
もちろん、市の収入を増やすためにも、ほかにならった箱物を作るのではなく三木市らしいなにかが有るのではないかと思っております。
独自性がなければ、遠方からの集客や一過性で終わる結果となるでしょうから・・・。
それと、市の職員の不祥事は私も夜のニュースで見ましたが残念です。先の飲酒運転不祥事もそうですが、構造改革も一刻の猶予もないかもしれませんが、先に、公務員倫理をどうにかしないといけないですね。
自然界の生物が一斉に躍動を始める素晴らしい季節になりました。
また、ゴルフをするのに最高の季節でもあり、芝や山の木々の緑が一日一日鮮やかになっていくのを感じられるのもこの時期ですネ。
今、全国の自治体で地域創生に取り組んでいますが、地域が元気に生き残れるか否かは、行政と住民が如何に連携して地域性を出したアイデアを出すかにかかっています。
三木市ではトップの独断や独りよがりなやり方で、場当たり的で計画性や先見性に欠けた政策が進められようとしています。
また、公務員の倫理観についても問題ありですが、一番の問題はトップの資質と議会の事なかれ主義ではと見ています。
そこで、何より大事なのは、市民が市政に関心を持ち、それに関わっていくという意識を持つことではと考えます。
有難うございました。
こんなにもらっているなら副業なんて必要ないでしょう・・・。
しかし、こんな田舎で724万て信じられない。
財政状態が最悪な割に、兵隊の給料は超一流企業並みだな。
民間では考えられん・・・。
三木市民が見ればびっくりするランキングですね。
平成24,25年の発表のデータをもとに東洋経済オンライン社が算出したものだと思いますが、三木市の職員構成は定年前の58歳あたりに一番のピークがあり(大規模団地開発時採用)、職員の平均年齢が46歳と他の自治体に比べて高いことが大きく影響しているように思います。
ここ10年ほど新卒の採用が極端に少なく、ベテランが多く退職する5年後ぐらいには、また違った問題が生じてくると思います。
今でも、主体的に仕事ができない嘱託、アルバイトが半数以上を占め、行政サービスの低下を心配しています。