ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

馬鹿が戦車でやってくる(予告)

2014年07月31日 | Weblog




8月2日(土)は、RK神戸「港の灯りに心を寄せて」講演会です!
テーマ「第三次世界大戦失敗の巻」
richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_148.html

同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
馬鹿が戦車でやってくる(予告)
http://youtu.be/7ca9Io40Mlc

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
【●】 公金をばらまいての国連猟官行脚 - micchama
平成海援隊Discussion BBS政治議論室
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=23615

国民の税金を使って、頼みもしない海外出張いや海外漫遊というべきか、なんということはない、国連の安全保障理事国になりたいがための公金バラマキではないか。常任安全保障理事国になりたくて集団自衛権を堤義したのでしょうか。その裏にあるのは、死の商人どもの神輿に乗って、尊敬を買いたかったのでしょうか。こんなバカな総理にようやく、国民は目が覚めてきたということではないか。
社会保障に使うといった消費税の引き上げは、いつの間にやら安倍のポケットマネーに化けていた。これでいいのか日本は。


[No.23615] 2014/07/30(Wed) 20:42:51

★詳細はURLをクリックして下さい.

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
【●】[ムネオの日記|新党大地] 2014年7月31日(木)
   http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html ロシアの追加制裁に日本が米国はじめ主要7カ国と足並をそろえることが日本の国益に叶うのかしっかり見極めながら対応してほしいものである。
 ロシア人の個人・団体の日本における資産・貯金は米国や欧州とは比べ物にならないほど少なく、緩い制裁というのなら日本は制裁には加わらないとはっきり言うべきである。
 アメリカやイギリス・フランスとは対ロシアに関し、同じスタンスを構えてもプラスにはならない。日本のおかれている立場をきちんと欧米に話せば判ることではないか。
 日本の一番のウイークポイントである油・ガス・エネルギー資源の将来に向けての確保、何よりも北方領土問題の解決を考える時、ロシアとは1に信頼、2に信頼関係を築くしかない。
 ワシントンの佐々江駐日米大使は11月のプーチン大統領の来日はないなどと余計なことを言っているが、なんの権限を持って発言しているのか。
 国民の力で日本が国際社会に影響力を行使できるようになってきた歴史を忘れてはならない。政府の懸命な外交力を切に願うものである。
 昨夕、徳島に入り後援会会合をし、今日は故中村博彦参議院議員の一周忌法要にお参りする。
 遺影を見ながら彼がいつも言っていた「ほんなことないわ」を想い出しながら早すぎる旅立ちに中村博彦さんご本人が一番無念に思っていることだろうとつくづく感じる。
 ご子息太一さん、娘さんの晃子さんはじめ、職員の皆さんが立派に中村氏の遺志を継いで頑張っておられることに安堵しながら手を合わせる。
 人事の秋を迎え、中村さんが居たらと思う人は私だけではないだろう。
 午後の便で帰京し、16時から東京大地塾。
 今月は「ウクライナと中東情勢」についていつものように佐藤優さんからお話し戴き質疑応答。佐藤さん一流の分析に多くの人が勉強になったことだろう。
 朝日新聞4面に「大臣筆の省庁看板字は人を表す?」「内閣人事局『味わいある』『正直しんどい』」という見出し記事があり、その中に中川一郎先生が昭和53年6月書かれた農林水産省の看板も取り上げられていた。
 あの時、中川先生は緊張しコップ酒一杯グッと飲んでから気を入れて書き始めたことを想い出す。1回・2回と失敗し、3回目書いたものが現在掛っているものだ。36年前のことが懐かしい。


鈴木宗男


★詳細はURLをクリックして下さい.

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★■
【●】藤原直哉のインターネット放送局

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2014年7月30日 何かが起きようとしている http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2014/07/201430-f892.html

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2014年7月30日 非連続な時代を生きる http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2014/07/201430-be5c.html

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2014年7月30日 医療を変えるために http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2014/07/-21-2014730-69c.html

★詳細はURLをクリックして下さい。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
【●】改革に憑(つ)かれた経済学者「竹中平蔵」とは何者なのか?(週プレNEWS)
   ★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 29 日
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/207.html


「竹中さんが主張する、外国人投資家にとって魅力的な社会が、われわれにとって魅力的なのか? 一度立ち止まって考え直すきっかけになってほしい」と語る佐々木実氏


改革に憑(つ)かれた経済学者「竹中平蔵」とは何者なのか?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140729-00033265-playboyz-bus_all#!bpa7GS
週プレNEWS 7月29日(火)6時0分配信


「規制改革は成長戦略の一丁目一番地」。第2次安倍政権の成立とともに、再び政治の中枢へと返り咲き、規制緩和、構造改革路線の旗振り役を務める竹中平蔵氏。

経済学者として、元政治家として、政府諮問会議の民間議員として、そして人材サービス「パソナグループ」の取締役会長として、いくつもの異なる「顔」を巧みに使い分けながら、長年にわたって日本の構造改革路線をリードし続けてきた「竹中平蔵」とは何者なのか? そして何が彼を今日のポジションにまで押し上げたのか?

『市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像』著者の佐々木実氏は、そんな竹中氏の生い立ちにまでさかのぼり、数多くの関係者への綿密な取材を重ねた。彼が歩んできた時代背景を交えた深い考察を通じて、「改革に憑(つ)かれた経済学者」の肖像を描き出していくのが本書だ。

―書き手のエネルギーを感じる読み応え満点の力作でした。「竹中平蔵」の何に、ここまで興味を引きつけられたのですか?

佐々木 最初はごく普通の人物ノンフィクションを書こうと思っていたんです。雑誌に連載した記事をベースに単行本化しようと思っていたのですが、何かが物足りない、いまひとつとらえきれていないという感覚があって、そこからズルズルと8年もかかってしまいました……(苦笑)。

「自分がここまでこだわってやり続ける理由ってなんなんだろう?」と自問自答し、自分が書きたいのはオーソドックスな評伝じゃないと思い始めた。「竹中平蔵がなぜこの時代に表舞台で花開いたのか?」という問いが大きくなっていったのです。そんなわけで雑誌連載当時と比べると、本になった内容や構成は大きく変わってます。

―それは「竹中平蔵」という人物そのものより、彼を表舞台へと引き上げていく「時代」というか、タイミングみたいなものへの興味ということですか?

佐々木 彼が初めて正式に政府のブレーンみたいな形で出てくるのが1998年、小渕政権が設立した経済戦略会議の民間委員としてなんですね。

この98年に、不良債権問題で長銀(日本長期信用銀行、現在の新生銀行)や日債銀(日本債券信用銀行、現在のあおぞら銀行)が立て続けに潰(つぶ)れました。都市銀行などよりも格の高い銀行として認知されていたのですが、あっけなく経営破綻した。

同じ年、銀行を監督する大蔵省(現在の財務省)も接待汚職事件を起こしました。霞が関官僚の頂点に立つ大蔵省に、東京地検特捜部が家宅捜索に入ったのです。100人を超える大蔵官僚が省内で処分を受け、大蔵省の威信は失墜しました。

日本のエスタブリッシュメントがガラガラと崩れ始めたとき、竹中さんが政治の表舞台に登場してきたのは象徴的でした。ちょうどこの頃から、構造改革、規制緩和といった流れが本格的に始まるのです。起点となった98年以来、現在に至る「改革」の流れのまさに中心にいるのが「竹中平蔵」という人物なのです。

―その「変化」というか、「竹中平蔵的なモノ」というのが、いわゆる「新自由主義」というものなのでしょうか? イマイチ、その意味がわからないという人も多いと思うんですが?

佐々木 うん、新自由主義とか市場原理主義とか、確かに難しいですよね。カギは「金融」だと思うんです。先ほど言ったように、日本の社会が大きく変化するのは、不良債権問題で金融界が総崩れになったときからです。

実は同じ時期、アメリカでは金融界の規制が次々と取り払われ、投資銀行などが世界を股にかけて活発に活動し始めています。アメリカ金融界を象徴する、いわゆる「ウォール街」がかつてない強大な力を持つようになり、マネーに基づいた価値観が世界を席巻していくのです。

そんな時代に小泉政権下で竹中さんが進めたのが小泉構造改革でした。金融担当大臣を務めた竹中さんは、日本の不良債権を狙う外資が大量に流れ込んでくるのを助ける行動を取っていました。本書でも触れていますが、読売新聞社の渡邉恒雄氏は「竹中大臣はゴールドマン・サックスやシティバンクを日本の市場に連れてくると言っていた」と証言しています。

竹中さんが制度設計を担当した郵政民営化の本当の狙いも、郵政公社が抱えていた巨額の金融資産を国際的な市場に開放することだったと思います。わかりやすく言えば、「ウォール街」に差し出したということですね。

―ただ、竹中氏は常日頃、そうした「構造改革」や「規制緩和」が結果的に日本を元気にするのだと主張していますよね?

佐々木 面白いのは、彼の主張には必ずしも一貫性がないことです。例えば、90年に決着した日米構造協議でアメリカから、「アメリカに輸出するばかりじゃなく、内需を拡大しなさい。そのために、日本は公共工事を10年間で430兆円やりなさい」なんて約束させられると、竹中さんはアメリカの尻馬に乗ってそれを支持しちゃう。

ところが、小泉政権時代には「財政が逼迫(ひっぱく)しているなかで、公共事業を増やすなんてとんでもない」と主張していた。立場や状況が変わると、意見まで180度変わってしまうわけです。

確かに彼自身の行動は新自由主義的なんだけど、経済学者としての主張の色合いはカメレオンみたいに変化していくのです。

―そもそも竹中氏は経済学者なのか、政治家なのか、それとも企業の経営者なのか、本当の立ち位置がよくわからないですよね?

佐々木 その点もカメレオンみたいですよ。先日もある討論番組で、「人材派遣会社のパソナグループ取締役会長でもあるあなたが、政府の産業競争力会議や国家戦略特区諮問会議のメンバーとして労働市場の規制緩和、人材派遣会社への助成金を増やせと主張するのは、利益相反じゃないか?」と指摘されました。それに対して竹中さんは、「自分は有識者として会議に参加しているので問題ない」と、顔を真っ赤にして怒りました。

パソナ取締役会長なのに、政府のブレーンとして人材派遣会社に有利な発言をするときには、「慶應大学教授」の肩書を使うんです。そんな都合いい使い分けが通用するはずないのですが、どうやらご本人はそれで問題ないと思っているらしい。

―今後、いわゆる「竹中平蔵的」な政策が推し進められていくことで、僕たちの生活にどんな影響があるのでしょうか?

佐々木 3人に1人以上が非正規雇用というひどい状況は、構造改革がもたらした結果です。経済政策の話は確かに難しい。でも、回り回って結局、ひとりひとりの生活に大きな影響を及ぼしてくるものなのです。

安倍政権下で竹中さんが進めようとしている構造改革のメニューは、医療改革や農協改革など小泉政権時代の改革メニューとほぼ同じです。98年からだと16年、その前も含めるとかれこれ20年近くも「構造改革」を進めてきて、日本の社会は本当によくなったでしょうか。少なくとも、手放しで成功したと言う人はいないでしょう。

竹中さんが主張する、外国人投資家にとって魅力的な社会が、われわれにとって魅力的な社会なのか? そもそも構造改革とはなんだったのか? この本が、一度立ち止まって考え直すきっかけになってくれればと願っています。

(構成/川喜田 研 撮影/岡倉禎志)

●佐々木 実(ささき・みのる)
1966年生まれ、大阪府出身。91年、大阪大学経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。東京本社経済部、名古屋支社に勤務。95年に退社し、フリーランスのジャーナリストとして活動している。本書で、第45回大宅壮一ノンフィクション賞、第12回新潮ドキュメント賞を受賞

★詳細はURLをクリックして下さい.



********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


******************************************************************
フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related

************************************************************
郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
************************************************************
【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
---------------------------------------------------------
売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

1/2

http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

-------------------------------------------------------------
売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
******************************************************************
日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related;

日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related

日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related

石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig


石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related

石井紘基議員 暗殺の謎
http://www.youtube.com/watch?v=-tn1Oq7jA-A

http://www.youtube.com/watch?v=KsB4QE49r9Q

http://www.youtube.com/watch?v=X34iRa7oXFM

**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

****************************************************************
■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

******************************************************************

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 馬鹿は死ななきゃなおらない... | トップ | 福山雅治 荘口彰久の即興コン... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事