「参院選は12日未明、大阪選挙区に続いて府内の比例選の開票作業も終了した。民主、自民、公明など既存政党の比例選得票数が2007年の前回選と比べて軒並みダウンした一方、参院選初挑戦のみんなの党が全体の4位に食い込んだ。全国的に民主の退潮が目立つ選挙結果となったが、既存政党全般が有権者から厳しい目を向けられているとも言えそうだ。」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100713-OYT8T00085.htm
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