早春賦(初音ミク・ユキ・テト 唱歌カバー曲)
http://www.youtube.com/watch?v=Q7oV7LNm-7g
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【●】戦争と平和
植草一秀の『知られざる真実』2011年1月28日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-0467.html
1月24日の『日本の独立-主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体との死闘』ベストセラー化記念講演会で講演の最後に「戦争と平和」について、触れさせていただいた。
日本の独立:著者:植草一秀販売元:飛鳥新社> Amazon.co.jpで詳細を確認する
沖縄の県知事選に合わせるかのように、尖閣諸島での中国人漁船と海上保安庁巡視艦との衝突事件が発生し、国民の対中国警戒感を煽る報道が大規模に展開された。
投票日直前には、韓国と北朝鮮国境付近での北朝鮮による砲撃のニュースが大々的に報じられた。
浅はかな国民は、この手の出来事と、それらの出来事をセンセーショナルに煽る報道に流されて、低質のナショナリズムの火をたぎらせてしまう。
こうしたものの大半は、人為的に作られたものである。
戦争は国と国の間で繰り広げられる、あるいは、敵対する者の間で繰り広げられるものだと私たちは思いこんでしまうのだが、この理解は本質と離れたものだろう。
戦争は、前線で命を落とすものと安全な場所で指揮し、戦争を遂行する者の間で行われるものなのだ。
前線で命を落とす者に敵も味方もない。いずれもが戦争の被害者である。安全な場所で命令を下すだけで、危険な場所に身を置かない者は、敵でも味方でも、戦争の加害者に過ぎない。戦争は、この加害者と被害者との間で繰り広げられるものなのだ。
戦争はなぜ行われるのか。この問いへの回答を見出すためには、戦争によって誰が利益を得ているのかを考えれば良いのだ。犯罪の捜査と同じだ。
戦争は軍隊と軍事産業と金融の利益のために遂行される。軍隊は前線で危険に身を晒す者と軍隊を指揮するが危険に身を晒さない者とに峻別される。利益を得るのは、もちろん、危険に身を晒さない者だけである。
巨大化した現代の産軍複合体は、定期的に戦争が発生することを必要不可欠とする。この必要性のために、定期的に戦争が準備されるのである。
敵も味方も、映画の配役のようなものだ。戦争を一人で実行するわけにはいかないから、常に敵と味方が用意されるのだ。この人為的な戦争で、敵と味方の最前線の兵士と戦場の民間人が犠牲者になるのである。
戦争をめぐるこの本質を把握しない限り、真の安全保障政策は得られない。日本の役割は、戦争の本質を知り、無用な戦争を排除し、無用な戦争に加担しないことである。
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【●】小沢捜査は小泉元総理が黒幕?・今この時&あの日あの時(小泉と空き缶の飼い主=米国が首謀者だと思います)
★阿修羅♪ >投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 1 月 27 日
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/685.html
(回答先: 小沢氏が離党、議員辞職を否定 強制起訴後の対応(共同通信)小沢氏「国民の要請に従ってやる」と明言 「ニコニコ動画」で 投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 1 月 27 日 20:55:31)
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post.html小沢捜査は小泉元総理が黒幕?
昨年春の大久保元秘書逮捕は、「かんぽの宿スキャンダル」隠しだった !?
今月4日の東京地検の小沢幹事長「不起訴決定」前後から、マスコミ界にも少しずつ変化が現れ出しているようです。例えば『週刊朝日』は、不起訴決定以前から東京高検・大鶴基成検事らの驚くべき検査リークの実態を特集していました。また同誌2月12日号では、小沢vs検察バトル記事の隣に、『日本で犇いているCIAスパイたち』という「よくぞここまで !」と賞賛したくなる記事を挿入しています。
もちろんCIAの息がかりでかつ旧体制勢力である、大新聞、テレビなどは相も変わらず、その後も小沢・民主党バッシングに終始しています。がしかし、マスコミの一角からこのような「真実情報」の一部が漏れ出したことは、この国が大きく変わるための第一歩と大変喜ばしく思います。
そしてこのたび『週刊ポスト』2月19日号で、『小沢抹殺計画の黒幕は小泉だ』というスッパ抜き記事が掲載されました。言われてみれば確かに、検察サイドの人事はトップから現場まで小泉政権下で登用された人物(小泉人脈)で固められていることも事実です。そのことから同誌は、小沢捜査の黒幕は小泉元総理だったと断じているのです。
そもそも小泉が検察を掌握することになったきっかけが、政権発足直後の2001年にありました。それは「検察の裏金問題」です。ご記憶の方もおいでかもしれませんが、当時これが大きな社会問題化しつつありました。
ことの発端は検察内部の告発によるものです。当時神戸地検検事正であった加藤駿亮が、地検の「調査活動費」を本来の捜査活動に使わず、私的な飲み食いなどに充てていたというものです。その告発者とは、加藤の部下であった三井環(みつい・たまき)大阪高検公安部長です。実は加藤駿亮は、次の人事で高検検事長への栄転が決まっていましたが、告発により小泉元総理はこの人事を一時凍結していたのでした。
同人事の解決を迫られた時の原田明夫検事総長は、首相官邸に小泉を訪ね、人事の承認を求めたのです。原田が小泉と直談判に及んだのは、高検検事長の任命権は法務大臣ではなく総理にあるからです。
その時小泉が世に喧伝されたように真の改革者であったなら、これは明らかに検察全体の裏金隠しにつながるわけで、そんな横槍など即座に突っぱねたことでしょう。しかし実際はどうだったか?似非(えせ)改革者小泉は、その時『何かの時のために、今ここで検察に貸しを作っておいた方がいい』と、悪魔の判断をしたのです。
結果小泉は、何事もなかったかのように加藤を福岡高検検事長に任命し、こうして「検察改革」の絶好の機会となるべきだった、検察全体が蝕まれているといわれる「裏金問題」を闇に葬ってしまったのです。
その結果内部告発した三井環氏はどうなったのでしょうか?02年テレビ朝日の『ザ・スクープ』が検察の裏金問題を取り上げようとして、三井氏のテレビ収録が予定されていたまさにその日、三井氏は大阪地検特捜部に逮捕されたのです。
三井氏はその後起訴され刑が確定しましたが、罪状は「詐欺」と「収賄」。収賄といってもわずか22万円の接待を受けただけ、詐欺に到っては完全な形式犯でした。検察が検察幹部を逮捕、起訴するなど前代未聞の事態ですが、これは検察にはびこる裏金問題がこれ以上国民に知られることを怖れた、検察全体の防衛意識によるものであることは明らかです。
一方検察に大きな貸しを作った小泉は、徐々に検察全体を小泉の息のかかった一派で固めていくことになります。その結果鈴木宗男事件、日歯連事件における村岡兼造逮捕といった、国策捜査がまかり通ることになったのです。
昨年3月3日の小沢氏元秘書の大久保隆則の逮捕も、その一環と見ることができます。思い起こせば当時は、「かんぽの宿問題」で日本中が沸騰していた時期でした。直前の3月1日テレビ朝日の『サンデープロジェクト』で、亀井静香vs竹中平蔵のバトルトークが展開されたそうです。その時亀井は、かんぽの宿不正取引疑惑をめぐって、竹中に向かって「東京地検特捜部に告発しますよ」と爆弾発言をしたといいます。これに竹中は真っ青になりブルブル震えていたそうです。これによってかんぽの宿問題は、さらに拡大する様相を見せ始めたのです。
しかし「地検特捜に告発しますよ」という亀井氏の発言は、いくら元警察官僚だったとはいえ、当時の検察は小泉一派で固められていることを知らなかったがための発言というべきです。反小泉の急先鋒の亀井がいくらいきり立って竹中を告発しようとしても、検察に握りつぶされてしまうのがオチなのです。実際小沢問題などより、はるかに悪質で大掛かりな「かんぽの宿疑獄」に対して、東京地検が捜査に着手したなどという話を聞いたことはただの一度もありはしません。
それどころか、亀井氏の爆弾発言の2日後の大久保秘書逮捕によって、民主党小沢代表(当時)がらみの西松建設事件の方が大ごとだとなり、かんぽの宿はそれ以降すっかり掻き消えてしまったのです。
平成の大悪党・小泉純一郎の高笑いが聞こえてきそうな展開です。
(大場光太郎・記)
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」
http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w
http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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「郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg
http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE
http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk
http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related
西部邁ゼミナール 2010年12月18日放送
http://www.youtube.com/watch?v=JcQnZ4ioiGo&feature=player_embedded
中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
http://www.youtube.com/watch?v=nRmNJpUj5sI&feature=related
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
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【●】richardkoshimizu's blog
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