昨日の続き。
今、喜多ハウジングが入会しています、日本増改築産業協会。
この協会は、国がすすめる200年住宅。
超長期住宅先導的モデル事業に参加しております。
簡単に言うと、お住まいの状況をチェックし、
どうリフォームしたかという記録を残して行く。
ということです。
このことで、国から補助金をいただくことが出来、
お客様リフォームをするメリットが数段と高くなる。
という事なんです。
そのために、全国10社ほどのリフォーム会社がこの取り組みに
ほぼボランティアで参加しております。
これは、お客様のためにもなるし、地球環境にもリフォームは
絶対良いと思っております。
私も、この協会では北陸の責任者になっております。
なんとしてでも、成功させたいです。