キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

梅毒ばかりではなかった

2014年05月24日 09時03分42秒 | 食事療法
梅毒ばかりでなく、エイズまで過去最多になっているとは驚きです。報道されないからと安心はできません。免疫能不全症候群と言われるように免疫の弱体ですから、腸の健康が一番大切です。過剰栄養の摂取と消化酵素の不足で腸内が腐敗すれば風邪の菌でもすぐ入り込みますのでご注意!

2013年のエイズ感染者と患者、過去最多に
読売新聞5月23日(金)20時30分
 厚生労働省のエイズ動向委員会は23日、2013年1年間に国内で新たに確認されたエイズウイルス感染者とエイズ患者の合計が、過去最多の1590人だったと発表した。

 感染者は1106人で、20〜30歳代が多く、全体の6割を占めた。感染経路は、男性間の性的接触によるものが7割だった。

 感染に気づかず発症したエイズ患者は、調査を始めた1985年以降、最多の484人になった。50歳以上の割合が最も大きかった。

 岩本愛吉委員長は記者会見で「感染を早く発見すれば、治療も進歩しており発症を防げる。保健所などで検査を受けてほしい」と呼びかけた
筋腫に癌があることが分からずに筋腫を切り取ることがおかしいのではないだろうか。検査技術が進んだ今、そんなミスがなぜ起きるか理解できない。

筋腫に癌があることが分からずに筋腫を切り取ることがおかしいのではないだろうか。検査技術が進んだ今、そんなミスがなぜ起きるか理解できない。

内視鏡手術、ガンまき散らす恐れも…子宮筋腫
読売新聞 5月22日(木)10時47分配信
子宮筋腫の内視鏡手術で、病変に肉腫などのがんがあった場合、筋腫を切る器具ががんを腹部内でまき散らし、悪化させる恐れがあることが分かった。

 日本産科婦人科内視鏡学会(吉村泰典理事長)は21日、手術前の検査で悪性の疑いを除外してから、この器具を使うなどの注意点をまとめ、公表した。過去に手術を受けて心配な女性には、実施した医療機関への相談を呼びかけた。

 問題となったのは、腹部に開けた1・5センチ程度の穴から挿入、筋腫を切り刻む器具。国内では年間約1万件の手術で使われている。

 米食品医薬品局は今年4月、この器具の使用を勧めないと通知した。子宮筋腫手術で摘出した病変から肉腫が見つかる頻度は0・3%と推計される。通知の影響で最も普及している米国製の器具の販売が中止になった。国内の多くの施設では、この器具を使わず、穴を数センチに広げて病変を摘出するなどの手法に切り替えざるを得ない状況だという。同学会は今後、筋腫に肉腫が見つかる頻度など国内の実態調査を行う。
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