ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

暑い夏に学徒動員でただボラ、主催者は丸儲け。

2018年07月29日 | Weblog



●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

c:rkdokuritsutou1さんのライブ
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1


学徒動員の歌 あゝ紅の血は燃ゆる
https://youtu.be/qtVUmwZkL9I



RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER
https://youtu.be/aJdMa1VI0do



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【●】素人考えと笑われて構わないと思っていますが…昨今、特に今年の暑さは…地球自身の活動の活発化が大きく影響しているものと考えているのですが…。
投稿者:青トマト 投稿日:2018年 7月29日(日) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15419

私は地球物理学と天体物理学の専門家ではありませんので。

ただ、昨今の地震を活発化させている地球。火山活動を活発化させている地球。

これを見て、赤ん坊が元気に手足をバタツカセて成長に向かっている姿に似ていると思っているのです。

活発に動くということは、内部のエネルギー活動が激しくなっているということです。

それにより、表面の幾層もの地盤が流動し、地震を生じ、地球内部からのエネルギーの熱が地表に表れ、覆っている空気にまで放出されて来ているのではないか。

それを引き起こしたのは、これまで太陽活動の活発化によつものではないか、と考えているのです。

今年は太陽の活動は活発ではないそうですが、先の影響が今に出ているのではないか。

これにより、地球の表面の在り方、秩序が変わって行くのだと考えています。

地球が熱く身震いしていて変わりつつある…のではないかな。

勿論、太陽の影響です。

地震の頻発で地形が変わり、

熱エネルギーの放出により気候が大きく変動を繰り返す。

これらによって、やがて、長期間のうちに安定した秩序に落ち着くのでは…。

ちなみに、話題が変わりますが、

オウム死刑執行が、二回に分けて行われたのですが、

二回目の7月26日は、「ポツダム宣言記念日」だったのです。

一回目の7月6日。これは、8月6日の広島への原爆投下の日の一月前にあたる日であるのです。

この関係性は見逃せないものと私は見ています。

初めから二回に、又は、三回に分けて執行殺人の生け贄提供を行う計画でいたのではないか?

台風も近づいている時ですから、今回は指摘に留めて置きます。

改めて、これについては触れる事にします。

アベ政権は追い詰められて(内外の情勢から見れば、その他は有り得ません)、生け贄を捧げて、呪いをかけての延命祈願をし、戦前回帰の目的達成へ願をかけようとしたのではないか。

または、それらを外部から唆されて、結果、第二次敗戦(戦後版)を世界に晒すよう誘導されたのではないか。

次に回します。


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【●】猛暑だけじゃないクレージーの数々 誰のための五輪なのか(日刊ゲンダイ) 
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 7 月 28 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/408.html



猛暑だけじゃないクレージーの数々 誰のための五輪なのか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234312
2018年7月28日 日刊ゲンダイ 文字起こし

 
 この酷暑に着ぐるみを挟んで……(C)共同通信社

 日本列島を襲うこの厳しい暑さには、誰もが閉口している。熱中症とみられる症状で救急搬送、死亡するケースが全国で相次ぐ。東京五輪開催まで2年を切り、お祭り騒ぎが繰り広げられているが、日常生活を営むことさえ難儀する殺人的猛暑の中、世界中からトップアスリートを呼び集めたスポーツの祭典なんて本当にやれるのか。海外メディアは「開催時期への疑問が再燃した」(米ウォールストリート・ジャーナル電子版23日付)、「7月と8月に開催する能力があるのか、懸念されている」(米ワシントン・ポスト電子版24日付)などと次々に報じ、開催を不安視している。それはもっともだ。

 そうした中、突如浮上したのが夏場だけ時計の針を1~2時間進めるサマータイムである。大会組織委員会の森喜朗会長は27日、安倍首相と会談。「抜本的な暑さ対策を考えないといけない。首相の決断でやってほしい」と導入を要請すると、安倍は「それがひとつの解決策かもしれない」と応じたという。サマータイムは2005年と08年に議員立法で導入が検討されたが、健康リスクや長時間労働の助長につながるとの批判が上がり、実現しなかった経緯がある。

■打つ手なしで浮上したサマータイム

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「実施している欧米でも見直しの動きがあるサマータイムを導入したところで、抜本的な暑さ対策につながるとは思えません。真夏の東京に競技に適した涼しい時間帯がありますか? 裏を返せば打つ手なしと認めたようなものです。海外メディアが指摘している通り、IOCに懇願してでも10月に延期すべきです。IOCに影響力のある米3大ネットワークの意向で夏開催が固定化されたともいわれますが、選手や観客がしわ寄せを受けてもいいのか。酷暑を押しての強行開催で犠牲者が出てしまったら、取り返しがつきません。国際社会から極めて人権意識の低い国だと烙印を押されることになるでしょう」

 クレージーな猛暑五輪は一体誰のためなのか?何のために開催されるのか? 男女マラソンを当初予定から30分早めて午前7時開始にするなど、一部競技時間の早朝化。700億円を投じるマラソン競技コースの特別舗装、路上競技の観客向けにクールスポット整備、入場待ち行列にテントや大型冷風機の設置、気温と湿度をもとにした「暑さ指数」の情報提供――組織委や東京都がアピールするこうした暑さ対策は、付け焼き刃でしかないということだ。小池都知事が「江戸時代の知恵、江戸のおもてなしだ」と誇る打ち水なんか、失笑ものである。

 
 嘘八百で承知実現(C)AP


憲法違反の大学生ボランティア強制

 そもそも、東京五輪は招致段階から嘘っぱちだらけだった。13年1月に五輪招致委員会と東京都がIOCに提出した「立候補ファイル」には「2020年東京大会の理想的な日程」という項目があり、こう記述されていた。

〈この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である〉

 当時も東京の猛暑は風物詩だったにもかかわらず、である。その上、安倍は13年9月のIOC総会最終プレゼンで「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、統御されています」と大嘘をついたのである。例の「アンダーコントロール」だ。開催日が迫るにつれ、ツジツマが合わなくなり、ホコロビがどんどん大きくなっている。弥縫策もまたデタラメのオンパレードである。

 深刻なのは、運営を支えるボランティア不足も同様だ。東京都は五輪・パラリンピックの会場案内やアテンドなどの9分野で計8万人のボランティアを募集しているが、とても間に合わない。それで、スポーツ庁と文科省は全国の大学と高等専門学校に対し、学生がボランティアに積極参加できるように授業や試験日程の柔軟な対応を求める通知を出し、鈴木五輪相は「具体的な取り扱いは各大学の判断になる。適切に判断されることが期待される」と圧力までかけたのである。学生の本分である学業を横に置いて、国家イベントへの参加を強要するとは、戦時中の学徒動員さながらだ。

 元文科官僚の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)は言う。

「筋違いもいいところで、これはトンデモない通知ですよ。憲法23条は学問の自由とともに、それを担保する制度的保障として大学の自治を認めています。今回の通知は大学の自治を侵す行為で、憲法違反です。安倍政権は国公立大に入学式や卒業式で日の丸掲揚と君が代斉唱を要請し、文系学部廃止を打ち出すなど、教育への介入を繰り返している。なし崩しに口出しが常態化する中で、文科省も感覚がマヒしているんじゃないか」

 解釈改憲で集団的自衛権の行使を可能にし、立憲主義を踏みにじった安倍には屁のカッパなのだろう。

 来場が予想される観客数は五輪780万人、パラ230万人。人口1311万人を抱える首都東京にそれに匹敵する人が押し寄せる。最高気温が40度に迫る中、ラッシュ時の大混乱、企業活動への悪影響、物流機能にも支障が出かねない。東京都は「時差ビズ」と称し、通勤時間をズラす「時差出勤」や在宅勤務の「テレワーク」を広め、個人のネット通販の自粛まで呼び掛けるメチャクチャ。どれもこれも焼け石に水だ。


「会場で見たいと思わない」53・4%

 国際社会を欺き、最高の安全性、最高の季節だとか嘘八百を並べて誘致した手前、たった2週間の狂乱に費やされる膨大な税金は2兆円を超え、3兆円に達しかねない状況だ。そこに、「日本人ならやれる」と言わんばかりの精神論の押し付けである。

 森喜朗は日刊スポーツ(24日付)でこう力説していた。

「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。ある意味、五輪関係者にとってはチャンスで、本当に大丈夫か、どう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」

 バカバカしさだけが際立ってきたオリンピック強行に世界はもちろん、マトモな国民はドッチラケだ。

 時事通信の世論調査(6~9日実施)では「開閉会式や競技を会場で見たいか」の問いに「見たいと思わない」の回答が53.4%となり、「見たいと思う」の45.6%を上回った。「見たいと思わない」理由は、「テレビなどで見れば十分」が69.7%と大半を占め、「会場が遠くて大変」42.2%、「熱中症などが不安」も15.7%に上った。

 開催に関する不安要素は「開催費が大幅に膨らみ、税金で穴埋めされる」が46.2%。「犯罪やテロの標的にされる」43.8%、「渋滞や混雑で交通機関の利用が不便になる」33.8%という結果だった。

「オリンピック憲章はスポーツと文化、教育の融合を探求し、いかなる差別も禁じ、何よりも人権に重きをおいています。学生へのボランティア強制は教育の機会を奪うだけでなく、労働力の搾取になる。自民党は所属議員のLGBT差別発言を容認している。人権無視が横行するこの国に五輪を開催する資格があるのか」(五野井郁夫氏=前出)

 日本人の脳ミソは溶け始めているのか――。国際社会にそう見られても致し方がない異常事態である。

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【●】杉田暴言議員と、テレビタレント達
投稿者:風太 投稿日:2018年 7月29日(日)植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15422?TEACUPRBBS=3808493e5dde24287882301355420e2f

先ほどTBSで放送された「サンデージャポン」を見ていて、テレビタレントの情けない位に自分の意見を忖度しているさまを見て、なんだかなあという気持ちにさせられました。


題目は杉田自民党議員のLGBTなどのマイノリティへの誹謗発言です。

これに対して、当事者でもあるミッツさんは、最初は慎重な物言いで中立っぽさを出して、反対の声を上げている人たちとは一線を引く風を装っていました。

しかし次第に気持ちが収まらなくなったのか、ついには自分の本音を出して批判していました。

ところが日頃厳しい発言をする医師の西川史子さんはというと、一応発言について否定的な事を言いながらも、最後の方は大人の物言いでうまくごまかしていました。

一番ひどかったのは、奥仲哲弥山王病院副院長です。

彼は問題の本質をコメントするのを避ける為に、野党がこの問題を政争の道具にしようとしていると転嫁非難していました。

正面切ってコメントするのがよほど怖かったのでしょうね。


要するにこの問題にまともに向き合えば、杉田議員の発言がいかに酷いかに行きつくしかないのです。

しかしそれをすれば、安倍政権に盾突くことになり、番組Pからも、余計な事は言わないで、うまく切り抜けてくださいとの指示でもあったのでしょう。

そしてタレント達も、芸能人への批判と異なり、言葉を忖度し、ついには奥仲副院長のように、野党非難にすり替える有様です。

でもこんな弱腰でも今の日本では通用してしまうのですね。


明治維新以来の日本では、国民はそれぞれが築き上げてきた共同体を破壊されてしまい、地域コミュニティを作り上げる事にも失敗し、ついには家庭も分散化し崩壊。

結果孤立化を強める国民の多くは、自分の考えに自信をもてないでいるのです。

海外の様に、何か問題がおきると、地域コミュニティや家族内で話し合い、周りの風潮に左右されない自分自身の意見を日頃から持つようにしている人たちと比べて、その差は歴然です。

ゆえに今まで孤立感を満たす為に成長してきたマスメディアが御用機関に化してしまうと、どうしたらいいのか、途方にくれるのです。

先に指摘したネットのブログや掲示板に蔓延するネトウヨプロパガンダに、いともたやすく嵌ってしまうのも、それゆえです。


対してリベラル側の戦略は殆どゼロです。

メディアミックスで国民をいわゆる右傾化させようともくろむ勢力と、昔ながらの活動しかできないリベラル派。

でもまだ気が付いてはいませんね、これではだめだという事を。

でなければあんな幼稚な政権が続くなどあり得ませんからね。

で、私はというと、地味にヤフコメなどの巨大掲示板で、とりあえず日々奮闘しています。

私とネトウヨ工作員との議論で、少しでも多くのギャラリーが正気に返ってくれることを期待してのことです。

本当は、リベラル系が独自に巨大ポータルサイトを立ち上げて、多くの人たちに日本と海外の真実を知らせなければだめだと思います。

そのサイトに来れば、本当の事がわかるというサイトです。

一応提言しておきます。
?


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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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