今、三木市では統合病院への直通バスを含めた市内のバス交通網計画を、三木市バス交通活性化協議会を設置して策定しようとしています。
その経緯は、26年3月議会での直通バス補助金2.5億円を含んだ26年度一般会計予算案の審議の中で、「直通バスにはいろいろな課題があるが、26年6月に【地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律】の公布にあわせ法定協議会を設置して市内のバス交通網を直通バスを含めて再検討するので、今回は予算を通していただきたい」と言うような説明があり、予算は賛成多数で可決されました。
その後、6月に「法定協議会」でなく委員21名からなる「任意の協議会」(注1)が設置されて、会議は非公開で2月中に計画案が確定するとの説明でした。
(注1) 新法の施行は11月20日で協議会設置時に問い合わせたら任意でもよいと言われたので任意の協議会にしたとの答弁でした。
しかし、1月29日付で担当参与名で案内があり、内容は次のとおりでした
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「三木市バス交通活性化協議会」会長の辞任について
1月26日開催の第4回協議会で、会長をしていただいている神戸大の教授が会長職及び委員の辞職を申し出られ了承され、岩崎副会長も会長を十分補佐できず、このような事態を招いた責任をとって副会長職及び委員を辞職しました。
会長辞任の理由
1、パーソントリップ調査等の遅れが生じたことなだから、大学の本務及び委員就任前から携わっていた業務との関係から、会長として協議
会を進めていくには時間的に困難となったこと
2、事務局が会長の指示どおりに対応しなかったため、資料の作成や協議会の進行に不手際が生じたこと
今後の進め方
1、会長等の選任
次回協議会において委員の互選により定めます。
2、今後のスケジュール
このたびの事態を受け、バス交通網の見直しのスケジュールの詳細については次回協議会で決定していただきます。
なお、若干スケジュールに変更は生じますが、見直しによる平成27年10月の運行開始には支障はなく、計画どおり実施します。
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以上ですが、12月議会の質問で「結果がでるのが27年始めのパーソントリップ調査の計画への反映の疑義」についても問いました。また、非公開のため何が起きたのか表向きの理由だけではわかりませんが、27年度の予算審議が目前に迫っており一日も早く計画案を公表して戴きたいと思います。
以上