平成26年5月26日付で、武田篤美 新三木市議会議長が会派公政会を退会し、会派三木新党・市民クラブに加入されるという届け出が出されました。
各会派の構成は下記のとおりです。
これで、三木市政の舵が再度大きくきられる事になると考えるのは私だけでしょうか?
以上お知らせします。
平成26年5月26日付で、武田篤美 新三木市議会議長が会派公政会を退会し、会派三木新党・市民クラブに加入されるという届け出が出されました。
各会派の構成は下記のとおりです。
これで、三木市政の舵が再度大きくきられる事になると考えるのは私だけでしょうか?
以上お知らせします。
前回の「指定ごみ袋制」導入に関する記事に対するコメント有り難うございます。
記事の中での1.6%についての私の説明が不十分で誤解があるようですので、再度説明します。
下記は広報みき3月号の最終頁に掲載されたものです。
「gannyuritu.pdf」をダウンロード
1.6%については、25年度 分別シールモデル地区の含有率が他地区より1.6%低かった。
4.3%については、市全体の平成25年度の含有率が23年より4.3%減少したということです。
尚、市全体の24年度の含有率は20.9%で23年度と大きな減少はなく、25年度で始めた分別シールの効果が市全体に及んだとの事です(当局の見解)。
以上です。