2015.1.24(土)RK沖縄浦添「RKはシーサーに似ていない」講演会のお知らせです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_160.html
同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
大竹まこと×町亞聖:奨学金の返済滞納と経済的徴兵制
http://youtu.be/6i-QJB7Gv7M
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【●】俺の懐がぬくぬくするまで信じない
ネットゲリラ>>>野次馬 (2015年1月15日 22:41)
http://my.shadowcity.jp/2015/01/post-6370.html
日銀の、例によっての大本営発表で、「緩やかな回復」というんだが、日銀用語では、それは「景気はズンドコ」という意味ですw 北海道だけは「景気が悪い」と直言したそうで、よっぽど悪いのかw あまりに大本営用語ばかり使ってきたので、「ずっと回復し続けている筈なのに、結局GDPは年間通してマイナス」という素晴らしい結果ですw
黒田日銀総裁、景気「基調的に緩やかな回復続けている」支店長会議
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HB0_V10C15A1000000/
日銀は15日、東京・日本橋の本店で全国各地の地域経済を報告する全国支店長会議を開いた。
黒田東彦総裁は冒頭のあいさつで、国内景気について「基調的の緩やかな回復を続けている」との見方を示し、「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減も全体として和らいでいる」と述べた。
日銀による量的・質的金融緩和は「所期の効果を発揮している」と強調し、そのうえで「2%の物価安定目標の実現を目指し、これを安定的に持続するまで継続する」と説明した。
GDPが大幅マイナスなのに「成長」しているというんだったら、新しい経済理論の発明者として、アベシンゾーがノーベル金儲け賞貰えるかも知れんねw
景気が全然良くならない!いつまでたっても暮らしが良くならない!←ウソでしたw、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1421284241/
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【●】[ムネオの日記|新党大地] 2015年1月16日(金)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html
外務省が30年以上経過した外交文書を公開しているが、15日公開されたものを報道から見る時、昭和天皇の1975年、米国訪問について当然のことだが、万全を期しての準備をされたことが伺い知れる。
天皇陛下のご訪米により、今日こんにちの日米関係が築かれたと言って良い大きな出来事だった。
米国施政下の沖縄について1965年8月19日、戦後日本国首相として初めて沖縄を訪問した佐藤栄作首相の演説に米国側が色々注文を付けていたことも明らかになっている。
佐藤栄作首相は1967年、いわゆる「核を持たず、作らず、持ち込ませず」非核三原則を表明したが、ニクソン大統領と有事には沖縄に核を持ちこむ密約が作られていたことも明らかになっている。国会答弁との大きな齟齬そごが出ていることがはっきりした。沖縄密約も同様である。
当時の日米関係が大人と子供と言って良いくらいの差があったことが良く判る。
現在、言葉で「日米同盟」と言われるが、実力の差は今も歴然としていることを頭に入れておかなくてはならない。
エネルギー資源なき日本は、知恵・英知を結集し、地政学的条件も考えながら外交を発揮しなければならない。
歴史を振り返るにつけ、外交力、イコール人間力だとつくづく思うものである。
鈴木宗男
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【●】藤原直哉のインターネット放送局
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年1月14日 切り捨てが広がる日本の政治 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/01/201514-3c15.html
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年1月14日 二元論の対立から一元論の融合へ http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/01/201514-d42e.html
土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2015年1月14日 医者と患者は運命共同体 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/01/-21-2015114-71a.html
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【●】「ヨーロッパ各国のイスラム教徒移民の処遇
:masanorinaito氏」 晴耕雨読 2015/1/14 中東・イスラエル関連
http://sun.ap.teacup.com/souun/16352.html#readmore
https://twitter.com/masanorinaito
2005年に、移民が集中するパリなど大都市の郊外で若者達による暴動が連鎖的に起きた。
クリシー・スー・ボアという町で、警察が移民の少年達を追い、変電所に逃げ込んだ少年2人が感電して死んだ。
それがきっかけ。
当時内相だったサルコジは郊外の移民少年達をゴロツキ呼ばわりし、火に油を注いだ その時、パリ市民が「私もbanlieu=郊外の人間」などと連帯を示すことはなかった。
その頃、パリに行って、いろいろな人に話を聞いたが「あれはバンリューの問題でパリは安全。あなた達外国人は騒ぎすぎ」と言う人がほとんどだった。
識者たちも、バンリュー(郊外)の暴動は、貧困の問題と主張した。
移民の問題だと指摘する人は居たが、彼らがアラブであるがゆえに、アルジェリア系であるがゆえに、或はイスラム教徒であるがゆえに差別されることなどあり得ないと胸を張っていた。
彼らを理解しようという姿勢がなかったと言ってもいい。
彼らの中から、やりきれない思いを家の宗教だったイスラムに求める人達が出てくるのは確実だった。
イスラムには癒しがあった。
そんなはずはない、バンリューの問題は宗教問題などではない、切り捨てたことが今回のテロの背景にある。
バンリューには、それこそ多様な系統のイスラム組織があり、生活に戦い疲れた、或は警察との衝突に疲れた若い男女が集まるようになった。
パリの人々が、あそこは暴力の巣窟、嫌な地区、移民だらけでしょ、と話しているあいだに…
テロを予測したなどと言うつもり全くはない。
だが、郊外での暴動が起きた当時、いつか若者達がイスラムに回帰し、その中から欧米諸国と暴力で戦うことがジハードだと思い込む人達が出てしまうことは何度も何度も指摘したが無視されてしまった。
以下、ごく大雑把な説明なので、目くじら立てずに見てください。
ヨーロッパ各国のイスラム教徒移民の処遇
ドイツ→居てもいいけど、居場所はない。
ドイツはキリスト教国だからイスラムを表に出すと居場所がなくなる。
それに、ようやくドイツ生まれの移民に市民権を与えるようになったけど、元々、誰がドイツ人かは血統主義による。
イギリス→移民は出自の文化を維持しながらイギリス社会に統合されればいい。
移民地区にはベンガル語やウルドゥー語の表記もあり。
だが結果として移民コミュニティは孤立。
宗教を表に出してもかまわないし、宗教による差別は原則禁止。
フランス→共和国の憲法原則に従い、公的領域で宗教を出すのは禁止。
長い教会との闘争の末に獲得した個人の自由により、涜神の権利は民主主義の基盤。
移民がイスラムに回帰すると居場所がないどころか、出て行けと言われても仕方ない。
オランダ→各宗教コミュニティは各々それを維持しつつオランダ社会を構成してよい。
無神論者にも同じ権利がある。
後から参入したイスラム教徒にも同じ権利を保障する。
だが、9.11以後、このリベラリズムが、イスラム=他人の自由を侵害する押し付けがましい宗教とされ、一挙に排斥の対象になった
というように、多くの国がひしめくヨーロッパでは、移民政策も、対イスラム教徒政策も、全く一様ではないのです。
それにもかかわらず、イスラム圏からの移民は、世代が代わるにつれてイスラムに回帰していく傾向は共通でした。
残念ながら、フランスの知識人も日本のフランス研究者も、イスラムだけでなく、隣国のことをほとんど知りません。
国家単位で切り離された自文化中心主義を克服することは急務ですが、フランス語もドイツ語も出来て、現代社会の研究をするのは困難を極めます。
私にも到底そんな力はありません たまたま私がこういう問題に気づいたのは、私の研究の基盤がトルコだったためです。
植民地関係がなかったので、トルコ出身の移民はドイツだけでなく、オランダにも、フランスにも、スウェーデンにも、ヨーロッパ全土に暮らしています。
限界はよく承知しています。
このまま行けば、衝突に至ると考え、それを避けるために何が必要かを考えることが私の研究課題となりました。
問題は西欧vs.イスラムだけではありません。
ムスリムが多数を占める中東・イスラム世界の国々でも、国家とムスリム市民との衝突がどんどん激しくなっています。
ここ数年は、その問題を考え続けています。
今夜の報道ステーションで、短いコメントが放送される予定
すごいな。
自宅で収録して即座にwifiで動画ごと送って東京で編集するんだ!一時間前に収録したのに
> Kataho@フランクフルト 「表現の自由」だったり「人権」だったりは「普遍的」な正義ではなくてあくまで西洋社会がその他の社会に押し付けているだけ。いわゆる欧州中心主義をどれだけ自覚し懐疑し他の価値観との違いを把握し理解の仕方を模索するといった議論がドイツの学会(宗教学)のなかにもある。
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
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TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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