ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

だまって俺についてこい >1丁目で2丁目がないところ。

2015年02月14日 | Weblog







2015.2.21(土) リチャード・コシミズ 徳島「阿波踊りまくり」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_159.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


【太鼓の達人 アニメ祭り】 だまって俺についてこい こち亀より
http://youtu.be/hVY18yil_Uw


hoozuki no reitetsu op 鬼灯的冷? op =?漫??部=
http://youtu.be/U7rm12yHg6I


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【●】「他人の命には関心が薄いが、自分の飲み物は税金に付け回す安倍首相である  :おくあき まさお氏」 晴耕雨読 2015/2/14 憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/16640.html#readmore

https://twitter.com/tuigeki

<支援表明の前は、日本はイスラム国が優先する標的のリストには載っていなかった>

やっぱり安倍首相の2億ドル発言が原因。

⇒「邦人人質事件は「日本政府に恥をかかせようとした」」 News i http://t.co/pAqS5eLyEg

だが、読売記事では安倍首相の発言に関する部分がカットされている

⇒「イスラム国」機関誌、人質「日本辱めるため」(読売新聞) http://t.co/Vj4Yn6BGXV


犯人がハッキリこう言っているわけだが、これでも安倍官邸を批判するのはテロを利することになるからするなというのだろうか。

保身優先の言い訳では?

私は批判されてもいいから─とは考えない安倍

⇒<人質事件>「日本政府に恥辱が目的」…IS機関誌 http://t.co/Ejiyk3l1gk

交渉能力の低い日本にとってテロとは取引しないという言い訳は好都合

⇒国際テロ専門家がズバリ 安倍首相の対策は勘違いだらけ http://t.co/2TLR1esriu

テロリストと交渉しているし、人質奪還作戦ができる軍事力や交渉できる捕虜を持っている米英と、日本が同じ土俵に立つことは

また、これでは無為無策でなんのために外務省や官邸はあるのか?存在意義も問われる。

それに、交渉しないとしておけば失敗した時の言い訳にもなる。

これが一番大きい理由ではないか?

ハナから助ける気なんかないから取引しないなんて簡単に言える。

自分の身内が同じ目に遭ったらそんなに簡単に言えるか

他人の命には関心が薄いが、自分の飲み物は税金に付け回す安倍首相である。

こんな人物が首相の座にいられるのも2割の支持しかないのに勝てる奇妙な選挙制度のせい。

国民の代表とは言えない

⇒トローチも事務所費 日用品ツケ回す安倍首相のデタラメ http://t.co/BOgPHsqcRK

>そうそう、本来は、交渉材料を持った上で、交渉術としての話で「交渉しない」という言い、実際には裏表取り混ぜるのであって、安倍氏の場合は、「交渉しない」の一点張りで話が済むと思っているのが、完全なる子供レベルで、そりゃ、国際社会では各勢力に利用されまくるはずですね。「交渉しない」というのはテロリストに向けての交渉術なのに安倍首相はそれを国民向けの言い訳に使っているところが痛すぎ

テロリストとは本来交渉しないんだ。

だが、こっちの言うことを聞けばそっちの言うことも聞いてやる─とするのがうまいやり方なんだが、交渉下手の日本人は最初からそれを避けるために「テロとは交渉しない」を言い訳に使っている。

バカの一つ覚えで単純すぎ。

こんなことでは国際政治に勝てない。

交渉して失敗すれば批判を受ける。

だったら最初から交渉しないとしておいた方が保身には有利─と考えるのが官僚思考。

日本政府はこの伝統的官僚の責任逃れ体質に乗っかって二人の日本人人質を見殺しにした。

うまくやっていれば助かった可能性もあるが、それをテレビで言おうとすると出番がなくなる。

>戦前もこんなことを言っていた。自分に都合のいい部分だけを強調するやり方。本当の交渉のやり方を知らない。子供か。 第一次近衛声明「国民政府相手にせず」http://t.co/RCakO6Byyg

このような安倍官邸の「言ってることよりやってること」を観察すれば、テロリストより国民世論を敵とみなしていることが透けて見える。

テロリストに勝つことより国民をどう、うまくだますか?が安倍首相の最大関心事。

それというのも正当性がない後ろ暗さから、国民は騙すしかないと思っているから。

元々問題ありの人物なのに再任していた安倍内閣の慢心を象徴するもの。

官房長官は「返金済み、問題ない」と。

ばれたら返せばいいのか?ばれなきゃ貰い得。

特捜部がちゃんと仕事するのか?

⇒西川農相側に300万円、違法寄付か 補助金受けた会社 http://t.asahi.com/h8zg

何はともあれ、財閥という権力にちゃんと立ち向かうところが偉い。

日本だったらナアナアで済まされるところ。

日本の裁判官の六法全書の冒頭には「長いものには巻かれろ」と書かれている

⇒ナッツ事件、大韓航空前副社長に懲役1年の実刑判決 http://t.co/RYl58sVX6T

韓国では国民世論を裁判所がカウントするが、日本ではそれをいけないことのように法曹関係者が言う。

確かに世論に振り回されるのはアレだがその前に世論が納得する判断をすべき。

国民が納得しない法律は国民が守らず無意味─といったことが法律書には書いてあるのだが、専門バカは忘れている。

手続きを厳格にしているのは自衛隊が勝手に動き出さないようにしているためだが、これだとそのタガは弛められただけでブレーキのことは触れていない。

こうなると、そこにつけ込む勢力が出てくる心配が増す。

⇒電話で閣議決定可能に 自衛隊の迅速出動へ http://t.co/uphEMflGkm

たとえば橋下が大阪で自衛隊を動かすことが容易になる。

鍵が厳重なら泥棒も最初から諦めるが、それが緩くなったとなければソコにつけ込むものは出てきやすくなる。

そういう場合への想定がないのは問題だ。

後で検証できる仕組みを厳重にすべきだが、秘密保護法などでしにくくなっている。

安倍首相は明らかに軍事好きで平和が嫌い。

2億ドル軍事援助で人質を殺すきっかけをイスラム国に与えたように、安倍が首相だと何が起こるかわからない。

半径1mの思考で安倍を首相にしておくと、とんでもないことになる。

世界には日本人とは異なる価値観で命を何とも思わない勢力がいる。

安倍首相は高リスク首相といえるが、それはほとんど認知されていない。

永田町の力学で安倍は首相になっているだけで、世界のことまで考えて首相に選ばれているわけではない。

リスクというのは認識していればそれに対処できるが、認識していない、つまり危険と思っていないところのリスクが一番高い。

安倍が高リスク首相であること認識している人はほとんどいない。

これがさらにリスクを押し上げている。

安倍は日本国と日本人に災いを呼び起こす首相。

皆がそれを承知で安倍を首相にしているならまだしも、わかっていなくて高リスク首相を戴いているのは悲劇なのか喜劇なのか(~_~;)

これも安倍が首相になってから激しくなった@kj_ito @chishiroshoそれ移民じゃなくて奴隷の輸入ですよ、曾野さん。RT @yuukim: 産経新聞、曽野綾子のコラムがすごい。移民受け入れを進めろと言いながら居住区は人種で分けた方がいいと。スラム作る気満々としか、、

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【●】[ムネオの日記|新党大地] 2015年2月14日(土)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html 普天間飛行場の移設先である名護市辺野古で海底ボーリング調査再開のため投入したコンクリートブロックがサンゴ礁を傷つけていると沖縄県が沖縄防衛局に質問状を出し、その回答文書を13日翁長雄志知事が明らかにしている。
 沖縄防衛局は「県から新たな許可を得る必要はない」との見解である。映像でも明らかなように間違いなくサンゴ礁は傷つきいたんでいる。
 沖縄防衛局がもっと自然と向き合い、青い空、青い海が売り物の沖縄の特性に理解を示して丁寧に話を聞くのが行政のあり方ではないか。
 上から目線でお上の決めたことは変えませんというやり方は危険である。いったん自然を破壊すると戻らないのだ。どうして貴重な海の資源をもっともっと大事に大切に扱わないのか。官僚の頭はどうなっているのか。「虫がはいっているのでは」と心配するものである。
 翁長雄志知事は淡々と沖縄県民の思い、声を自然体で受け止め行動していくことだろう。一層の求心力が翁長知事についてくる。
 そうすることによって一寸したやさしさ、親切がない中央官僚、政府は泥沼に入ってしまうことだろう。
 翁長知事の根性ある姿勢に敬意を表しながら一層の頑張りを期待するものである。
 低気圧の影響で千歳からの道内便は欠航が相次いだ。昨夜北見市での新年交礼会終了後夜中に旭川市に入り、6時過ぎの列車で旭川から美唄に行き、大変お世話になった前美唄農協組合長の海 老田聖一さんの告別式にお参りし、車で千歳空港に向かい女満別空港に行こうとしたが中標津も釧路も全て欠航となりしかたなく昼過ぎの列車で釧路に行くことになる。
 釧路管内浜中町新党大地鈴木宗男後援会、同散布地区後援会は家内と鈴木たかこ代議士にお願いした。
 久し振りにお会い出来る方々に選挙のお礼と統一地方選挙のお願いをするつもりだったが叶わなかった。家内とたかこ代議士が十分私の意を伝えたとのことで安心した。
 18時から根室管内羅臼町で新党大地鈴木宗男後援会新年交礼会をする予定だったが、悪天候の為中止にし、後日行うことにした。
 北海道はこの時期天気に日程が左右される。前もって家内とたかこ代議士に先乗りしてもらって穴をあけることがなくホッとした次第である。



鈴木宗男


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【●】自己陶酔に浸るだけの総理の施政方針演説  田中良紹
  ★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 13 日
  http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/799.html 
自己陶酔に浸るだけの総理の施政方針演説
   2015年2月13日  田中良紹 | ジャーナリスト
   http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20150213-00043010/


例年は通常国会の冒頭で行われてきた施政方針演説が、国会召集から2週間以上も遅れて2月12日に行われた。当初、安倍総理は国会の冒頭で所信表明演説を行い、さらに補正予算を成立させてから施政方針演説を行うダブル演説を計画していた。しかしそれでは予算審議の日程に狂いが生ずると自民党が抵抗して断念させたという。

国会日程の進め方を考えずに自己アピールだけを考える総理と自民党との間にすきま風がある事を伺わせるエピソードである。しかしそのことは安倍総理が自己アピールに力を入れなければならない事情がある事も示している。それは安倍政権を支えているのが「世論の支持率」しかない事を安倍総理とその周辺は知っているのである。

大衆の人気を頼りに行う政治をポピュリズムと言うが、安倍政治の本質はまさにポピュリズムにあり、大衆を扇動して喝采を浴びる事に本人が陶酔していると思わせたのが、今年の施政方針演説であった。

安倍総理は施政方針演説で「戦後以来の大改革」を声高に叫び、「改革」という言葉を36回も繰り返した。しかしその「改革」の具体像は示されていない。ところが「改革」という言葉を印象付けるためか、歴史上の偉人の言葉を次々に引用した。しかしそれがいずれもピント外れで、演説を書いたスピーチライターとそれを読み上げた安倍総理の教養のなさが逆に印象付けられた。

この時期にはアメリカ大統領も施政方針演説に当たる「一般教書演説」を行う。1月21日に行われたオバマ大統領の演説の骨格と比較しながら、両者の間にどのような違いがあり、安倍総理の演説がいかに自己陶酔型であるかを説明したい。

施政方針演説も一般教書演説も、政府の長が国家の現状認識を示して問題の所在を指摘し、それを解決するためにこれからの1年間に政府がどう立ち向かうかを表明するものである。

アメリカのオバマ大統領は21世紀に入ってからの15年間を振り返るところから演説を始めた。「9・11」のテロがあり、そのためにアメリカはアフガン戦争とイラク戦争を行って多大の犠牲を強いられ、またリーマン・ショックによる資本主義の危機にも直面した。そのためオバマ政権は米軍を戦場から撤退させ、また経済の再生にも取り組んだ。その現状認識の下で、オバマ大統領は次なる課題として「格差の解消」を打ち出し、中間層を拡大するための諸政策を述べたのである。

一方の安倍総理は、昨年末の総選挙での与党の勝利から演説を始めた。そして選挙結果を「安定した政治の下で、この道を、さらに力強く、前進せよ」という「国民の意思」だと捉え、「戦後以来の大改革」に取り組む方針を宣言したのである。そこで突然に明治の元勲岩倉具視の言葉が引用される。

「日本は小さい国かもしれないが、国民みんなが心を一つにして、国力を盛んにするならば、世界で活躍する国になることも決して困難ではない」という言葉である。そして安倍総理は「明治の日本人にできて、今の日本人にできない訳はありません」と叫んだ。

論理的に全くつながらない話をつぎはぎされて私は唖然とした。総選挙では消費税先送りとかアベノミクスが争点だった。そして戦後最低の投票率で、自民党を支持した国民は4人に1人以下である。それを安倍総理は総選挙によって「戦後以来の大改革」が国民から後押しされた話にすり替え、またそれを鎖国によって近代化に遅れた日本が欧米に追い付き追い越そうとした時代につなげた。

戦後の日本は軍事費を抑え経済を優先させたことで経済大国になった。日本は今でも世界第一位の金貸し国である。国民一人当たりの所得でも欧米と肩を並べ、既に欧米に追い付いているのである。ただし最近は少子高齢化や巨額の財政赤字、そして貧困化率の増大が指摘され、中間層の崩壊が言われて将来不安がある。そうした現状には言及せずに、安倍総理は明治の日本人と比較して現代の大衆をアジった。これをつながる話と考える思考力が私には理解できない。

次に安倍総理が引用したのは、急速な西洋化を進める明治政府の方針に抵抗し、東洋の精神を尊重すべきと主張した岡倉天心の「変化こそ唯一の永遠である」という言葉であった。この言葉は茶道の精神を説いた『茶の本』の中で、岡倉が「我々の歴史の中にこそ未来の秘密が横たわっている」と述べたくだりで使われている。

ところが安倍総理は、農協の改革を「戦後以来の大改革」の目玉であると強調するくだりでそれを使う。日本農業に「変化」を起こすための引用である。しかし「過去を振り返る中にこそ未来を創る秘密がある」という岡倉の主張とはズレているのだが、それを理解していないようだ。大衆をアジる材料に都合の良い言葉だけを切り取ったからである。

さらに安倍総理は故郷の偉人である吉田松陰の「知と行は二つにして一つ」という言葉を「行動」が大事だという意味に使い、国会での論戦よりも「行動」が優先するとして、「非難の応酬よりも行動です。改革の断行です」とアジった。「知と行は分けられない」という本来の意味を「行が知よりも優先する」と使った事に、泉下の松陰先生はどう思うだろうか。

オバマ大統領は「格差の解消」を実現するために富裕層への課税強化や大学の授業料無償化などの諸施策を述べ、また外交安全保障政策として「イスラム国」への武力行使やサイバーセキュリティに言及した。全体として富むものを富ませれば富はしたたり落ちるというトリクルダウンを否定する内容の演説であった。

一方の安倍総理は今国会最大の焦点である集団的自衛権と安保法制についてほとんど触れようとしなかった。そして国民に異論のある原発再稼働や法人税の引き下げ、さらには労働力の流動化などを「戦後以来の大改革」の言葉の中に押しこめ、全体としてトリクルダウンを肯定する内容の演説を行った。

国民の人気に影響が出るテーマは表に出さず、期待感を膨らませるニンジンについてのみ語る手法を政権発足以来取り続けてきた安倍政権だが、まだトリクルダウンというニンジンは日本国民に有効だと考えているようだ。

しかし大衆を扇動する政治は民主主義を衆愚政治に堕落させるのが歴史の教えである。古代ギリシアではデマゴーグと呼ばれる扇動政治家がギリシアの民主主義を崩壊させた。安倍総理の施政方針演説には大衆を扇動しながら自分も演説に酔っている様子がうかがわれて、私にはデマゴーグと二重写しになった。


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ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版.】..


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【●】「産経新聞の例の曽野綾子コラムは、安倍さんを担ぐあの界隈の有力者らの本音に違いありません:堀 茂樹氏」 晴耕雨読 2015/2/14 その他
  http://sun.ap.teacup.com/souun/16642.html#readmore 
https://twitter.com/hori_shigeki

産経新聞の例の曽野綾子コラムは、安倍さんを担ぐあの界隈の有力者らの本音に違いありません。

つまり彼らは、差別をなくし、格差を縮めるという目標を持っていながら、その目標に逆行する政策を採用しているのではないのです。

そうではなくて、日本を戦前のような階級社会に戻したがっているのです。

格差が拡がって階級社会になればなるほど、富裕層はいい気分が味わえます。

「国に甘えるな」「自助努力せよ」「感謝の心を忘れてはいけません」などと貧困層を叱ったり、諭したりしながら、自分たちは図々しく階級社会に甘え、ときどき気紛れに財布の紐を緩めるだけで、慈善家ぶることができるのです。


曽野綾子さんご本人の事はどうでもよいのです。

これ迄どおり、自覚のないイノセントな気分で特権意識に浸っていてもらって構わない。

問題は「曽野綾子的なもの」です。

あんなチャチなものを辛口直言だなどいって有り難がっている限り、日本人は「召使い」に留まり、誇り高き市民になれないと思います。

特権階層に対して「召使い」気分でへいこらする大衆と、その裏返しでむやみやたらと毒づくばかりの不満分子しかいないような国は弱い。

一人ひとり個人としてすっくと自立している市民たち、そういう意味で誇り高い市民たちのいない国は、いかに武装しても、結局は薄っぺらな、脆弱な共同体にすぎない。

とにかく、曽野綾子風と親和的な安倍政権がこのまま続けば、すでに相当な格差社会である日本は、所得・資産や地域によって分断された階級固定社会になってしまう。

そうなれば、ほとんどの国民、特に若者が、社会経済的環境のせいで思う存分生きるチャンスを奪われてしまう。

そういう推移が一番の心配。

何を言ってるのやら。

「機会の平等」のために富の「再配分」が必要なのだよ。

尚、経済的不平等に関して、安倍さんがピケティと論争できるかのような報道はやめてほしい。

⇒東京新聞:首相、ピケティ氏意識 格差是正へ「再分配」より「機会の平等」: http://t.co/669x0WIaVr

> BLOGOS編集部 アパルトヘイトの終焉と人種差別のない社会の価値を否定するような文章が社会の公器たる新聞紙上に掲載されたことを、私たちはとても残念に思います。/産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文(アフリカ日本協議会)http://t.co/Og3i9LGjbT

>曽野綾子アパルトヘイト賞賛発言の記事を読んだ南ア男性。「だから日本企業はアパルトヘイト下の南アと取引続けてたんだ。他の国の企業は撤退したのに」 https://t.co/fEuMjYWg3r 

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コメント 投稿者:にいのり

2015/2/14 19:38

驚くべきは、官僚部門に「曽野綾子的な」アナクロニズムを重用したがる層が、まだ一定層残っているように見受けられる点ですね。
彼らは、「近代進歩主義」の偽善性に過剰に反応してみせるのですが、それに対抗し得る倫理を自ら構築する力もないために、結局は「儒教的な世界観」に還って行くしかない。
日本の土着的風土に浸透した、それなりの体系性を有する思想は、やはり仏教と儒教であり、自らを日本社会の支配層の一画に位置付け、大衆/民衆を支配しているという自意識に耽溺したい者は、必ずといって良いほど儒教に引き寄せられていく。
脳内を近代化出来ないまま官僚になってしまうような学校秀才の無能は、表層の近代知と深層の儒教的序列世界観で、「社会人としての自己」を形成していく。
この辺りの事情は、実は中国あたりも同じはずですが、似通い過ぎているため、優劣の決着を付けたくて近親憎悪感情を募らせていく。
曽野などは、クリスチャンとの事ですが、彼女が折に触れて、近代的世界観に異見を差しはさんでみせるその中身は、通俗的儒教道徳でしかない。
それが無能官僚のお気に召し、「道徳」の教科書にも載るような出鱈目につながって行く。



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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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