ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

安奈 甲斐バンド

2017年12月25日 | Weblog




2017.12.16リチャード・コシミズ本庄講演会にご参加、ご視聴いただきありがとうございました。年内講演は、12月23日松戸、27日FACT水道橋です!
richardkoshimizu official website


http://bit.ly/2kdEn05



2017年12月27日(火)FACT12 BF・RK対談

http://wonder-eyes.co.jp/products/detail.php?product_id=484
ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ「FACT2017」12月講演会(12/27)
ベンジャミン・フルフォードとリチャード・コシミズの「FACT」講演会。
魂のジャーナリスト2人の「真実」対談!
メディアで伝えない今の世界情勢と国内情勢の裏側を解説します。

2017年12月27日(水)
出演:ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ
会場:JR水道橋駅西口徒歩1分
会議室内海
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/
定員:80名 全席自由
前売 4,000円 当日 4,500円
OPEN 18:45 START 19:15
問合せ:shop@wonder-eyes.co.jp

12月31日大晦日、恒例のRK独立党池袋年越し宴会を開催します。詳細は別途公示しますが、お時間を空けておいてください。山海の珍味を持ち寄り、世界の大変化を振り返りましょう。2018年の明るい展望を語りましょう。



安奈 甲斐バンドhttps://youtu.be/YSuEj5Ke9o8


*******************************************************************
【●】東京新聞望月記者 ペジー事件の捜査が政権に及ぶ可能性指摘(NEWS ポストセブン)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 23 日
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/490.html



東京新聞望月記者 ペジー事件の捜査が政権に及ぶ可能性指摘
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171223-00000002-pseven-soci
NEWS ポストセブン 12/23(土) 7:00配信


 
  東京新聞望月記者がペジー事件を解説


「安倍政権ってちょっと怪しくない?」。世の中にそんな雰囲気が充満していた2017年6月、颯爽と官邸会見に現れ、菅官房長官に厳しい質問を飛ばして慌てさせたのが、東京新聞の望月衣塑子記者(42才)だった。年の瀬迫る12月中旬に起きた巨額公金詐欺事件。その背景には、またも安倍人脈が見え隠れする──。望月記者が政権深部の「綻び」を読み解く。

 * * *
 今の安倍政権がスタートして丸5年が経ちました。5年目の2017年は政権にかかわるさまざまな問題が噴出した1年間でした。

 政治部記者ではなく、主に事件取材を続けてきた社会部畑の私が、いくつかの問題に関心を持ち、2017年6月、初めて首相官邸の会見場に足を踏み入れてから半年が経ちました。毎日行われる菅義偉官房長官の定例会見には、今でもできるだけ出席するようにしています。“アイツに質問させると厄介だ”と思われているのでしょうか、官邸サイドのマークも厳しくなって、なかなか思う通りに質問できないもどかしさもあります。バッシングも聞こえてきます。

 でも、子供の将来を考えた時、この政権はこの国をどこに導こうとしているのかを見極めることが私の責任だと思って会見場に向かっています。

 最近、東京・霞が関の中央省庁を取材して回っていると、顔を合わせる官僚は口を揃えて、「それで、ペジー事件(※注)はこれからどうなるの?」と私に“逆取材”してきます。それだけ、官僚たちにとって、この事件の捜査の行方が大きな関心事になっているんです。

〈※注:東京地検特捜部は2017年12月上旬、スパコン開発会社「ペジーコンピューティング」創業社長の齊藤元章容疑者(49才)を逮捕した。2013年度に国の助成金4億3000万円を騙し取った詐欺容疑。齊藤容疑者は関連会社で総額100億円超の公的資金を受けていたと報じられた〉

 官僚たちがペジー事件から目が離せないのは、不透明な経緯で流れた税金が巨額だったからだけではありません。ペジー事件の捜査は、安倍政権の中枢の周辺にまで伸びる可能性があるので、霞が関のみならず、永田町にも激震が走っています。

◆安倍総理の「オトモダチ」の名が浮上

 振り返れば、2月に森友学園問題が発覚して籠池夫妻が逮捕される事件に発展。5月には「総理のご意向」文書が報じられ、加計学園問題が浮上しました。5月末にはフリージャーナリストの詩織さんが性的な暴行を受けたとして、顔と名前を公表しての異例の記者会見を開きました。詩織さんへの暴行で逮捕状が出ていたのは、“総理に最も食い込んだ男”として知られる、元テレビ局記者のジャーナリストA氏でした(A氏は犯罪行為を否定し、不起訴が確定)。

 そんな中、年の暮れも迫った12月上旬に起きたのがペジー事件でした。一見すると安倍政権とは無関係のようですが、森友、加計、詩織さんの問題に続いて、この事件の周辺にも「総理のオトモダチ」の名前が浮上しています。

 ペジー社長の齊藤容疑者は、自社で開発したスパコンを研究機関に売り込んだり、スパコン開発への投資を呼びかけたりする場面で、自分の信頼性を高めるために、隣に「顧問」の名刺を持つ人物を引き連れていたそうです。その人物こそ、前出のA氏でした。

 A氏はとにかく安倍首相周辺に顔が利きます。2016年7月、公的研究機関のスパコンを麻生太郎副総理が視察したとき、案内役を務めたのが齊藤容疑者でした。彼に麻生副総理を紹介したのが、A氏だとされています。

 A氏は東京・永田町にある超高級ホテルの住居部分に住んでいました。家賃は月におよそ68万~240万円。ジャーナリストでそんなに高級な賃貸マンションに住んでいる人なんて聞いたことがありません。その家賃はペジー社が負担していたそうです。

 東京地検特捜部は、2017年内に齊藤容疑者を詐欺で起訴して、2018年年明けから脱税容疑の捜査に取りかかると見られます。ペジー社からA氏に支払われた顧問料も捜査の対象になると思われますし、今後、なぜペジー社に巨額の税金が流れたのか、顧問のA氏の共犯性はないのか、そこにA氏に繋がる政権中枢の政治家や秘書たちの存在がなかったのかも焦点になるでしょう。

※女性セブン2018年1月4・11日号


★詳細はURLをクリックして下さい。
*******************************************************************
【●】 「鵺の民進党・連合」裏側本尊はCIA-(植草一秀氏) 
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 23 日
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/494.html
 





「鵺の民進党・連合」裏側本尊はCIA-(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqcded
23rd Dec 2017  市村 悦延 · @hellotomhanks


民進党から立憲民主党への移籍者が急増している。当然のことである。

民進党の大塚耕平代表が12月17日、三重県津市の講演で、

「「あいつと一緒になるのがイヤだ」とか、

また衆院の中で議論が行われているんです。もう勘弁してほしい。」

と述べたと伝えられているが、問題の本質をまったく理解していない。

私は民進党の分離・分割を提唱し続けてきた。

その理由は、民進党内に基本政策が真逆の勢力が同居しているからである。

そもそも政党とは、基本政策を共有する者の集まりである。

国会で多数議席を確保し、政権を樹立する。

そして、その基本政策を実現する。そのための存在だ。

背後にあるのは国民主権だ。主権者国民に選択権がある。

主権者国民の意思を現実政治に反映するために政党が存在する。

政党は基本政策方針を明示して、この方針に賛同する主権者国民の支持を得る。

政党の根幹は基本政策方針なのである。

私たちの目の前には、国民の未来を左右する重大な問題が横たわっている。

憲法・戦争、原発、消費税の問題はまず重要だろう。

さらに、TPPや基地の問題がある。

民進党内に、これらの基本テーマに対する正反する二つの政治勢力が

同居しているのだ。戦争法制賛成・原発推進・消費税増税推進の勢力と

戦争法制反対・原発廃止・消費税増税中止の勢力が同居している。

これは、主権者国民に対する冒涜である。

基本政策において真逆の二つの勢力を保持しながら、

主権者国民に支持を呼び掛けるのは、あまりにも不誠実である。


この事実が9月に実施された民進党代表選で明らかになった。

私は、この時点で民進党を円満に分離・分割することが

二人の代表選候補者の責任ある行動だと訴えた。

しかし、この時点では二人の立候補者は動かなかった。

その後、代表に就任した前原誠司氏は希望への合流を提唱した。

民進党全体で希望の党に合流することを表明しながら、

裏側で、意見の異なる者を排除することに同意していた。

そして、希望の党への合流を強行した際に、

排除された人々が集団で離党する事態を招いた。

このことについて、前原氏は「想定内」と述べた。

前原氏の行動は政治家以前の人間としての信頼の問題である。

立場を利用して同志に対して背信行為を示して何の疑問も感じない。

そのような人物であることが明らかになった。

前原氏の政治生命は完全に終わったと言ってよいだろう。

しかし、この軽挙妄動により民進党が結果として

分離・分割の第一歩を記したことの意味は極めて大きい。

旧民主党、現民進党内に二つの政党が同居し、

民進党が正体不明の「あいまい政党=鵺(ぬえ)」であることが、

主権者国民の政治選択を妨害してきた。

安倍政治に賛同する者がいても当然だ。

しかし、それが当然であることは、逆に安倍政治に賛同しない者がいても

当然であることを意味する。

安倍政治が示す基本政策方針に賛同する者がいる一方で、

安倍政治の基本政策方針に反対する者がいる。

大事なことは、主権者国民の前に、明確な選択肢を提示することなのだ。


民進党が上記の主要政策課題に対する基本方針の相違により

分離・分割しつつあることは望ましいことであるし、

同時に当然のことである。

遅ればせながら、ようやく事態は正常化する方向に動き始めた。

戦争法制賛成・憲法改定賛成、原発推進、消費税増税推進の勢力と

戦争法制反対・憲法改定阻止、原発廃止、消費税増税中止の勢力が

同居していることがおかしかった。

前者の勢力は自公との差異がない。だから、積極的な存在理由がない。

そのことが、現在の政党支持率に表れている。

民進党も希望の党も支持率は1%程度しかないのだ。

民進党の分離・分割が実現していないのは参院である。

参院は2019年夏に通常選挙を迎える。

自公補完勢力の民進党、希望の党は次の参院選で

ほとんど当選者を出すことができないだろう。

したがって、多くの者が民進党から立憲民主党に移籍することになる。

このことは明白だ。問題は、その際に、民進党に残存する政党交付金残高を

適正に分割することだ。

このお金の拠出者は主権者国民である。国民が政治活動資金を提供している。

民進党が分離・分割されるべきことは上記の理由から当然のことである。

その場合、政党交付金残高は議員数で按分して分離・分割するべきなのだ。

現在の民進党執行部は自公補完勢力が務めている。

彼らは、反自公勢力のメンバーが自発的に民進党を離れることによって

政党交付金をすべてかすめ取ることを目指しているのだと思われる。

このお金をかすめ取って、自公補完勢力の新党の活動費に充てることを目論んでいる。

おそらく、希望と民進党、さらに無所属議員が合流して新党を作るだろう。

あわよくば、野党第一党の地位を狙うのだと思われる。極めて狡猾なやり口である。

しかし、主権者はこの勢力に力を与えてはならない。

主権者は安倍政治路線と反安倍政治路線の二つの選択肢から選択すればよいのだ。

だから、安倍自公補完勢力をまったく必要としていない。

主権者国民が拠出する政党交付金を不当に強奪しようとする勢力が

力を持ってよいはずがない。この勢力は消えゆく存在であると言ってよいだろう。


民進党から立憲民主党に移籍した江崎孝参院議員は自治労の組織内議員である。

この江崎氏が民進党を離党して立憲民主党に移籍した意味は極めて大きい。

なぜなら、「鵺の民進党問題」の裏側にあるのが「鵺の連合問題」であるからだ。

連合そのものが矛盾の存在なのである。

連合は旧総評と旧同盟が合体して創設された組織である。

政権交代自体が目的であった局面では連合の存在意義が大きかったと言える。

まずは政権交代の実現というのが、日本政治刷新運動の第一歩であったからだ。

しかし、現在は違う。現在の最重要の政治課題は、戦争・憲法、原発、消費税に

なっている。この政治課題について、「鵺の民進党」と同様に、

連合においても二つの正反する勢力が同居する状態になっている。

戦争法制容認・憲法改定容認、原発推進、消費税増税容認の勢力と

戦争法制廃止・憲法改定反対、原発阻止、消費税増税阻止の勢力が同居している。

現在の連合で主導権を握っているのは、

電力、電機、自動車、鉄鋼の労働組合とゼンセンである。

これらのすべてが、基本的に「御用組合」なのだ。

労働者の代表ではなく、経営の意向を労働者に押し付けるための組織なのである。


旧同盟が主導権を握っていると言ってよい。

旧同盟を支持母体に創設された政党が民社党である。

民社党は日本における社会主義運動が拡大するなかで、

左派勢力が拡大し、日本の政治路線変更の危険が高まるなかで、

これを阻止するためにCIAが創設した政党である。

もともと、左側の防波堤、偽装勢力なのである。

与党の方針に対して反対する主権者が存在する。

その反対勢力が政策路線を明確にして正反する政策路線を明示する。

ここに主権者の支持が集まると政治路線が正反する勢力が政権を樹立する可能性が

高まる。米国・官僚・大資本が支配する政治体制そのものが

根底から破壊される危険が現実のものになる。

この危機意識から、反権力の勢力が結集することを阻止するために、

「鵺」の存在を人為的に創設した。

これが「民社党」であり、その民社党の支持母体が同盟だった。

民進党を「鵺」の存在として残留させ、反権力の勢力が結集、

大同団結しないように仕組んできた主体はCIAなのである。

民進党が鵺の存在であること、自公補完勢力の第三極政党が次から次に創設されて、

これらの影響で選挙の際に反自公の票が割れて

自公が多数議席を確保している背景にあるのは、CIAの対日政治工作なのである。


この点に気付けば、日本政治を刷新するために何をすればよいのかが分かる。

すべて、その逆をやればよいのだ。

いま一番必要なことは、民進党の分離・分割を完遂すること。

これと同時に、その裏側にある、連合の分離・分割することである。

連合内で与党補完勢力の電力・電機・自動車・鉄鋼・ゼンセンに対して、

旧総評系組合として距離を置いているのが、

自治労、日教組、JR総連などの組合である。

この二つの勢力が決別して、連合の分離・分割を実現すること。

これが極めて重要である。

10月22日の衆院総選挙では、自治労や日教組が立憲民主党候補の支援に回った。

民進党を分離・分割して、同時に連合も分離・分割する。

これが日本政治を分かりやすくして、

主権者国民の政治への関心を高める最良の道である。

この流れを強く警戒しているのがCIAであり、

日本支配勢力の米国・官僚・大資本である。

反自公勢力が結集すると、次の選挙で政権交代が実現するだろう。

そして、日本の基本政策方針を大転換することになるだろう。

これは実現しそうにない希望を述べているものではない。

十分に実現可能な青写真である。主権者国民の広範な支持を集めるには、

政策路線が純化されることが必要不可欠だ。

自公と変わらぬ政策路線を提示する勢力が集まって

第二自公勢力を構築しても主権者の支持は得られない。


主権者国民の半数が求めているのは、政治路線の刷新なのだ。

もちろん、いまの政治路線継続が望ましいと考える主権者もいるだろう。

それはそれで当然だ。

大事なことは、主権者国民の前に明確な選択肢が提示されることなのだ。

戦争・原発・消費税について、これに賛成する選択肢と、

これに反対する選択肢が主権者国民の前に明確に提示される。

その選択肢のなかから選ぶのは主権者国民だ。

戦争法制・憲法改定、原発、消費税に反対する主権者国民の層は厚い。

この路線を明確に示す政治勢力が出現すれば、

次の選挙で政権を獲得する可能性は極めて高いと判断される。

このような二項対立図式、明確な選択肢が提示されることを誰が恐れているのか。

誰が恐れてきたのか。これを考える必要がある。

既述したように、この危険を正確に察知して、反対勢力の結集、大同団結を妨害、

阻止してきた本尊はCIAなのである。

日本を支配する米国。正確に言えば、米国を支配する巨大資本が日本を支配してきた。

そして、その巨大資本の対日工作を請け負ってきたのがCIAなのである。

このことを理解すると、民進党がなぜ「あいまい状況」を続けてきたのかが

はっきりと分かる。2009年に樹立された鳩山由紀夫政権は、

米国が支配する勢力ではない勢力が実権を握った政権だった。

だからこそ、すべての力を動員して、この政権を破壊する活動が展開された。

そして、その破壊活動の中心を担った悪徳10人衆のメンバーが

現在の「鵺の民進党」の中核に居座っているのだ。

政党交付金残高は日本政治刷新を実現するための貴重な資金源になるが、

彼らは1円も渡さないとの構えを示している。

万が一、この国民資金が彼らに強奪されても、

日本政治刷新は必ず実現しなければならない。

こちらの勢力が拡大すれば、やがて政党交付金も増加する。

それまでの辛抱とも言える。

民進党と連合の完全分離・分割を実現して、

日本政治の本当の刷新を主権者国民の力によって成し遂げようではないか。

★詳細はURLをクリックして下さい。


********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


------------------------------------------------------

RK独立党リンク集です。



《richardkoshimizu’s blog》 (2016.09.07~)
https://richardkoshimizu.wordpress.com

《richardkoshimizu’s blog》(旧RKブログ保存版)
http://rkblog.wp.xdomain.jp

*リチャード・コシミズ独立党講演会動画リストwww.youtube.com/user/dokuritsutou2/playlists


《独立党トップページ》
http://dokuritsutou.heteml.jp

《リチャード・コシミズ 旧ホームページ》
http://richardkoshimizu.hateblo.jp

《リチャード・コシミズ オンラインストア》( 書籍DVDカート販売、DVD動画ダウンロード販売)
http://ec.rk-store.net
****************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

■リチャード・コシミズ オンラインストア / 政治経済SF小説「ティアラの大冒険」

http://u111u.info/mpNQ



■パリ八百長テロと米国1%の対日謀略 単行本
http://ur0.work/qaK6

******************************************************************





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ガラスのハートだらけの戦略... | トップ | 堤未果×矢部宏治  新刊発売... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事