昨夜のTVニュースで流れていましたが、
息子のダウン症理由に永住権拒否、オーストラリアで問題に
頭悪いと思いますねぇ、移民局のお役人さんて。
深刻な医師不足なんですよ?!
人口5万4000人の地域で集中治療を担当しているらしいですよ、この医師は。
息子の症状が納税者の負担になる可能性が高いとの当局者の判断、だそうで。
学校卒業してから働きもせずセンターリンクから延々と手当を貰って生活している人(この場合、職探しもせず、仕事に就く気なんてサラサラない人たちのコトです)、それは納税者の負担にならないんですかね?!
このおとーさん(医師)は地域の、いや国(AUS)に多いに貢献しているじゃないですか。
どこかの州のニセ医師(苦笑)とは全く違うんだけどねぇ。
ほんと、頭にきますわ。
このお医者様の件 テレビで見てビックリしました。
確かに子供に色々とお金はかかるかもしれないけれど この一人のお医者様のおかげで防げる病気や助けられる人たちがたくさんいるわけで そこを秤にかけたらどっちが重いか なんとなくわかりそうな気がするのですが…。
へき地だからダウン症の子供の面倒見てくれる施設がないのでしょうか?それならそういうところを作って オーストラリアの子供も受け入れたら 流入してくる人も増えたりして かえって発展に役立つかもしれないのに。
お役人ってどこでもダメダメですね。
そうなんですよ、確かにお金はかかるかもしれないですけどね..... 何を考えているのかお役人さんは。 目先のコトばかりで、きっと何も考えていないんでしょうねぇ。
このご家族を特別扱いしろ、と言っているわけじゃないですが、どうにかならないの?!って思うわけです。
そんなことがあったのですか…
腹立ちを通り越して、悲しくなってきました。
障害児がまるで罪のようで悔しいです。
元気なのにだらだらと働かずにいる人が、
この国にはどれだけ多いことか…
それを考えると全く納得できませんよね。
この方が医者でなかったとしても、
子供を養育する十分な資産、収入があれば、
全く問題ないように思うのですが、
そんなことは関係ないのですね…
ビザ、永住権に関しては私も悩まされ続けています。(従業員のビザですが)
ここまで厳しいのは裏で何かあるんじゃないかと
ひねくれて考えてしまう私です。
現在、日本滞在中でして、レスポンスが遅くなってしまいました。
そうなんですよ、腹が立つを通り越して悲しくなりました、私も。 頭が悪いというか硬いというか.....。
担当者によっても対応が違うんだろうなぁと思います。 でもそれってどうよ?!ですよね。
あと お役所なので 画一的なんでしょうね。
担当者が最悪だったみたいで......エラく時間がかかりました。
まともな担当者もいるんだと思いますが。