ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

稲嶺進名護市長 琉球新報単独インタビュー

2014年01月21日 | Weblog


richardkoshimizu's blog: 2014.1.25RK諫早「スナメリのごとくしなやかに、そしてしたたかに」講演会を開催します。
http://bit.ly/1lJnQIg

□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

稲嶺進名護市長 琉球新報単独インタビュー
http://youtu.be/XWxXKccwxC4


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【●】「選挙翌日にもう「選挙結果にとらわれずに」
  メディアは民意や民主主義を何と考えているのだろう

:三宅雪子氏」 晴耕雨読 2014/1/21 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/13196.html

https://twitter.com/miyake_yukiko35

おはようございます。

高い投票率、いかなる圧力にも屈しなかった名護市民の皆さんに心から敬意を表します。

これから先に予想されることからは、応援した人たちが力を合わせて守らなければいけませんね。

南相馬市長選挙も、桜井氏再選。

昨日はいい日曜日になりました。

不思議だ。

名護市長選挙。

選挙翌日にもう、今回の選挙結果にとらわれずに、などと言ったり書いたりするメディアは民意や民主主義を何と考えているのだろう。

ならば選挙をする必要がなくなってしまうではないか。

気がついたら45000人の皆様にフォロー頂いていました。

たまたま興味を持って頂いたんだと謙虚に受けとめています。

一方、応援してくださる方々には感謝申し上げます。

基本的には返信ができない旨をご説明しておりますが、努力はしていきます。

ご理解頂けますと幸いです。

田中康夫さんが力を入れていた休眠口座の件。

田中さんの長年の努力が実を結び、「国民との公益活動の支援に活用」が実現の運びへ。

私もツイートをしたことがあるが、今までは一定年数出し入れがないなど口座が「休眠状態」と見なされると最終的には銀行の利益となっていた。

最初、「休眠口座の活用」が報道されたとき、あたかも預金が国に盗られるとの誤解が生まれ、だいぶお叱りがあった。

もちろん、そうではない。

こうした誤解も田中氏の努力で解かれ、有効に国民のために使われるなら歓迎したい。

今日は「自然エネルギー研究会」。

夜の会合は自粛しており(浪人中のため)久しぶり。

すでに遅参しており、急ぐっ

> 細川護煕氏 の「東京が日本を変える会」。広報対応は中島政希・元衆議院議員、田端清・元都議会議員が担当するという。

> えっ!あの小沢氏のポスター剥がしですか?確か書類送検に・・

え!どういうことですか?

> 中島政希さんまで登場するとは思わなんだ。

> 本当ですか?あのポスターはがしの、書類送検された中島ですよね!

そうですか・・

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【●】ムネオの日記|新党大地 2014年1月21日(火)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 普天間飛行場の名護市辺野古沖移設を巡り、名護市民は「ノー」と明確な判断をしたのにもかかわらず政府は設計などの入札公告をし、3月にも業者を決め工事着手を進めていくと報道されている。
 圧倒的多数で反対という結果が出た以上その民意を踏まえてなにがなんでも強行するという姿勢は名護市民と更に亀裂・溝を作るだけである。
 名護市長の権限がある、ないという議論よりも反対と意思表示した市民の声を大切にすべきでないか。
 どう考えてもあの綺麗な海・サンゴを、ジュゴンの生息地を埋め立ててはならない。もっと地元の声に冷静に向き合うべきではないか。強引に進めると血が流れてしまう。
 一人でも沖縄の思い、沖縄の心を持って魂のある行動を起こすと計り知れないマグマ・エネルギーが爆発することを私は危惧するものである。
 沖縄人を軽く見ない方がいい。我慢に我慢を重ねてきた沖縄人の思いと心を私は大切にすべきだと思う。
 沖縄と長く向き合い、さまざまな結果を残してきた私の読み、判断はそうそう間違ってないとこれは自信を持って伝えて参りたい。
 一日党本部で仕事。沢山の面会があり、あっという間の一日だった。


鈴木宗男

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【●】「細川氏側にはもともと一本化の意志なし
:岩上安身氏」 晴耕雨読 2014/1/2 原子力・核問題
http://sun.ap.teacup.com/souun/13195.html

https://twitter.com/iwakamiyasumi

脱原発候補の統一を目指し、宇都宮候補・細川候補に申し入れをした「脱原発都知事を実現する会」は20日、記者会見を開き、両候補から得た回答を検討した結果、一本化を断念。

都知事選では細川氏を支持することを表明した。

同会の申し入れ人の一人であるピースボートの吉岡達也氏は会見の中で、本日、「細川候補と電話でやりとりした」と話し、「再稼働はさせない」「原発はゼロ」という点はぶれることはないという言質を得たことを明らかにした。

これに関連して、吉岡さんに直接、話を聞いた。

吉岡さんは、「間違いなく細川さんと直接、話した」と語った。

湯川れい子さんとともに、細川氏の選対事務所を訪ね、「刷り物」(チラシ、ビラ?)にも「原発ゼロ」といった文言が刷り込まれているのを見た、という。

なぜ、会見や公約の発表が遅れているのか、という点については…「単純に遅れてるのとちゃいますか。事務所もバタバタでしたよ」

なぜ、一部の人には電話で公約について話すのに、公式には会見などで発表しないのだろうか、という点については、「取材申し込んだらどうですか? 申し込んでいるけど、返事待ち? うーん、僕らが支援者だからかなぁ」

現在、IWJとしては、細川氏サイドへの取材の申し込みとともに、毎日新聞の報道の事実確認も行っており、その返事を待っている。

これは、毎日が、1月12日付の記事で、「細川氏サイドは、候補一本化の話し合いの申し入れをしたが、宇都宮氏サイドがこれを断った」と報じたもの。

この記事の事実関係について、宇都宮氏の選対幹部の海渡雄一弁護士に問い合わせると、

「事実無根。細川氏サイドから話し合いの申し入れが行われた事実はないし、我々が断ったこともない。我々は一本化に向けての話し合いをしましょうと申し入れもしているが、向こうが応じない」

という回答。

海渡弁護士の回答の続き。

「たくさんの人が『候補の一本化を』と言ってくる。『脱原発の実現のためなら、(小泉氏のような)悪魔とだって手を結ぶ』と言った人もいる。でも、手を結べてないんですよ。『悪魔との契約書を見せてくださいよ』と言ったんですが、そんなものはないんです」

さらに海渡弁護士の続き。

「…要するに『原発ゼロ』という約束の担保がないんです。一本化を求めてくる人たちに、では細川氏との話し合いのために橋渡しをしてくれ、と言っても実現しない。そうした人たちを、細川氏サイドは相手にしていないからです」

細川氏側が話し合いを持ちかけた、という報道の真偽の見極めは、細川氏サイドからの正式な回答を待ちたい。

気になるのは、一本化を求める声があまりにも過熱していること。

「『降りろ』というだけではすまず、ついに脅迫まで来ました」と海渡弁護士は困り果てた口調で語った。

海渡弁護士は、それ以上の詳細は語らなかったが、事実であれば由々しきことである。

一部の人が興奮し過ぎて、万が一のことがないようにと願う。

くれぐれも冷静に。

本日、記者会見を行い、細川氏支持を訴えた「脱原発都知事を実現する会」の河合弘之弁護士に、直接、この間の事情を聞いた。

海渡弁護士の話の連投とあわせ読んでいただければ、「候補一本化」の動きのもと、何が起きていたか、だいたいつかめると思う。

以下、連投します。

岩上「海渡弁護士と話し合い、『悪魔とも手を握る』と言ったそうですが、真意を」

河合「私はこれまでも、小沢さんの選挙の手伝いをしたり、そのたびに『やめとけよ』と言われてきたりした。常々、脱原発を実現するためには、悪魔とでも手を握るよと、冗談半分で言ってきたりしたんです」

岩上「細川氏との一本化を求めるけど、その細川氏サイドと手を組めていない、『悪魔との契約書がない』と海渡さんは言っていますが」

河合「事実関係はこういうことです。私たち同志が集まって、『一本化を呼びかけよう』ということになり、両方に同一の書面を出しました。…」

河合「…宇都宮サイドからは、細川さんと公開討論をしましょう、という返事が来た。みんなに聞いてもらいましょう、という。付け足しで、我々が調整してくれるというなら、してくれてもいい、と書いてあった。僕らは非公開の話し合いの提案をしてきました」

「…公開の討論じゃ、降りる、降りない、という話し合いはありえない。公開の場では、公衆を意識して、自分と相手との違いを強調しようとする。僕らの提案はあくまで非公開。しかし宇都宮サイドは、公開を前提として正々堂々と討論しようというものだった」

河合「…かたや細川サイドからの返答は、いかなる政党、団体からも支援を受ける意志はなし、というもの。細川本人の脱原発の思いを有権者に直接訴えたいので、調整はいたしかねる、という一本化についてはきっぱりお断りの返事でした。ただし、独自の立場での応援はどうぞ、とのこと」

河合「…それで、私どもは調整は無理と思い、一本化を諦めて、舛添氏を含めて脱原発の言い分を検討し、細川氏を応援しようと決定して、今日、発表したんです。なので私どもの決定におかしいところはまったくありません」

岩上「細川氏本人と会いましたか?」

「我々は細川氏本人とは会っていません。細川さんは今、誰とも会わない。細川陣営の選対の政策決定者に会って確認しました。誰かは言えません。でも、我々は宇都宮さん本人にも会っていませんからね。海渡さんとは脱原発の仲間だからしょっちゅう会ってるけど」

岩上「なぜ、両陣営からの回答文書を公開しないのですか?」

河合「公開するとは約束していないし、今日の発表の場で読み上げましたし、声明書にも引用しました」

岩上「公約を明らかにしている宇都宮氏はともかく、まだ舛添氏と細川氏は公約を正式に発表していないのに、どうやってその公約の内容を比較して、応援するのは細川氏にしようと決めたのか。判断の根拠は?」

河合「政策担当者と直接会って確かめている。名前は…それ以上はカンベンして」

岩上「海渡さんは、脱原発の公約の担保がないと言っているが、担保は?」

河合「我々の支持は条件付き。細川サイドは、原発の再稼動は絶対認めない、原発ゼロ、最優先政策とする、というので、それを条件に支持をする、ということ」

岩上「その三条件が守られないなら支持を撤回する?」

河合「その通りです。我々は用心深くやっている」

岩上「なぜ、正式に公約を発表するのを待たずに、先に細川氏支持を表明したのか?」

河合「正式に公約を発表してから検討するのが、岩上さんの言うとおり、筋だと思う…」

河合「…しかし時間がない。細川氏サイドの意向で、公約発表は、22日の午後5時に設定された。それからわずか7時間後には告示。公約の正式発表を待ってから検討して、我々の意志表明をしたのでは、告示と重なり、グチャグチャになって、我々の表明は、新聞に一行も出ない。…」

「新聞に取り上げてもらうにはこのタイミングしかない。苦肉の策。見切り発車」

岩上「それでは、もしも細川サイドの正式公約が違うものだったら、支持撤回を表明してもマスコミには報じられないことになりますが」

河合「うーん、そりゃ、でも、わかるでしょ」

「でも、こういう運動をする時には、ある程度思い切った行動に出ないとダメでしょ。なぜ正式な公約発表を細川サイドが22日の午後5時に設定したのかは、我々には計り知れない。介入もできない」

河合弘之氏への直撃取材の結果は以上。

ちなみに細川氏サイドに一本化の打診をして、直接、細川氏から電話をもらい、「宇都宮氏とは一本化の話し合いをしない」と聞いた人物は他にも存在する。

一週間ほど前に、その当事者から直接、話を聞いている。

細川氏側にはもともと一本化の意志なし。

したがって、最初に引用した毎日新聞の記事は誤報の可能性が高い。

細川氏サイドからの正式な回答があればお伝えする。

連日、私のメンションやメールなどにも、いろいろな人が書き込んできたりするが、中には細川氏側は話し合いを望んでいるのに宇都宮サイドが拒んでいるという、この毎日の記事を鵜呑みにしている人も散見される。

我々も以前、引用したが、事実であると確認できないので訂正し、削除します。

> <拙速ではないか?>【都知事選 脱原発派の一本化断念 市民団体有志は細川氏】 『原発ゼロ』には 大賛成だが…  「政策発表前」に 支持表明? http://t.co/43GSY8tCmr

> このタイミングで支持を表明するのは時期尚早では。支持の根拠があまりにも薄弱。脱原発のためには人の見極めも戦略も必要なのではないでしょうか。

> 「用心深く」といっても、当選してしまったら条件は破り放題ですよね…。そこで、当選後も守ってくれると信頼できるかどうかが重要なんですが、公約を出し渋りしている細川氏の態度をみると、現段階ではちょっと信頼できないんですよね。

> 特別な人だけは、事前に直接政策担当者に会って、政策を聴くことが出来るわけですね。政策を発表せず、都民一般を相手にしない、そういうやり方にも違和感を覚えますね。三宅洋平氏流に言うなら「細川護煕さんには100倍距離を感じる」

> 原発稼働、集団的自衛権、憲法改正、TPP、みんな根っこは一緒だと思います。脱原発は最優先ながら、これら一連のイシューの根っこを理解しない候補者は、どこまで行っても信じられません。なぜならやがて政策間に自己矛盾を来たすからです。

その通りです。

> 一般市民の中で宇都宮氏本人に直接会った人は居るが、細川氏に直接会った人は居ない。この違いは決定的に大きい。政界から遠ざかり、陶芸に没頭していた76歳の人物本人が、公共問題についてきちんとした判断能力を有した人間かは厳しく検証される必要がある。

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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