□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
ワタミ女性社員の自殺の労災認定について。- 2012.02.22
http://youtu.be/mis0GlQror4
"正社員は名ばかり" 増える若年過労死
http://youtu.be/y2WWcpaO3dY
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【●】「新自由主義は社会をバラバラにする。アンチや弱者を「異端」「敵」として排除する。 :佐藤 圭氏」 晴耕雨読 2013/5/30 小泉政権の足跡
http://sun.ap.teacup.com/souun/11050.html
https://twitter.com/tokyo_satokei
> 厳罰化によって物事が単純に、硬直したものになり、自分の首を占めるような世の中を作って行く。運転だけでなく色々な場面でそのように感じることがあり、為政者にとって御しやすくなる…。
それが真っ当な感覚です。
> 「てんかん事故」の記事を拝読。冷徹な態度を良しとする空気が、いつから社会を支配するようになったのでしょう。
9・11の同時多発テロが大きな転機では。
ブッシュ小泉です。
いまにつながる様々な悪政は、あの時期に始まります。
> 「自己責任」って言葉が、突き放すような使い方でひろがったのもあれからですね。
新自由主義は社会をバラバラにする。
アンチや弱者を「異端」「敵」として排除する。
1980年代のレーガノミクス、サッチャリズム、日本では中曽根政権に端を発しますが、日本社会に深く浸透するのが小泉時代です。
>> てんかん患者が運転免許の取得や更新時に病状を隠したり、死亡事故を起こすなどした場合に新たな罰則を科す関連法案が今国会に提出されている。
全く注目されていないが、非常に問題が多い。
明日(5月27日付)の東京新聞こちら特報部で取り上げます。
いつもながらwebは前文のみ。
> 諸外国の処罰規定に「てんかん」の記載はありません。
日本だけが世界の人権の考え方に逆行するのでしょうか?警察庁の有識者会議の提出資料によれば、てんかんなどを相対的欠格事由にしている国が多いようです。
米国カリフォルニア州や英国は、虚偽申告への罰則規定があります。
ただ資料では、患者支援の在り方には触れていません。
もともとそうした視点がないからでしょう。
> 今日のこち特読みました。最近の話題としては地味な蜜蜂大量死ですが、結局何か起きないと動かない行政という構図は変わりませんね。
行政は、何かが起きると、動いたフリをする。
つまり抜本的な対策は講じない。
単なるアリバイづくり。
あるいは逆に焼け太り、火事場泥棒を働く。
ろくでもない。
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【●】「自民党の強い農業「耕作放棄地をやる気のある農家に集約させる」・全くふざけた言い方ではないか!」 晴耕雨読 2013/5/30 農業問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/11045.html
N・Watanabe氏のツイートより。
北朝鮮」日本の原発テロ攻撃計画を証言!・・・・驚くこともない!
誰だって想像できることではないか?
核兵器の必要性もない!
すでに北朝鮮の核兵器云々は意味がない。
核兵器そのものが無意味かしている。
原発攻撃の方がはるかに戦略的には有効でリアリティーがある。
地球上の全核兵器と全原発の廃絶!
> 官僚という欺瞞を駆除しない限り、日本は何度でもつまづき続ける。戦後、一度として「不正蓄財」が暴かれたことがない。暴こうとすれば、殺されるから。
何故か日本では土地改良区、農協等農業団体だけが圧力団体と揶揄され批判されてきたが、わしが世界中の貧困小農と関わって確信した事は、政治的パワーの獲得、まさに圧力団体を組織しない限り貧困脱出はありえない事、必要なのは技術指導等ではなく、政治家を送り出し腐ったら取り替える術の伝授だ!
自民党の強い農業「耕作放棄地をやる気のある農家に集約させる」・全くふざけた言い方ではないか!
“やる気のある農家”ってなに?
政府のご意向に沿って「TPPでも頑張る、規模拡大する、輸出頑張る、地域崩壊もしょうがない」という者がやる気のある農家なのかな?
やる気を問われるべきは誰?
何が自助努力だ!
OECDの貧困率は11.2%、日本は14.9%・・生活保護補足率は訳10%から20%。
母子が餓死だよこの先進国が!
こんな話アフリカマラウイでも東ティモールでもヨルダンでもパキスタンでもブラジルでも聞いたことがない!
何が美しい国だ!
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【●】「小沢一郎独占インタビュー 私が憲法改正に反対する理由 (週刊朝日) 」
晴耕雨読 2013/5/30 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/11046.html
小沢一郎独占インタビュー 私が憲法改正に反対する理由 (週刊朝日) 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 29 日 から転載します。
小沢一郎独占インタビュー 私が憲法改正に反対する理由週刊朝日 2013年6月7日号
「平和主義という日本国憲法の理念を変えることは革命にあたる。だから変えることはできないんだ」。「先に手続きを変えようとするのはあべこべだ」。小沢一郎・生活の党代表は、インタビューで憲法改正に意欲を燃やす安倍首相をコテンパンにやっつけた。「次の総選挙で再び政権交代だ」。政界に新たな嵐を呼ぶか。
──橋下徹・日本維新の会共同代表は現在、逆風の中にありますが、橋下さんには当初、官僚政治の閉塞(へいそく)状況を打ち破ってくれるのではないかという期待がありましたね。
小沢 そう、そう。統治の機構を変えるんだと、僕が20年前から言っていたのと同じ言葉を使ってしゃべり始めたんだね。官僚支配から政治主導に統治の機構を根本的に変える、という掛け声だったんだ。だけど、そのわりにはだんだん自民党と同じになってきてしまいました。しかも、ウルトラ右的な体質がだんだん出てきちゃった。本音が出てきたみたいな。
──そうですね。
小沢 今度の橋下さんの(従軍慰安婦問題などの)発言で、維新人気っていうのはまったくなくなっちゃうんじゃないかな。
──橋下さんは自民党と共同で憲法96条を変えようという考えです。
小沢 政治姿勢の面から言うと、自民党と同じような思想、発想、体質が具体的に表れてきたのではないかと思います。憲法の問題もTPP(環太平洋経済連携協定)の問題も消費税の問題も、もはや自民党と一緒でしょう。
──では、安倍晋三首相が強い意欲を見せる96条改正についてはどう考えますか。
小沢 手続きを変えるところから入っていくというのは、まさにあべこべな話です。そこを変えやすくして、じゃあどのように憲法を変えるんだというしっかりとした理念、ビジョン、青写真がまったく見えてこない。ただただ変えやすくするために発議要件を全議員の3分の2から2分の1にということでしょう。3分の2という要件は憲法の中で他の問題についてもいくつかあります。地方議会でも、民間でもいっぱいあるんです、3分の2というのは。
──なるほど。
小沢 ほかにもいっぱい使われる3分の2なのに、一番大事な憲法改正だけを2分の1にしちゃうというのはおかしい。真正面の議論とは思えない。だから安倍さんでも橋下さんでも誰でもいいけど、憲法を変えたいのならまずはここをこうしたいと言ってくれなければ。ところがそれがない。
──憲法改正の発議には国会議員の3分の2が必要だというのは、世界各国でも多いんですよね。
小沢 多いですよ。憲法は大事な最高法規だから特にそれだけ慎重にしようということですね。
──そういうことですね。
小沢 うん。そして、自民党の草案なるものを見たら、変えようとしているのは主として9条だけなんですね。国防軍を持つということだけであって、あとはほとんど変わっていない。これでは、憲法全体の基本の理念や原則をどのようにしようとしているのかが見えてきません。僕は9条の修正・加筆をするのに頭から反対しているわけではないが、基本の理念がわからないと、まやかしか、いかさまみたいな話になる。
■平和主義の理念 変えるのは革命
──9条は、平和主義という今の憲法の基本理念のひとつですよね。
小沢 そうそう。国民主権、基本的人権の尊重、国際協調と並んで、平和主義が今の憲法の四つの基本理念であり、原理です。だから、これを変えるということはまったく新しい憲法をつくるということと同じになるんです。憲法の理念を変えるということは、一種の革命です。だから、憲法の理念を変えることはできないんです。たとえ百歩譲っても、じゃあ新しい憲法をどのような理念でどのようにするんだということを明確にしなければなりません。自民党案を見ても、それがまったくない。
──その自民党が、今度の参議院選挙で大勝しそうな情勢だと言われますが、どうしてこういう状況になってしまったのでしょうか。
小沢 4年前の夏に、慎重な日本人としては清水の舞台から飛び降りるような決定をしたわけですね、政権交代という。それだけにやっぱり、民主党に対する期待はずれ、その反動というものはすごく大きかったと思う。去年の暮れの総選挙では自民党の得票数は前回と変わらなかったのに、与党で3分の2の議席を取った。小選挙区制だからですが。国民は別に積極的な自民党支持ではないんです。だけど、民主党があまりにも期待はずれだったことと、それに代わる受け皿が結局できないままに選挙に突入しちゃったということでこうなってしまいました。
──せっかく政権交代したのに、民主党はどうして失敗してしまったのですか。
小沢 やはりまったく経験がなかったこと。だから、よくわからなかったのでしょう、国の仕組みや財政の状況や。だから役人の言うとおり、ウン、ウンという話になっちゃう。自分で何かやろうと思えば責任を取らなければいけないから、言うとおりになっちゃったということです。
──そうですか。
小沢 それでまあ、じゃあ、お前何してたんだと、こう言われるんですけども。僕は鳩山(由紀夫)さんから、「あなたはもう党務に専念して、政府の政策決定については干渉しないでください」と宣告されたから、まあしょうがない。だから別に逃げるわけでも何でもないけれども、僕は関与できない立場になっちゃって、「はい、党務をやります」ということになったわけです。
■小選挙区で容易 3年後の再逆転
──なるほど。2010年9月の民主党代表選で元首相の菅直人さんと戦ったとき、沖縄の普天間飛行場の辺野古(へのこ)移設に絡んで「沖縄や米国とよく話し合って」と演説されました。どういう意味だったのでしょうか。
小沢 「県外、国外」とはまた別次元ですが、沖縄のあの海をこれ以上埋め立てるっていう発想は、僕はとんでもないことだと思います。ましてあそこは白いジュゴンの最北棲息地であって、きれいなサンゴ礁の海ですから。沖縄の資産であるとともに日本の大事な大事な自然資産です。これはもう、僕は絶対反対ですね。
──本当ですね。
小沢 あんなきれいな海を。何考えてるんだっていうことです。世界遺産みたいなものですよ。
それでどうするかっていう話ですが、米軍の軍事戦略は今や、第一線部隊はもう前線におく必要がない、引き揚げようということなんです。だから海兵隊も事実上、グアム島やハワイのほうに引き揚げてます。またドイツをはじめヨーロッパからも撤退している。だから沖縄には要らないんです、海兵隊の実戦部隊は。沖縄と周辺海域に防衛の空白が出るとしたら、それは日本がやるべき話なんです、日本の領土ですから。アメリカにおんぶしているということがおかしな話です。もうひとつ違うレベルからの話をすると、アメリカはアジア全体を睨(にら)んでの指揮命令系統とその関連施設は沖縄に残したいと考えているかもしれません。それは必要だと思う。だけど辺野古に大きな飛行場は必要ないし、普天間も僕は要らないと思います。
──もうひとつ政策の話をしますと、脱原発の考えは変わらないのですか。
小沢 変わりません。
──自民党は今、再稼働に向けて力を入れ始めているように見えますが、再び本腰を入れて反対していかなければいけないですね。
小沢 そう思います。しかし、本当に自民党がわからない。僕らだって、自民党時代を含めて原発依存の政策を採ってきた責任はあるが、現在、福島で大変な事故を起こして、これだけその深刻さがわかったわけですよね。原子力は、高レベルの廃棄物も何とか処理できるっていうことでスタートしたんです。ところが40年たっても、処理できないってことがわかったわけです。今ね。そうなると、これはもう原発とさよならするしか方法がない。
──そのような基本的な政策を訴えていくわけですが、7月の参議院選挙はどうでしょうか。
小沢 実を言うと、これが難しい。新しい受け皿ができるかと言うと、今の状況ではもう無理でしょう。維新とみんなの党は、なんだか基本政策はみんな自民党と一緒でしょう。そうすると野党代表としては民主党だけれど、民主はなんていうか思考停止状態でしょう。憲法でもTPPでも、全然結論を出せない。選挙協力について民主党に呼びかけたんですが、出てこない。民主は結局、意思決定できない。このままだと参院選までには受け皿の構築は無理ですね。そうすると、これまた去年と同じように自民党に対する積極支持はないけれど、最終的に自民党が勝つということになるでしょうね。しかし、まあそこからですね。
──勝負はそこからということですか。
小沢 と思います。僕は3年後には、絶対また政権交代になると思っています。そのために小選挙区制にしたんだから。得票率、得票数が変わらないのに3分の2取れるということは、小選挙区制だからです。4年前はその逆だったんです。今度また3年後に再逆転するということは必ずできる。むしろ容易なことなんです。年末の惨敗の結果、みんな今、くしゃっとなっちゃっていますね、青菜に塩みたいに。しかし、そんなことではいけません。自由党と民主党が合併したときと同じような勢力になったということです。振り出しに戻っただけのことです。次の総選挙で再び政権を奪取すればいいのです。
──改憲と並んで、アベノミクスの評価が参院選後の勝負を分けますよね。
小沢 結論が出るのにそうはかからないと思う。安倍さんは早々につまずくんじゃないかと思います。安倍さん自身がつまずくと同時に、一方で国民のほうが冷めてくると思います。
──冷めますか。
小沢 アベノミクスって何だっていう話です。具体的には何もやってない。従来の自民党と同じ、公共事業を増やして、日銀が国債をむやみやたらと買い入れるだけの話だから。日銀買い入れの国債をぼんぼん増発するということは、制度的には禁止されていることなんです、本当は。それでカネがジャブジャブしてきたから必要な庶民に貸せばいいんだけれど、絶対に零細企業なんかには貸さない。そうすると、結局、株か不動産に流れるわけです。またバブルですよ。株が上がって、じゃあどれだけの国民が儲かってるんですか。
──一部ですよね。
小沢 ほんの一部でしょう。為替は円が安くなっている。それで誰が儲かってるか。消費税も払わない輸出大企業だけです。円安でガソリンは上がる、漁業、農業の燃費は上がる、飼料は上がる、食料は上がる、化学製品は上がる、みんな値上げになります。円安はちょっと歯止めがきかなくなる可能性があります。そうすると日常の物価上昇がものすごいことになる。
■アベノミクスで国民格差は拡大
結局アベノミクスは、格差をどんどん大きくする。大多数の国民は所得は上がらないままに物価高に苦しむという話になるんです。僕は今年中にそうなると思う。ですから、アベノミクスという幻想は近いうちに崩れてしまうと思いますね。
──なるほど。
小沢 安倍政権はこの参院選まではもつでしょうけど、そう長くはもたないと思います。
──そして次の総選挙に向けて政治はまた大きく動いていくということですね。
小沢 そう思います。だから一番のポイントは、やっぱり民主党です。
──しかし、今の民主党はTPP賛成、原発OKっていう方々なのでは。
小沢 大多数の民主党の人たちはそうではないと思います。ただ、幹部の中に自民党志向の人たちが多いわけです。だから、民主党の中で考え方の相違がいずれ出てくるんじゃないかと思います。今でもそれはわかりきってることなんですが、具体的な動きとして出てくる。そうするとやっぱり、ある意味で政界の新しい再編になるのではないかと思います。
──民主党には連合の問題があります。中心を担う電力総連は原発推進ですね。小沢さんたちは脱原発の立場ですから、折り合いが難しいですね。
小沢 今、連合は、組合員と意識が乖離してるんじゃないですか。農協もそうです。TPP反対で、これに賛成する人は政治家でも断固落選させると言っていた農業団体が、自民党を応援してるんだもの。そんなばかな話ないでしょう、人をばかにしてる。それと同じで、連合だって消費増税賛成、原発も推進、TPPも賛成でしょう。これ、経団連と同じですよね。勤労者の代表の連合も、経営者と同じ話になっちゃってる。ですから、このような状態が続けばいずれ必ず破綻します。農協も同様です。いつまでも国民をだませるものではありません、私はそう思う。
──選挙も近づいていますが、普段の生活は健康に気をつけてエンジョイされてますか。
小沢 はい、そうですね。僕は選挙のことで地方出張するのが仕事だから。東京では別に何というわけでもないんですが、地方に出て、それぞれの地域の人たちや伝統的な文化に触れるのが楽しみですね。
構成 本誌・佐藤 章
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
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【●】『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
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TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPのひみつ
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