次男から保険証が送られて来ました。
手紙が入っていて、
「いつも支えてくれてありがとう」と。
夫とふたりで涙ぐんでしまいました。
小学5年から中学3年まで不登校だった次男は、高校、大学と奇跡の復活を遂げましたが大学を卒業したものの社会に出ることが怖くなってしまい決まった就職先を辞退。
小学5年から中学3年まで不登校だった次男は、高校、大学と奇跡の復活を遂げましたが大学を卒業したものの社会に出ることが怖くなってしまい決まった就職先を辞退。
優しい子だからたぶん、私の乳がんのショックもかなりあったのだろうと思います。
鬱状態、無職のまま去年春に札幌市の健康保険の手続きに、たぶんよれよれで行ったものの、扶養に入っているのなら今はそのままでいいのでは?と言われそのまま1年。
少し休んだ後、ボランティアやバイトをしながらなんとか生活できるようになりました。
実家から離れた札幌での一人暮らしですが、周りの人にとても恵まれて刺激されたり支えられたり。
本当に感謝感謝です。
ありがとうございます。
この春、扶養から外れました。
去年の春は鬱状態、引きこもりがちで、「消えたい」つぶやきがいっぱいでした。
母は。
もしもこの子が消えてしまっても、それはこの子の本望なのだと、腹をくくりました。
人は必ずいつか消えてしまうものだから。
ゆっくりでいいんだよ。
1日早いホワイトデープレゼントを飲んで、感情のまま書きました。
*ふたりで1本しか飲んでません。

嬉しい言葉ですね。
私も息子が居てるので、
心がいっぱいで、涙が出そうでした。
お優しい息子さんですね。
優しいから、心が壊れそうになるのですね。
応援しています。
嬉しい言葉をもらって、感動して喜んで幸せな気持ちになれるのは親の醍醐味ですね。
りんご🍎
息子さんのこと胸が痛みましたが
明るい光も見えてきましたネ。
娘は昨年病気が判明して
今はデーケアに元気に通っています。
私は札幌へ行ったり来たりの生活です。
その間長いトンネルでしたが
今は肩の荷をおろしたような穏やかな気持ちに
なっています。
どうぞお体をご自愛のほど・・・
そして優しい息子さんのご健康も陰ながら
お祈りしております。
ご病気の娘さんの事を穏やかな気持ちで見守られているご様子に、心温まりました。
長いトンネルはいつか抜ける日が来るし、トンネルがあるからこそ日々がきらめく事も、たまにあります。
お互い無理せずいきましょうね🌸