キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

病気は薬では治らない

2012年12月05日 00時02分31秒 | 食事療法
薬で病気を治すと言う常識12/5
薬とは、病気や傷の治療のために、あるいは健康の保持・増進に効能があるものとして、飲んだり、塗ったり、注射したりするもの
治療とは、病気やけがをなおすこと。

このように辞書にも書いてあります。病気を治すのが薬と言う常識がここから発生しているのでしょう。
治すためのものであれば大根でも,里芋でも、小豆でも、胡麻塩でも良いはずですが、法治国家の日本には薬事法と言うものがあり(官憲が決めている)医薬品と国が認定したものでなければ薬として使用できないことになっています。薬でないものを効いた、治ったと言えば処罰されます。だから法律的にも病気治しは薬と医者だ、とばかり思っています。

これは大きな勘違いで、病気は99%食べ物の間違いから起こっていますので、間違いを止めなければ薬で抑えても、メスで切り取っても後から後から発生してくるでしょう。従って薬では病気は治らないことになります。従って病気は本人以外には治せないのです。健康保険を使って病気は治らない。身銭を叩いて食生活を変え、体内毒素を速やかに排泄させなければならないことになります。国民の健康を守り医療費を少なくしようと早期発見ばかりに力を入れていると、早期発見長期治療となり、死ぬまで医療費が掛ってしまう事になり益々赤字に拍車をかける結果になるでしょう。
国民皆保険は正義に反しています。

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